世田谷事件・・・ご支援、ありがとうございます

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一周忌、三周忌、亡き人の誕生日といった節目節目の行事は、通常の別れであってもつらいものですが、尋常でない別れの場合は一層辛く感じられる様に思います。
やっとの思いで迎えた三周忌もとうに過ぎながら、事件の捜査に新展開は無く、長期捜査事件の遺族の心もとなさ、宙ぶらりんの気持ちをかみ締める日々が続いています。

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情報提供 はこちらへ

警視庁成城署捜査本部

         TEL:03-3482-3829

 

または、

「世田谷事件」被害者・遺族を支援する会

FAX:03-3222-8660

    setagayasien@infoseek.jp

     までお願いします。

 

事件の渦中にあって、 苦しんでいるその時に、きちんと取材した上で、気持ちを伝えてくれる報道にはたいへん力づけられました。

被害者支援の立場からの報道は、事件の衝撃で失われかけた自尊心や社会への信頼を取り戻す契機となり、しいては、被害者の地域社会への復帰を後押ししてくれる力も持っていることを実感しました。

さらに、こうした長期捜査事件に際し、 警察との連携によって、もたらされた情報をイベント的に報道する のではなく、継続的に誠実に報道して頂けることを願っております。

 

被害者や遺族にまつわる報道の決り文句として、「事件以来、時間が止まってしまい」というフレーズがあります。警察の被害者関連のパンフレットにも使われているこの言い回しに違和感を覚えるのは私だけでしょうか?
遺された者は、どれほど自責の念にとらわれたとしても、生きていかねばならず、生きて行く以上、日々周囲は変化し、自分自身も変わっていかざるを得ません。
 

止まったままではいられない、一歩でも半歩でも、出来れば前に進んで行かなくては、と思うのです。被害者遺族への共感を示そうとした言い回しだろうとは思いますが、真の共感とは、その立ち直りをそっとサポートし、さりげなく後押ししてこそと思われてなりません。

社会復帰への大きなサポートとして、心強く感じられたのは、「世田谷事件」被害者・遺族を支援する会の発足です。

 

支援の会には多くの方から情報と励ましのメールやFaxが寄せられております。
この場をお借りしまして、皆様に心より御礼を申し上げます。今後ともどうか情報をお寄せ下さい。よろしくお願い致します。

 

   
     

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