★☆★ 道 南 の 秘 湯 & 名 湯 ★☆★
『ニセコ周辺』(三カ所以上に入浴される方は「ニセコゆめぐりパス」がお得です)
◆新見温泉本館(露天は混浴、蘭越町、0136-57-5231
 湯治場という雰囲気がする温泉で、二カ所の内湯、天然蒸気風呂、打たせ湯、ジャグジーと盛り沢山です。露天から眺める目国内岳が絶景で、まさにニセコの隠れ湯という趣です。メイさんのお気に入り
 8:00〜21:00、無休、500円。
五色温泉旅館(露天は男女別が二カ所、ニセコ町、0136-58-2707
 98年に新館が00年に新露天風呂がオープンして、混浴の露天が人気だった昔の湯治場という雰囲気はなくなりました。ややぬるめのから松の湯(左画像)と少し熱めの展望露天風呂があり、源泉からのお湯が湧き出しています。05年には別館も完成しています。
 9:00〜22:00、無休、600円。
鯉川温泉旅館(露天は男女別、蘭越町、0136-58-2111)
 100年以上の歴史を誇る老舗温泉旅館で、池の縁にたつ白壁の建物は貫禄を感じさせ、やや深めのタイル張りの湯船は時代を感じます。97年に新設した「滝見の湯」と呼ばれる露天は、ぬるめですが湯の花がいっぱいです(女風呂の方が眺めが少しいい)。
 10:00〜20:00、不定休、500円。
◇昆布温泉甘露の森(露天は男女別、ニセコ町、0136-58-3800)
 前身はレイトンホテルで、03年に全面的にリニューアルして、細部に気配りが出来ている人気の宿に変身しました。まわりは雑木林で、森のなかの一軒宿のようなたたずまいです。
 11:00〜21:00、無休、800円。
◆ヒルトンニセコビレッジ(露天は男女別、ニセコ町、0136-44-1111)
 前身は東山プリンスホテルの大型リゾートホテルです。広々とした露天では、羊蹄山を見ながら鯉をさわりながら入浴できます。
 13:00〜21:00、無休、1000円。
『札幌・千歳・白老周辺』『札幌・千歳・白老周辺』
丸駒温泉旅館(露天は男女別、千歳市、0123-25-2341)
 支笏湖畔のひなびた温泉宿を想像していくと、建物の大きさにビックリします。湖と一体になれる岩風呂の他、97年には展望露天風呂(左画像)も新設しました。近年は観光バスもばんばん入ってくるので、秘湯という感じは薄れているかもしれません。
 10:00〜15:00、無休、1000円。
ホテル山水(露天は女性専用もあり、札幌市、011-598-2301)
 札幌の奥座敷の定山渓温泉は大型ホテルが多いですが、山水さんはこじんまりとした手入れの行き届いた温泉ホテルです。
 12:00〜19:00(土&祝前日などは15:00まで)、無休、600円。
豊平峡温泉(露天は男女別、札幌市、宿泊不可、011-598-2410)
 水車のまわるメチャ広い露天が有名ですが、入って左にある食堂でインド人シェフがつくるナン(オカンが絶賛)付きのカレーを召し上がれ。
 10:00〜24:00(日祝は9:00〜)、無休、1000円。
白老温泉ホテル(露天は男女別、白老町、0144-85-2725)
 年期の入ったホテルですが、北海道遺産にも選出されたモール温泉です。車を降りると何とも言えない温泉の匂いがします。ホテルの裏の工場ではスパウォーターを製造しています。
 7:30〜23:00、無休、500円。
ホテルほくよう(露天は男女別、白老町、0144-87-2345)
 虎杖浜温泉の老舗ホテルで、ツルツルしたお湯があふれています。長い渡り廊下の向こうに開放感いっぱいの露天があります。7〜9時は朝食バイキング付きで1000円のパックもあります。
 7:00〜24:00、無休、500円。
『登別・洞爺周辺』
盤渓温泉オサル湯(混浴の露天のみ、宿泊不可、壮瞥町)
 洞爺湖と支笏湖を結ぶR453沿いの壮瞥町健康センター裏にあります。渓流沿いに作られた湯船は大小二つあり川底から湯が沸いています。雪解けや大雨の時には水没して入浴できません。次々と車を停めた人が見に来るので、女性の入浴は大変だと思います。
 無料、冬季閉鎖、脱衣所無し。
第一滝本館(露天はいっぱい、登別市、0143-84-2111)
 七つの泉質が楽しめる登別の老舗旅館で、まさに温泉のデパートです。日帰り入浴+バイキングのパックもあります。
 9:00〜16:00、無休、2000円。(16:00〜20:00は1500円)
大湯沼川天然足湯(登別市)
 大湯沼からあふれ出た酸性度の高い湯が流れる非常にレベルの高い足湯です。遊歩道は少々アップダウンがありますが、森林浴をしながらのんびりとお楽しみ下さい。
 もちろん無料、冬期は通行止めですが歩いていけます。
温泉銭湯さぎり湯(露天はなし、登別市、0143-84-2050)
 登別温泉の外湯で、96年にリニューアルして設備を一新。露天はないですが、硫黄泉とミョウバン泉のお湯は素晴らしいの一言です。なお宿泊希望の方はウイークリーマンションを紹介してもらえます。
 7:00〜22:00、無休、390円。
新登別温泉旅館四季(露天は男女別、登別市、0143-84-3045)
 登別温泉街とカルルス温泉の間にある平屋建てのこぢんまりとした温泉旅館です。車を降りた瞬間に硫黄の匂いがする素晴らしいお湯で、大阪出身のご主人の指向で部屋の名前は大阪の地名です。野鳥の鳴き声を聞きながら露天でほのぼののんびりして下さい。
 8:00〜22:00、無休、500円。
『長万部・島牧周辺』
◇二股らぢうむ温泉(露天は混浴と女性用、長万部町、0137-72-4383)
 混浴の内湯と露天と温水プール、女性用の内湯と露天などがあります。00/4に経営者が変わって以降、石灰ドームを壊しての改装及び料金などの変更は残念の一言です。秘湯と言えば「西の二股・東の菅野」と言われた頃の面影は今はありません。
 7:00〜2100、無休、1000円。
◆モッタ海岸温泉旅館(露天は男女別、島牧村、0136-74-5336)
 R229沿いにあるこぢんまりとした平屋の温泉旅館です。99年に建物が新築されて日本海を望む露天も出来、日帰り客も増えています。日本でも有数のラジウム含有量を含む泉源は秘湯ファンに人気で、少し硫黄の匂いのする浴槽に入るとお湯が肌にまとわりついてきます。メイさんのお気に入り
 8:30〜21:00、無休、500円。
臼別温泉湯とぴあ臼別(露天は男女別、せたな町、宿泊不可、01398-4-5511に問い合わせ)
 R229の大成町宮野から狭いダート道を4km入ると一軒家が現れます。ボランティアによる清掃は週二回(月曜の午後と金曜の午前)で、夏にはヘビもよく現れます。男女のしきりはありますが混浴のような雰囲気が漂い、ホースでお湯が流れ落ちています。
 7:00〜19:00、100円、冬期閉鎖。
◆奥美利河温泉(露天は混浴、今金町、0137-83-7111)
 山奥の秘湯という表現がぴったりの一軒宿で、電話やテレビはありません。ややぬるめのお湯が湧き出し、玉砂利が敷き詰めてある露天はまるで池のようで広々としています。運が良ければヘビと一緒に入浴できるかもしれません。
 9:00〜18:00、無休、300円、冬期閉鎖。
◇長万部温泉丸金旅館(露天は男女別、長万部町、0137-72-2617)
 長万部駅北側の市街地に点在する長万部温泉の宿では唯一露天があります。やや黄色っぽいさらっとしたお湯がかけ流されています。
 7:00〜22:00、不定休、500円
◆宮内温泉旅館(露天は男女別、島牧村、0136-75-6320)
 江戸時代に開湯した老舗温泉で建物は年期が入っています。昔々病気になったゾウの花子が湯治にきた温泉で有名です。
 10:00〜22:00、無休、450円。
『八雲・森周辺』
見市温泉旅館(露天は男女別、八雲町、01398-2-2002)
 近隣のおぼこ荘よりも建物や露天は小さいですが、河畔にある露天は見市川との一体感を感じます。うす赤茶色の濃厚なお湯はかなりいけますし、夜はほのかなライトが幻想的です。
 9:00〜21:30、無休、500円。
平田内温泉熊の湯(混浴露天のみ、宿泊不可、八雲町)
 一枚岩のくぼみが湯船になっていて、川から水を引いて温度調節をします。渓流美を味わいながらの入浴は秘湯ファンにはたまりません。同じ熊の湯でも、羅臼の熊の湯よりは相当ワイルドな感じです。メイさんのお気に入り
 無料、男女別脱衣場有り、24時間入浴可、照明は無し、冬季閉鎖。
八雲温泉おぼこ荘(露天は男女別、八雲町、0137-63-3123)
 八雲からR277に入り雲石峠を少し過ぎ左折したところにある町営の国民宿舎でしたが、05年に町営から民間化されました。周りの山々を眺めながら川のせせらぎを聞きながら入れる野趣あふれる広い露天は、自然石と噴石で作られていて秘湯ファンにはたまりません。
 11:00〜21:00、不定休、450円。
桜野温泉熊嶺荘露天は男性用の一つだけ、八雲町、0137-66-2564)
 熊嶺荘の玄関は民家のようですが、建物は手入れが行き届いています。丸太と石で作られた露天は一つしかありません(すいてるときは混浴が出来る)が、非常にレベルの高い露天です。源泉をひいたホースには湯の花がつき、野田追川のせせらぎがいいアクセントになっています。メイさんのお気に入り 
 9:00〜21:00、無休、500円。
銀婚湯(露天は男女別、八雲町、0137-67-3111)
 八雲町落部から道道を10km入ったところにある、手入れの行き届いた感動ものの純日本風老舗温泉旅館です。お湯もすばらしいうえ、97年には男女別露天風呂を新設しましたし、宿泊者用の隠し湯もあります。秘湯好きなら一度は行く価値ありです。
 12:00〜16:00、月曜休み、700円。
濁川温泉神泉館にこりの湯(露天は男女別、森町、 01374-7-3311)
 地熱発電が行われている濁川温泉は江戸時代開湯の湯治場で、現在では地熱を利用した促成栽培も盛んです。神泉館にこりの湯は1807年創業の老舗で、05年には新たに露天風呂も出来ました。にこりの湯はまさに「にっこりの湯」ですね。
 10:00〜22:00、第三水曜休み、500円。
『函館周辺』
南かやべ保養センター(露天は男女別、函館市、 0138-25-6111)
 露天は白濁した硫黄泉、内湯は素晴らしい重曹泉がかけ流されています。なお隣接するひろめ荘は宿泊者専用です。メイさんのお気に入り
 10:00〜21:00、無休、400円。
水無海浜温泉(混浴のみ、函館市、宿泊不可)
 海の中の温泉で、太平洋を見ながら野趣たっぷりに入浴出来ますが、ややぬるめです。少々リニューアルされ、男女別の脱衣所があります。
 無料、干潮前後2時間のみ入浴可。
谷地頭温泉(露天は男女別、函館市、 宿泊不可、0138-22-8371)
 函館山の麓にある市営の銭湯温泉で、広々とした湯船に鉄分を含んだ茶褐色の湯がかけ流されています。五稜郭型の露天もあります。
 6:00〜21:30、第2,4火曜休み、420円。
日乃出湯(露天はなし、函館市、 宿泊不可、0138-57-8692)
 湯の川温泉にある地域に根ざした共同浴場ですが、露天はありません。熱めの源泉は水ではなく外気で冷やすこだわりです。
 6:00〜22:00、月曜休み、420円。