住所ファイルを読み込んで、印刷用PSファイルを出力します。
PS(PostScript)ファイルが印刷できる環境が必要です。
PSファイルの印刷方法は、プリンターによって違うので各自で調べて下さい。
ホームディレクトリにhagaki-x.xx.tgzを保存。(x.xxはバージョン番号です)
% tar xzvf hagaki-x.xx.tgz (解凍)
% cd hagaki-x.xx
% make (コンパイル)
% cp hagaki_config_sample ../.hagaki_config (設定ファイルをホームにコピー)
% hagaki sample sample.ps
これで、住所ファイルsampleが、PSファイルsample.psに変換されます。
% hagaki sample
こうすると、sample.psを作成します。
住所ファイルの漢字コードはEUCです。
これと同じ内容がsampleに入っています。
様 (敬称) ---------------------- (先頭ブロックは差出人の住所と名前) 012-3456 (郵便番号は必ず半角) 東京都山田村1-2-3 (差出人の住所1) 山田マンション 007号 ( 住所2) (株)山田工業 (肩書) 山田 花子 (差出人の名前) ---------------------- (このブロックから宛先) 012-0000 神奈川県足柄郡相模村 (宛先の住所1) ○○工業団地102号 ( 住所2) (株)○○製作 (肩書) 山田 太郎 (宛先の名前、敬称は不要) ---------------------- (ブロックの区切り"-"が先頭にあれば後は自由) 012-0000 神奈川県足柄郡相模村 ○○工業団地102号 (項目がない場合も改行を入れる) 山田 太郎 # (ファイルの最後)
先頭は敬称です。個人ファイル、会社ファイルなどを分けて作成して、敬称を切替えてください。
先頭のブロックは、差出人のデータです。
差出人の住所を印刷したくない場合は、全て改行にしてください。
2ブロック目からは、宛先データです。
ファイルの最後は、半角"#"を先頭に入れて下さい。
1ブロックは5行固定です。
不要な項目も改行を入れて5行にしてください。
ブロックの区切りは、半角の"-"を先頭に書いてください。2文字目以降は自由です。
データの入力ミスを防ぐために、"-"が規定の位置にない場合は、処理を中止します。
文字列の位置と大きさの設定は、設定ファイル".hagaki_config"(ドットファイル)で行ないます。
".hagaki.config"はホームにおいて下さい。
サンプルがhagaki_config_sampleに入っています。
-2, -16 (葉書全体の印刷位置の調整) 15,30,5 (宛先の住所1の位置とフォントサイズ、単位はミリ) 22,35,5 (住所2) 32,30,5 (肩書) 40,40,8 (名前) 65,70,3.5 (差出人の住所1) 69,70,3.5 (住所2) 73,70,3.5 (肩書) 77,77,3.5 (名前) 94.5, 144 (差出人の郵便番号の位置)
各印刷行の位置は、葉書の右上からの距離です。フォーマットは
xの距離, yの距離, フォントの大きさ
フォントも含めて3項目とも単位はミリ(小数点可能)です。
差出人の郵便番号の位置は、はがきによって違うので必要です。
印刷時の用紙サイズはA4を指定してください。
A4の左上に、はがきがあると仮定して印刷します。
ライセンスはGPLです。
配布は自由です。
配布する場合の連絡は不要です。
・過去の修正
PSへの出力漢字コードをEUCからJISの<2121>方式に変更しました。
ただし、入力の住所ファイルは今まで通りEUCです。
・今回の修正
%hagaki sample
%hagaki sample sample.ps
のように、すると、sample.psを出力するように変更。これは、菅原さんからおくって頂いたパッチを使用しました。
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hagaki の使用条件
・プログラムhagakiを使用した結果に対して、作者は一切の責任を負わない。
・プログラムhagakiを使用する場合は、すべて使用者の自己責任で使用すること。
ダウンロードする場合、上記の使用条件を読むこと。
ソースファイル
hagaki-0.05.tgz