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お茶を運ぶ時のお盆です。
左は正客〜三客のかたにお出しする時のお盆ー琉球黒漆密陀絵ー時代  
    両橋が切れた写真になっちゃいました。
右は、ツゲ芭蕉刻ー時代
お菓子器ー南鐐青海盆ー尚美堂
菓子ー大吉ー清月堂本店(柚子の香りがする可愛いお菓子でした
     宝尽くしー亀屋則克
     金平糖
二煎目のお茶は、写真の急須に入れたのを持ち出し、お客様の目の前で注ぎ分けて差し上げました。
正客・次客・三客以外は、陰の水屋からお茶を持ち出しますが、その時のお茶碗です。
五代竹泉の十二支のお茶碗を、わざとあれこれ混ぜてお出ししました。
お客様には五人分ずつお盆に載せて、童子が運びます。
5人の童子が次々に持って出ますが、お客様にお出しするときは、21人のお客様に、出来るだけ同じタイミングでお出しできるようにと、気を使います。
茶托ー古錫剣木瓜 沈存周刻入り 
     −唐物
茶托ー貨式ー蔵六
  一煎目の茶托です
正客・次客・三客の三人には、二煎目のお茶は、茶碗を替えてお出ししました。
青華歳寒三友山水模様ー竹軒
点前席の右横の脇卓の上に
 水注ー色絵八角ー五代竹泉
 香合は←を参考に
 烏府ー唐物
 羽箒ー白鶴
 瓶床ー麻の葉編ー五世尚古斎
 建水ー砂張ー時代
茶入ー南鐐槌目ー時代
茶合ー金朱塗青海波ー鎌倉彫
湯沸ー南鐐槌目
瓶掛ー染付韃靼人物文ー唐物明代

         香合ー青貝捻文ー唐物
             まん丸の可愛い形です
提籃から扇面盆に茶碗と急須と蓋置を出して、配列したところです。
その向こうに提籃から出した茶托が見えています。
茶碗ー色絵瓔珞文ー五代竹泉
 華やかな文様ですね
八角提籃の中です。
茶碗・急須・茶托(急須の下になっています)・蓋置が入っています。
急須ー南鐐象牙彫入ー長翁斉
お点前席を横から見たところです。
  八角提籃ー竹豊斎
点盆(てんぼんーお点前するお盆)
  ー扇面盆ー輪島塗
百事大吉の盛物ー何事も上手くいきますように 
  ブドウ、仏手柑、ユリ根、ザクロ、ジャンボレモン、ゆず、
  霊芝、春蘭の根洗いを芭蕉盆に盛り合わせています。
私が担当した受付です。
受付を担当したのは始めてでしたが、精神的・肉体的に、予想以上に“激務”でした。
点前席の足元に活けられた花。
大王松、南天、金柑です。
おめでたいものの取り合わせですね。
 金柑の金→今年の歌会始のお題「光
五人ごとの席飾りのお人形で、今回当番の先生の手作りとか、可愛いですね。
干支の虎の人形を正客席に飾りました。
後飾りの写真です
今年は、ご結婚間近の副家元様がお家元に替わって、席主としておもてなししました。
東京煎茶会の最終日でしたが、大勢のお客様をお迎えできました。

八角提籃から、茶器を扇面盆に取り出してのお点前です。
紫の紐を、ほどいたり結んだりするのを、いかに自然で綺麗に見せるか、苦心したようです。

八角提籃ー竹豊斎作
点前盆ー輪島塗扇面盆
j軸ー福寿
  横檗第58代管長行朗筆

盛物ー百事大吉

新年を寿ぐしつらえです。
 1月26日東京煎茶会立礼席

              東急本店
           日本礼道小笠原流