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09.1.2(金)
02年に遊歩道が通行止めになってからめっきりと行く回数が減った西の河原ですが、大時化の後にはトドやクジラなどがうちあがり、骨探しのゴールデンポイントでもあります。
北大で化石と海棲ほ乳類の骨を研究しているT君らと共に海岸を歩いてきました。歩き出してすぐから漂着ゴミはすごいのですが、なかなかお目当ての化石や海棲ほ乳類の死体は見つかりません。結局1時間半ほどうろうろしてあきらめてのお帰りとなりました。残念。
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09.1.9(金)
双子の高校生と積丹岬を歩いてきました。岬を歩いていて、二人が共鳴のように発したのが「不思議の国のアリス」のよう。海のない内陸部に住んでいると、海に非日常性を感じるようですが、積丹の海は二人の心を揺さぶったようです。
おまけにオオワシやオジロワシやハヤブサは飛んでくるわ、入舸港にはエビフライ状態のアザラシはお休みしてるわ、女郎子岩の岩場でアザラシを見つけるわで、二人にとってはまさに不思議の国に迷い込んだようでした。
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09.2.2(月)
普段は車が全く停まっていない公民館の前にずらりと勢揃いした消防・警察・報道の車車車。スノーボー途中ではぐれた遭難騒動したが、残念ながら翌日死体で見つかりました。
2年前のスノーモービル事故といい、厳冬期に雪山に入る場合は細心の注意が必要です。
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09.2.20(水)
期末試験が終わり大地が帰ってきました。大学院進学と就職の両天秤から就職に大きくカジを切りましたのでこれから就活が本格化です。リフォレをベースに札幌や大阪にと飛び回ります。大地がかえってくると、毎度の如く「うまいもんくわしたって」と、オカンから指令があります。
まずは正月にいただいた1.5キロもの牛すじ肉のかたまりを解凍して下処理。おでんと牛すじ煮込みにチャレンジです。やっぱ松阪牛のすじ肉はちゃいますわ、ええだしでとります。
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09.3.11(水)
生キャラメルの爆発的ブームが続いており、千歳空港では相変わらず入手が難しいようです。ブームに便乗したいわゆるバッタモンもあるので注意も必要ですが、ご当所生キャラメルが続々誕生しています。
余市ではフルーツ生キャラメルです。よいち菓子工房から2月に発売されましたが、リンゴとイチゴの二種類あります。ちっちゃいけど10コで500円、お味もかなりいけます。余市川温泉と駅にあるエルラプラザで入手可能です。よろしかったら積丹土産に是非どうぞ。
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09.3.20(金)
宿泊者を二人お連れしての岬歩きでしたが、遊歩道に雪もほとんどなくなり今年のアニマルウオッチングもそろそろ終わろうとしています。この日はアザラシが1頭にオオワシが2羽。でもオオワシが海につっこんで魚をつかんであがってきたのが見れて宿泊者は大喜びでした。
しかし気になったのは遊歩道で見つけた不思議な足跡。直径15センチほどの丸形、五本指ソックスをはいて踏みつけたようにはっきりとした跡形。詳しい方によると若熊とのこと。岬を歩かれる方は熊鈴をお持ち下さいね。
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09.4.7(火)
学校が始まる北都を送りがてら札幌へ出かけてきました。まずはいつものようにヨドバシカメラの駐車場に車をほりこんで、紀伊国屋・ヨドバシをうろうろ。昼食まで少し時間が出来たので駅周辺もうろうろ。北都が道庁赤レンガに入ったことがないと言うので、二階に上がって見学。建物の前は何十回と通ったことはありますが、中にはいるのは私も約30年ぶり。実に懐かしかったですが、ほとんど変わってなくてなんかほっとしました。正式には北海道文書館であることを、なかを見学して再確認させて頂きました。
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09.4.12(日)
宿泊者が10日間もいない年もある時期ですが、今年は例年よりも動きが早いようで、小田原のIさん・福岡のMさんと常連さんがたて続けのお越しでありました。
まずは積丹岬へ。波間にぷかぷか浮かぶアザラシが全部で6頭、至近距離で拝むことが出来て大満足であらしゃりました。時間もあるのでカムイ岬にも足を伸ばしました。歩き出してすぐにフキノトウの中にエゾエンゴサクを発見。カタクリやニリンソウと共にGWに岬を彩る花ですが、10日ほど早い季節の移ろいでありました。
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09.5.5(火)
余市に買い物に出かけて、カキザキ商店さんの魚売り場ををうろうろ。なんと、そこには巨大なマグロの頭が一つだけ無造作におかれていました。「こりゃあ大地に食べささんと」と、速攻でお買いあげ。
帰ってさっそく焼いてお召し上がり。遊びに来ていた20年来の友人であるO夫妻共々六人でいっせいに「いただきま〜〜す」。砂糖に群がるアリの如く、マグロの頭に群がる欠食児童たちにより、あっというまにたいあげられてしまいました。
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09.5.8(金)
飛び込みでやってきたお車は、昭和42年製造のホンダS800、日本に500台は現存していないと思われるチョーレアーなスポーツカーでした。雪の多い北海道では、よほどお好きな方でないとスポーツカーには乗れませんがフェリーでお越しの旅人さんでは、たまにスポーツカーでやってくる方もいらっしゃいます。
昔の車ですのでパワステはじめ今流の装備はなんもついていませんが、5年前につけたカーナビが時代を感じました。
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09.6.9(火)
タケノコをもとめて積丹岳に登ってきました。頂上まではまだ雪があるので五合目まで登り、登山道沿いのタケノコを重点的に採りました。積丹岳ではセミプロの方が多くけっこう広範囲にタケノコ採りに入っています。しかし上まであがる方はまずいません。でも七合目に素晴らしいササヤブがありここらがほんとは一番の穴場ですが、時期的に四合目が一番のポイントでした。
帰ってきてさっそく焼いて食べましたが、とれたてはアクもなくほんまデリシャスでした。
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09.6.13(土)
長らくブルーシートで覆ってみっともなかった車庫(リフォレでは物置で使っていますが)が新しく取りかえられました。たてて17年もたてば土台が凍結して盛り上がり、支柱も若干いがんでいました。シャッターもええ加減うまくまきあがらず、トタンはめくれ上がり、そろそろ限界かなとは思っていました。修理ではそう持たんやろうと、大奮発して新たに同じ場所に同じものを設置しました。
総額25万の大出費でありました。25万といえば宿泊者でいうと50人弱、ため息が出てしまいます。
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