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リフォレ通信
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「ダーウィンが来た」放映は11/1
5月中旬から一ヶ月ほど撮影のお手伝いをさせて頂きました「ダーウィンが来た」の放映日が11/1に決まりました。私が詳細な文章を書くより、担当ディレクターさんから送られた文章を読んだ方が分かると思うので添付しますね。
ミサゴがお魚をつかんだ瞬間に、みんなで「メイさんが苦労して釣った魚やと」と叫んでやって下さいね。**********************
北海道の積丹半島の自然を撮影してきた映像をまとめたもので、水中に飛び込んで魚をとるタカ「ミサゴ」を主人公に、大人から子どもまで家族で楽しめる番組を目指して編集した動物番組です。見所は、水中に飛び込む狩りの瞬間を、水陸から超スローモーションで撮影した映像です。
無事に番組ができあがりましたのも、皆様のご協力をいただけたお陰です。改めて御礼申し上げます。また、番組の内容に関するご意見、ご感想などございましたら、今後のためにも、お聞かせいただければ幸いです。
番組名…ダーウィンが来た!生きもの新伝説 「空飛ぶ漁師 タカが魚に一直線!」
放送… 11月1日(日) 夜7:30〜7:59、NHK総合テレビ 全国放送
内容…世界で唯一、水中に飛び込んで魚をとらえるタカ、ミサゴ。上空でホバリングして魚に狙いを定め、高速の急降下で水中へ突入、鋭い足の爪で魚をわしづかみにする。今回は、ミサゴの狩りの瞬間を、日本で初めて水中、陸上の両側から超スローモーションで撮影に成功。「空飛ぶ漁師」ミサゴの豪快な狩りの様子をたっぷりお伝えします。
番組ホームページ…http://www.nhk.or.jp/darwin/
サケ釣り今ひとつでした
17日をもって今年のリフォレのサケ釣りは終了しました。
宿泊者を連れて4回、一人で6回出かけましたが、都合3本しかあげられませんでした。釣れない日も多かったですが、早起きをして朝焼けを見ながら1時間ほど竿を振るのはじつに気持ちがいいものでした。不漁年の割にはまずまずの釣果でしたが、今年は久々にメスを釣れなかったので、正月用のイクラは買わんといかんようです。
秋のドラマ三つ
年末までのドラマ、今年は三本見る予定です。医療ドラマが二つと不毛地帯です。
一本は「仁」
幕末にタイムスリップした医師の悪戦苦闘物語です。沢木耕太郎さんの深夜特急で主演した大沢たかおが、久々の連ドラです。斬られた竜馬を主人公が助けるのかなと脚本を想像してしまいますが、どんな結末が待っているのか興味津々です。
もう一本の医療ドラマは「ギネ 産婦人科の女たち」
日本が抱える医療問題とリンクしたドラマで、藤原紀香が「命を救うことしか頭になく、周りとのコミュニケーション能力に欠けてる」主人公を演じます。離婚して吹っ切れたのか紀香ちゃん、なかなかええ演技をしています。
不毛地帯は山崎豊子原作の社会派ドラマです。
元伊藤忠会長の瀬島竜三氏をモデルに、話は展開していきます。こういうドラマはメイさんの好みですが、原作山崎豊子・主演唐沢寿明とくればどうしても白い巨塔を思い出してしまいます。しかし「夏子の酒」でメイさんのハートをわしづかみにした和久井映見が、もう母親役とは時代を感じてしまいます。
日ハムお見事
楽天そしてノムさんの2009年が終わりました。放映は尻切れトンボになることが多かったですが、久しぶりに野球を集中してみました。一言で言うと、楽天はまだ日本シリーズに出られるチームではなかったということでしょうか。
第2シリーズ初戦、山崎の走者一掃の二塁打で6対1、これでほぼ勝負ありでした。しかしまさかまさかの9回裏の逆転サヨナラ負け。8回裏に高橋のヒットで一点を返され、スレッジを迎えたところで永井はお役ご免。いつもなら左の有銘の投入場面でしたが、なんと藤原が告げられました。第4戦先発予定の藤原の投入には首をかしげましたが、それだけ救援陣に信頼が置かれていないと言うことでした。しかしこのよそいき野球が勝負のアヤだったように思いました。
第2戦はチャンスに打てた4番と打てなかった4番の差。山崎はどことなく力みが目立ちました。岩隈はまずまずでしたが、日本ハムはツーチャンスをうまくいかしきったのはお見事と言うしかありません。残塁の多い楽天と少ない日ハム、この試合こそが今年の楽天と日ハムの違いだったのかもしれません。
第3戦は田中にすべてが託されました。2回に高橋にライトに運ばれ先制されました。その後集中打で逆転してもらい、何とか逃げ切りました。低めに球が集まり、安定した投球はエースと呼ぶにふさわしいものでした。
第4戦は青山のロングリリーフで食らいつきましたが、7回の2点で勝負あり。8回裏ツーアウトから岩隈を投入するノムさんの執念もみのりませんでした。
リリーフ陣が安定する日ハムと投げてみないと分からない楽天の差が色々な場面で顔をのぞかせたシリーズでした。日本ハムはパの代表として、セの覇者巨人と中身の濃い試合をみせて欲しいと思います。
新婚旅行でのお越し
全く日本語がしゃべれない外人さんから予約電話がはいり、早々と昼前にご到着。
お茶を飲んでしゃべっていると、カムイ岬まで自転車で行くとのこと。風はきついし、4時には暗なるし、寒いし、シンガポールの人にはむりやろと、車で岬にお連れしました。
風の強いカムイ岬でしたが、ほぼ貸し切りの岬の先端を十分に堪能され、積丹岬ではタダのお土産やとせっせとビーチグラス拾いを楽しまれました。また積丹川では川を上るサケに感動し(シンガポールにはいないいないと連発)、岬の湯しゃこたんの露天でまったりされてきました。
岬を歩きながらおしゃべりをしていると、人なつっこい奥様が色々と面白いお話を聞かせてくれました。三日前に結婚式をあげ、憧れの日本に20日間ハネムーン、北海道には一週間ほど滞在するとのこと。
結婚式のプロモーションビデオもみせてもらいました。そりゃいろいろとええ思い出を作ってもらわんといかんかなと、オカン共々たっぷりとサービスさせて頂きました。
しかし新婚旅行でシーズンオフの積丹にお越しとは、ほんまうれしいわ。
個性的な方の多いシルバーウイークでした
5年に一度というシルバーウイークはあっという間に終わり、昨今は宿泊者も1,2人、随分と寂しくなりました。しかしシルバーウイークは個性的な方々が多く、夜のお話しは大いに盛り上がりました。
混浴ももろともしない道南秘湯旅のT嬢。
バイクを駐車場に入れるときにたち転けしてしまったKさん。
一ヶ月前にシャコタンブルーを見に来て雨に降られ、リターンマッチでやってきて見事にリベンジを果たしたM嬢とS嬢。
久しぶりの積丹をビーチコーミングやシーカヤックなどで目一杯楽しんだ東京のご家族。(奥様はダイビングを出来な方のが心残りのようでしたが)
美国YH以来30年ぶりの積丹に驚きの連続だった奈良のOさん、などなど。なかでも一番印象的だったのは福岡から一人で渓流釣りにやってきたS嬢。積丹と島牧で渓流釣りを楽しむ北海道旅でしたが、積丹では幌内府川にお出かけでした。
パワー爆発のS嬢、なかでも一番の笑いは冬にした阿寒でのワカサギ釣り。湖の上でワカサギ釣りを楽しんで、それを天ぷらにして食べようとの作戦でした。しかしコッフェルに火をつけてもなかなか油の温度が上がらず、仕方がないえいやあとほりこみ、べちゃべちゃのワカサギの天ぷらを食べた苦い思い出。色々と脚色もありましたが、ほんま笑えました。せっかく釣りたての美味しいお魚、天ぷらで食べるんだったらやはりお金をケチらない方がいいようで。
企業トップも変わっていかんと
国民の熱い期待を持って鳩山内閣が発足しました。劇的な政権交代により、日本は少しずつ変わっていこうとしています。国民の意識も官僚の意識も変わらざるをえない部分があります。しかし企業経営者の意識が変わっていくとは私には思えません。
今は亡きソニーの盛田さんは20年ほど前に日本の企業が抱える問題点を指摘していました。
労働時間が長すぎる。企業内分配率(従業員の給与)の低さ。株主分配率の低さ。下請け企業と親会社のいびつな関係(平等ではないということ)。環境保護や省資源への配慮のなさ、などなどの問題点をあげ、これでは世界に通用しないと警鐘を鳴らしていました。
あれから20年、日本型企業の抱える問題点はどれほど解決されたんだろうか?
たしかに配当は以前より高くなりました。しかし従業員が有給を気軽に消化できるだろうか?ロングの休みがとりやすくなっただろうか?どうもますますとりにくくなっているように思えます。下請けイジメは激しく、親会社の強さはますます目立ちます。2020年までの25%削減を民主党が主張しても、鉄鋼界を始め企業側からはブーイングの嵐です。
政治の世界では明治維新やGHQの支配と並び称される変化が起ころうとしています。あれだけの変化を国民がもとめた以上は、やはり企業の姿勢も変わっていかんとね。せっかくの変革が未完で終わってしまいます。
ありえへん
かんぽで積み立てていた子供保険が満期になり、局員さんがお金を届けに来ました。15年ほど積み立てて、1508752円也。分厚い封筒を開けると、1万円札の帯封となんと5000円札の帯封に小銭が。金額もあってないし、なんで50万円を5000円札で払おうとするわけ。3000円の不足はありえへんし、5000円札100枚ではらうのもありえへん。
田舎町といえども金融機関です。
最低二人は金額をチェックするでしょうから、お客様に届ける金額が違うというのは絶対にありえません。
やがてお詫びに局長が現れました。「新人が担当したので申し訳ない」
どうして監督不行届で、私の責任でしたと言えないんでしょうか。人間ですからミスはあるでしょう。しかしありえないミスですし、謝り方もいかがなものか。
も一つ言うと、こういうときにこそお詫びの印にティッシュの一つも持ってこんとね。都合三人が入れ替わりに来て、誰もなにも持ってこないのもありえへん。
ほんまありえへんの三連チャンでありました。こういう連チャンはめげるのでほんまやめて欲しいです。実は二度目の経験でしたが、再発防止策はまたまた採られることもなく、また同じようなことがやがて起こるんでしょうね。
旅人さんに朗報
大手航空会社の経営が芳しくありません。JALはほとんどGM状態ですし、ANAの株価も下げ止まりません。
一方新規航空会社はまずまず健闘しています。スカイマークやエアドゥがあればこそ大手も安い料金設定を考えんとあきませんので、これからも旅人みんなで応援していかんといけません。
ANAの地方路線を次々と引き受けているエアドゥは、28日前までの予約で11月の羽田・千歳間が9000円を発表しました。11月中旬にはオカンが千葉の姉貴のとこに行く予定ですが、往復18000円はありがたいです。
かたやスカイマークは来春3/12から神戸・新千歳間に乗り入れます。機長の不足や機材のやりくりから実施が1年以上遅れていましたがようやく実現です。関西と千歳間の選択肢が増えるのは大歓迎です。来春は関西行きの予定もあります。さっそく利用してみますかね。
大学院試験結果発表
大地は4月の就職戦線では5社に挑戦しましたが、厚い壁に跳ね返された。民間企業はあっさりギブアップしましたが、最後に公務員試験にチャレンジしました。6/28に札幌市を受験。民間の就職難が災いし、例年にない高倍率でした。
公務員になりたい人は一年計画で取り組んでいる人が多いですが、事前の取り組みはほとんどなし。しかし7月の一般教養と専門知識の一次試験はなんなくパス。7月下旬に鬼門の面接と小論文試験の二次試験に臨み、8/31に発表がありましたが残念な結果に。市役所と平行して北大と東大の大学院試験に臨んでいましたが、こっちの方は一勝一敗、北大から合格の吉報が届きました。関西の有名大学には古くから言い伝えがあります。
京都大学は単位は空から降ってくる、神戸大学は地面に落ちている。はい、私も30年前はぎょうさん拾わしてもらいました。けど大阪大学は地面を掘りおこさんとでてけえへんと。今でも大阪大学の単位獲得はそう簡単ではなく、大地もこの言い伝えにたいそう苦しめられたようです。さまざまな理由により関西人のDNAを確認する旅は4年で終了と決めたようで、阪大の大学院は受けませんでした。今回の就活は財布の薄い大地にとって高い出費になってしまいましたが、2年後にむけての先行投資&予行演習と割り切って大学院生活を送って欲しいと思います。でもなぜ落ちたのかの分析はしっかりして対策を講じんと。今度は全力で取り組んで、同じ轍を踏んようにせんとあきません。いずれにしろ、あと1年半でしっかり自分磨きをして、希望する企業への就職を勝ち取って欲しいものです。
これで大地は一段落。就職音頭をはやし立てるオカンのがぶり寄りから大地を守ってやるに忙しく、春からの長い戦いにメイさんは少々疲れました。さてさて次は北都の番、来春の大学入試にむけて頑張りどころです。わが家の財政破綻を招かないためにも、彼には現役でそして4年でお願いしたいものです。
招かざる客
メールを書いていると、外からオカンの甲高い声が。ステップワゴンの下を指さし、オコジョがいるとのこと。デジカメをつかんで急いで出ていきましたが、あっという間に草むらの中に。夏のオコジョは二回目の遭遇でした。画像にとれなくてとっても残念。
中旬には夜にテラスを動く怪しい陰が。よく見ると真っ黒な猫ちゃんでした。
今年になってどこからともなく野良の黒猫ちゃんがたまに遊びにきはります。ときには物置で夜を明かしているようですが、野ネズミを捕ってくれているとポジティブに考えてほったらかしにしています。
自然がいっぱいの田舎町ですので、何がやってきても不思議はありません。今年も立ち上がってトウキビをかじるキタキツネを目撃もしました。夜に耳を澄ませば、草むらの向こうからなんともいえん野生の声が聞こえてきたりもします。色々な動物たちが夜になると活発に活動していると思われますが、車社会の犠牲者にならないのを祈るばかりです。
夏を彩った旅人たち
北大生のサイクリスト8人組で始まったリフォレの夏はお盆を過ぎて終了しました。
今年もさまざまな旅人さんがリフォレを訪れてくださり、楽しいひとときを過ごさせて頂きました。毎度おおきに。お盆の一週間はほぼ満室でしたが、他はぱらぱらで、サミット不況による昨年からの急回復はなりませんでした。
労働量は毎年それほど変わりませんが年と共に疲れが抜けなくなり、現在夏の疲れがピークのメイさんです。少々リフレッシュして、遊びに忙しい9月を迎えたいと思います。今年目立ったのは自転車で旅をする人の多さです。一日40,50キロしか漕がないのんびり派から、一日で富良野まで200キロ以上を移動する健脚派まで。メンテナンスを怠りブレーキパッドがきかなくなり、余市から自転車屋さんに出張してもらったサイクリストもいてはりました。なかには自前のバックミラーをヘルメットにとりつけて、日本一周をするシルバー世代の方も。都会でも自転車で通勤する人が増えていると聞きますが、自転車旅はエコで今風なのかもしれません。
一方、バイクは今年も右肩下がりでした。特に若者と女性ライダーさんの少なさが目をひきました。しかしバイクの種類は超大型バイクからスーパーカブまで色々でした。日本製はもとよりオーストリアやイタリアのバイクでお越しの方もいらっしゃいましたが、オーストリア製を見たのは初めてでした。
レンタは今年も多く、9人宿泊で車が6台という日もありました。レンタ付の一泊四日設定の個人パックがやはり一番幅をきかせているようです。これを使って旅をする旅人さんにリフォレを選んでもらえるような工夫がこれからも必要なようです。
また面白かったのは毎年のようにお盆にこられる方々。食事の時に顔を合わせてお互いを指さして「あっ」。一年ぶりにリフォレでお会いした方がなんと4組もおられました。偶然とはいえこれはすごい確率かもね。
味覚の秋
お盆を過ぎると気温が急に下がり、平年並みに落ち着いてきました。暑くもなく寒くもなくええ感じです。スーパーの店頭には地場のさまざまな野菜や果物が並ぶようになってきました。
果物ではメロンやスイカの他に白桃・プラム・プルーンなどが並んでいます。温度があがらなかった割には甘さはまずまずで、例年通りのお値段です。先日余市カキザキ商店で買ってきてのは17コ入り1480円の白桃と9コ入り198円のプルーン。さっそく連泊者に召し上がって頂きました。9月になるとブドウとリンゴもお安くなります。
リフォレ畑からはキタアカリを試し掘り、種芋二つ分で40個弱ほどとれました。新聞などではジャガイモの高騰が伝えられていますが、リフォレのジャガイモはまずまずのようです。フライドポテトとポテトサラダでさっそくいただきましたが、お味の方はとってもおいしゅうございました。
インゲン・トマト・キュウリは収量が落ちてきましたが、9月の声を聞くと共にカボチャ・タマネギ・枝豆・トウキビなどの収穫にとりかかります。
美味しい野菜たちが食卓を飾る食欲の秋の到来です。
ようやく借金返済
最大8と借金生活が長く続いていた楽天ですが、21日に返済が終了し5割を回復しました。故障者が戻り、不調を脱した選手も多く、メンバーがそろってしきり直しです。
新たに獲得したリンデンが一番に定着して打線がつながりだしました。先発陣では藤原が独り立ちしてローテーションに加わりました。そして一番の問題だったリリーフ陣は川岸が故障から回復し、福盛が大リーグから復帰。川岸-福盛のリレーが機能し出しました。
効率の悪さとそつのなさは目をつぶるしかありませんが、打線は絶好調で日本ハムと遜色ありません。鉄平が安定感抜群で3番にどっかりすわって山崎の負担がだいぶ減りました。
先発陣も岩隈が前半戦の不調から脱し安定感が出てエースの貫禄が戻ってきました。ほってみないと分からない長谷部と永井ががんばると、連勝街道も夢ではありません。来期にむけて野村監督の後釜探しも進んでいるようですが、チーム一丸となってのCSシリーズ進出は間違いないでしょう。あとのお楽しみはドラフトでの菊池君です。花巻東の試合は仕事の合間に見ていましたが、ほれぼれする球がきていました。秋のドラフトでは阪神ら5球団との競合の末、楽天が獲得するのがメイさんの楽観予想です。(あ〜〜あ幸せ)
菊池君は次期監督への最高のプレゼントとなるでしょうが、独り立ちすると12球団一の素晴らしい先発陣が完成しそうですね。
今年もやりますオーガニックレストラン
リフォレ積丹ユースホステルでは極力「地産地消」「旬の食材」「オーガニック」をキーワードに食事を提供しています。近年は、都合で泊まれないけど食事だけしたいというご要望もちょこちょこお聞きします。こういう人たちの希望も叶えてあげれないかなと、昨年秋にオーガニックレストランをはじめました。
宿の仕事の支障にならないように基本的に予約制にしていますので、昨年はお客さんはほとんど来ませんでした。しかし食べたい人がいる以上は今年も細々とやります。
9,10月の土・日の12:00〜14:00、一日10人限定でのレストラン営業です。畑の美味しい食材をぜひ召し上がって頂きたいと思います。みなさんのお越し待ちしています。
18年ぶりの再会
きたぐに自由席のカウンターで、大きな口をあけてチョコレートケーキを食べていた女子学生もアラフォー世代になりました。今回お子さんを連れて初めてリフォレにお越しになりました。小学生のお子さん二人はすぐにリフォレになじみ、女子大生さんらとジェンガをしたり、流れ星を探したりして、リフォレの夜を楽しんでおられました。
17年間音信不通の人が訪ねてくると、やはり昔話しに花が咲きました。でもmixiのハンドルネームはなんかなじみません。やはり昔の名前で呼んでしまいました。るるぶは元気いっぱいの主婦となり、子育てに追われていました。ちなみに、「きたぐに自由席」は神戸時代に東急インの地下で経営していた飲食店の名前です。朝モーニングを出し、昼ランチを提供し、夜ちょっとばかりアルコールをご用意していました。遊びの部分でユースホステルの会員登録やとほなどの本を販売していた、北海道大好き旅人さんのたまり場でした。
みんなで花見をしたり運動会をしたりキャンプに行ったりもしました。92/5の閉店後は大量の三宮難民が発生しました。(笑)
その当時の常連さんの何人かは、今でもリフォレの大切な常連さんでもあります。
「色即ぜねれいしょん」
ドイツでシルマンさんらがユースホステル運動を始めて今年が100周年であります。これを記念して映画が作られました。
三浦じゅんの原作を田口トモロヲが監督しました。「色即ぜねれいしょん」((http://shikisoku.jp)
キャッチコピーは「青春まっただ中の若者たちから終わらない青春を走り続ける大人たちまで、胸がドキドキして熱くなる青春映画の傑作」。主人公の純役には黒猫チェルシーの渡辺大知を大抜擢、母親役が堀ちえみ、父親役をリリー・フランキーがつとめます。
関東ではシネセゾン渋谷などで15日から公開。よろしかったら是非ご覧下さい。
全員集合もたった一週間
大地が7/22に帰ってきてオカンが喜び、そうこうするうちに北都も帰ってきました。大地の不在日はありましたが、29日から7日間は家族全員そろっての生活でした。しかし北都は模試や夏期講習があるので、早くも5日には札幌に帰っていきました。ほんま短い夏休みで、「夏休みは40日とちゃうの」と、オカンがブーブー言うてました。
大地は8/30までいましたが、誕生日の18日は大学院の試験で札幌に出ていてうちにはいません。誕生日には大好きな赤飯を炊いてやるのが習慣でしたが、これも今年はお流れになってしまいました。
こうしてどんどん子供達のいない生活が多くなっていくのでしょうね。あ〜〜あ、なんだかね。
異常気象続く
曇天で涼しい(正確には涼しすぎる)日が多い7月でした。
関西方面では連日の暑さに早くもグロッキー気味の方もいらっしゃるかと思いますが、積丹は異常気象が続いています。最高温度が20度前後の日がほとんどで、夜になると窓を閉めて長袖を着ないと寒いくらいでした。また部屋に掃除を行くと、なんとゴミ箱にカイロが転がっているのにはびっくりでした。ライダーさんにはカイロが必須かもしれません。ほんま関西の方には、「すまんのお〜」の一言です。
しかしいいことばかりではありません。日照不足は農作物には困ったチャンです。うちのトマトも青いままでなかなか赤くなりません。布団干しも出来ないし、宿の仕事にも支障が出てきています。
特異日多し
今年はいわゆる特異日の多い年です。
3人泊まっていて3人とも自転車の日がありました。
4人泊まっていて4人とも横浜の人だった日や、3人泊まっていて3人とも九州出身者だった日も。
上旬には8人泊まっていましたがご夫婦一組以外はすべて一人旅、それも男性が一人だけという男性陣が大喜びしそうな素晴らしい日でした。20代から60代まで年齢もさまざまで、そのうえ大分・大阪・名古屋・鎌倉・千葉・群馬・札幌と全国各地からのお越しでした。下旬には8人泊まっていて、男性が一人という日もありました。
海の日の連休には自転車で来られた学生さんがなんとなんと8人も。お盆にもソロサイクリストが4人予約が入っている日もあります。これからまだまだ特異日は続いていきそうです。
「官僚たちの夏」
若者たちとの会話についていけるように、週一で連ドラを見るようにしています。しかし忙しい夏場は毎年連ドラマはお休みですが、今年はどうしても追っかけたいドラマが。
佐藤浩市主演の「官僚たちの夏」(TBS、日曜夜)が始まりました。原作である城山三郎の本は昔読んだことがあり、昭和30年代に日本の産業を引っ張った元通産事務次官の佐橋滋氏(退官後は天下ることもなく、ボランティアをして余生を過ごす)中心に物語は展開します。
第一話では実名ではありませんが池田勇人と思われる政治家が登場したりしてましたが、当時の政治経済情勢とかぶせて見ると色々と楽しめそうです。
今の霞ヶ関の官僚たちには国民の大多数が信頼を置いていないと思います。昔々国家のために国民のために働いた戦った官僚たちがいればこその現在の日本です。日本人の誇りを取り戻したいと戦後復興にすべてをかけた官僚がいたという奇跡のような真実をかみしめながらドラマを追っかけたいと思います。
次週が楽しみなドラマはDr.コトー以来かな、ワクワクしながら次回を待っています。もちろんライブでは見られないのでビデオでね。
部分日食見られず
46年ぶりの天体ショーフィーバーに列島が湧きました。
生きてる間に一度か二度観察されるかどうかという皆既日食が奄美や硫黄島などで観察されました。
リフォレでは部分日食が10時から12時にかけて見られる予定でした。しかし芳しくない天気で、全く太陽を拝めませんでした。しかたなくテレビ鑑賞でした。
コロナやダイヤモンドリングにプロミネンスという言葉は知っていましたが、実物を見るとなかなか感動的ですね。まさに「息をのむ光景」でした。
今回の皆既日食は観察時間が長いのが特徴でしたが、天気が悪く見られない地域が多いのが残念でした。NHKも前振りであれだけ放映していた悪石島からは、雨のせいもあり全く中継がありませんでした。一方豪華客船で太平洋上に出かけた人たちは大正解。どこで見るかという選択が明暗を分けたようですね。
本も廃止へ
ホクレンがサマーキャンペーンで配っていた「Zig Zag」が本年度より廃止になりました。B3版56ページの大変立派な北海道ガイドマップは旅人さんに大人気でした。バイクに乗る人には大きすぎるサイズですが、車で旅をする人には地図が大変見やすい重宝するマップでした。
北海道を旅するライダーさんのステイタスであったフラッグの無料配布が終わったのもつかの間、今度は「Zig Zag」が廃刊となってしまいました。
90年代に道南・道北・道東の三つに分かれた「Zig Zag」に替わり、やがて一冊に統合され今日に至っていました。これでわざわざ旅人さんがホクレンで給油する理由もなくなりましたね。ホクレンにとっても売り上げ減は確実かと思われます。経費削減とかみみっちいことをいわないで、早期の復活を期待です。
保険の見直し
結婚してから入り続けているM生命の保険、そろそろ見直しの時であります。大地の誕生から18年かけていたいた子供保険が5年前に終わり、北都の子供保険も今年で終了です。メイさんの生命保険は3000万、オカンが死んだら300万の保険が残るのみです。
掛け金の安い終身の500万の部分や入院保険はやめる必要はありませんが、オプションの定期保険をばっさり1/5に削ることに。これで年間18万ほど掛け金が少なくなりました。保険というのは一度はいるとほったらかしですが、やはりたまには見直しも必要やね。
若い人は保険に入らないと聞くけど、保険金が安いうちに終身に入っておくと、いざというときに役に立つよ。
しかし第一生命の方は幸せやね。株式会社化で300万人の契約者の方々に株券が配られるそうです。もちろんタダで。まさに濡れ手で粟。わがM生命や最大手の日生は相互会社のままで株式化の計画はないそうです。
なんかメチャ損した気分です。
お待ちかねのウニの季節です
21日に中間テストが終わり帰ってきて北都となぎさ食堂さんで今年の初ウニを食べてきました。大変美味しゅうございました。
5月下旬に余市から始まったウニ漁は、積丹町日司でもようやく始まり、積丹半島の漁師さんはウニ採りに忙しい季節になってきました。しかし今年のウニは身入りが悪いようです。ウニは昆布を食べますが、昆布の成長期に水温が高く昆布の成長が悪かったのが原因かと思われます。
ウニ漁は8月末まで続きますので、積丹にお越しの節はぜひ美味しい生ウニをお召し上がり下さい。
お知らせ色々
新日本海フェリーで北海道に上陸される方には朗報です。新聞によりますと舞鶴・新潟から乗用車で小樽上陸される方に3〜5千円のお買い物券をプレゼントするとのこと。1000円高速への対応策のようですね。詳細は新日本海フェリーのHPなどをご覧下さい。
古平と神恵内を結ぶ道道998号線の当丸峠は、16日まで一ヶ月近く終日通行止めです。緑が鮮やかないい季節ですが、通れないのは残念です。
岬の湯しゃこたんは今年も7,8月と無休です。700円に値上がりしていきにくくなりましたが、リフォレには500円の割引券があります。宿泊者の方はご利用下さい。
このブログを読んでもらっている方々にはおなじみ、NHKの「さわやか自然百景」7/5(日)(7:45〜8:00、NHK総合・全国)はまたまた積丹です。1年に一度は登場する積丹ですが、岩場に生きる生き物たちをTディレクターさんがとりました。
NHKの「ワンダー×ワンダー」ご存じですか? 7/25(土)(22;00〜22;49、NHK総合・全国)は大雪山を2年に渡って追っかけているDディレクターさんの作品です。あわせて是非ご覧下さい。
なおメイさんが撮影に協力した「ダーウィンが来た!」は秋に放映予定ですが、放映日は未定です。決まりましたらご報告しますね。
銀婚式
結婚して早25年、世間で言うところの銀婚式でありました。パチパチパチパチ。
あっという間に駆け抜けてきた25年だったような気がします。
とりたててのセレモニーは何もなし、ゆっくりと25年を振り返るくらいでした。
小けんかは月一、中けんかは年一、実家にお帰りになったらという大げんかは5年に一回ありますが、まずまずそれなりに夫婦生活をやってこられました。色んな意味で子供がいたからでしょうかね。子は鎹とは言ったものです。
結婚25年目と言えば四半世紀。子も成長・独立し、ジジババになっていてもおかしくない年頃です。また夫婦2人の老後を考える頃でもありますが、高校生と大学生を抱えてる我が身といたしましてはそれどころではありません。就職して初めて独立とするならば、北都の独立までまだ5年はかかる計算になります。自分のことはまだまだお預けです。
というわけで、今しばらくリフォレでの生活が続き、教育ローンの借金返済に追われるメイさんであります。
「世界を驚かす覚悟がある」
ワールドカップ出場おめでとう。
最低限の課題をクリアして、岡田監督も肩の荷が下りたことでしょう。名将オシムさんのまいた種は岡田監督が丁寧に水をまいて、ようやく芽を出そうとしています。不可解な退場で本来ならきれていてもおかしくないでしょうが、岡田監督のコメントはどんな試合であれまずは選手をねぎらうのがいいですね。
アウェー戦では審判も含めてタフな試合になるものですが、相手のシュートの精度の低さに救われた面はあります。でも主審の理解不能なフエの連続にきれることもなく最後まで冷静に戦えたことに選手の成長を感じました。
岡田監督は常々ワールドカップベスト4をとりにいって世界を驚かせようと、選手を鼓舞してきました。最初はとまどいもあった選手たちも手応えを感じだしていると思います。もちろんジーコやトルシエの時代とは違う確かな手応えを感じているサポーターも多いのではないでしょうか。
まだ1年ありますが、もう1年かもしれません。これから先イングランドやアルゼンチンのような強豪国とのテストマッチが組まれ、課題が一つずつクリアされていくと夢は夢でなくなっていくのかもしれません。
Tシャツにあった、「世界を驚かす覚悟がある」が現実となることを信じて。
地域再生
6月号の町の公報が回ってきましたが、緊急雇用創出事業交付金事業概要という項目が目をひきました。解説によりますと、地域の実情や創意工夫により雇用・就業の機会を創出する事業だそうです。
1年もたたないうちに予算を三回も四回も通したとはしゃいでいる総理がばらまいた予算の一項目のようですね。具体的内容は海岸のゴミ拾いと高齢者への戸別訪問によるデータ収集。予算は327万円なり。
今回の予算を見ても、相も変わらぬ内容のない地域再生には辟易してしまいます。その場しのぎの仕事の創出では意味がありません。本当に地域を再生したいなら人を育てんといけません。
またなんぼ立派な橋を造っても通る人がおらんかったら意味ないですし、巨大な建物を造っても利用する人がいなければなんのこっちゃないです。住んでる人が輝いてこその地域再生です。
人がいなくなったのなら、都市部から移住してもらって人と人をつないでいくというのが地域再生の有力な解決手段です。集落支援員のような地域と役場をつなぐ人を育て、その方々の持つ人脈をフルに活用する。
足りない人手は都会の若者たちのボランティアに頼りながら、地域に深く関与してもらうことも大切です。こういう発想でないとね。
うれしい落書き
神戸のA君がお帰りになりました。北海道を皮切りに日本一周バイク旅中です。
大地と同じ年ですが、三度目のチャレンジでようやく公務員試験を突破しての自分磨き旅です。
あいにく北海道では天気に恵まれず、キャンプでは寒さにもやられ、予定が色々変わったようです。しかし北海道の大自然にはすっかり魅せられたようで、マイペースでツーリングを楽しんでのお立ち寄りでした。
若い男の子が来るとオカンががぜん張り切るのですが、就職が決まっての旅ということで我がことのように喜んでいました。
部屋を掃除にいくと、落書き帳にはお褒めの言葉が書き連ねてありました。一部抜粋させて頂きます。
「私は明日函館から本州に帰ります。3週間滞在した北海道をここリフォレで締めくくれることは幸運です。静かで自然豊かな環境、美味しい食事、旅人同士の交流、そしてやさしくて親切なペアレントさん。すべてがピカイチです。またお世話になりたいと思います。」
ほんまこういう落書きは心にしみるね。身体に気をつけていい旅を。
シラカバが植わりました
ご存じの方も多いと思いますが、リフォレの1700平米の敷地は国道・小川・笹藪で囲まれています。今回隣地を買い取ったO組がリフォレを取り囲むようにシラカバの苗木を植えてくれました。
災害時には早朝から重機を動かす罪滅ぼしかもしれませんが、笹藪よりは木が植わってる方がええね。でも少々少なすぎ、もうちょっと植えてもらわんと。
周りがすっきりして何年かして木が大きくなれば、シラカバに囲まれたリフォレに変身です。まさに宿名そのままにRe-forestですかね。(リフォレはRe-forestの上だけを切っています)
都市部近隣での里山の維持、田舎での森林再生、森は人間と切っても切れない存在です。これからも森を大切にしていきましょう。
GWは多彩な旅人さんでした
予想はしていましたが、メチャ暇なGWでがっくりでした。しかし今年もなかなかに個性的な面々が多く、色々と楽しませてもらいました。
バイクも自転車も都合三台ずつのお越しでした。国道を走る道内ライダーさんはけっこういましたが、リフォレにお泊まりのツーリングライダーさんは三人だけでした。
今年初めてのバイクはLLブラザースのKさん。
今年初めての自転車は京都のYさん、一日に180キロもこぐ強者でトライアスロンもやっておられました。
余市岳でバックカントリスキーを楽しんでこられた東京のTさんは、積丹岳でもバックカントリースキーを楽しんでのお帰りでした。でも風が強い上に雪が少なく少々残念そうでした。
司法研修生さんがお泊まりの日は6人全員がビールを飲まれていたので、酒を酌み交わしながら裁判員制度に関して熱い議論が戦わされていました。なんか宿ではなく大学のゼミのような雰囲気でした。
一方今年初めての外人さんとなるはずだったTさんは直前にキャンセル。相変わらず外人さんとは相性の悪いリフォレです。
話は変わりますが、今年のGWは余市をはじめ至る所でネズミとりをやっていたそうです。瀬棚の市街地で見事につかまってしまったかわいそうなライダーさんもいました。昨年のサミットの反動で今年はネズミとりが多いです。道内を旅される方、くれぐれも安全運転で。
野生動物との「共存」
「クマ出没注意」の看板が昨年からそこらじゅうにたっており、現在も毎月のように増えています。親子熊三頭があっちへうろうろ、こっちへうろうろしています。4月には幌武意神社でも目撃情報があり、小熊が親離れした可能性があります。(そのうちの一頭と思われるクマは中旬に日司で射殺されました)
これらの看板を見た旅人さんから「積丹はクマ多いんですね」と聞いてくる方も多いのですが、実際のところは生息数はそれほど多くはありません。しかし念のために、リフォレでは岬を歩かれる旅人さんには必ずクマ鈴を持ってもらうようにしていますし、メイさんも極力一人でうろうろしないようにしています。
しかし積丹町はあかんたれですわ。観光に対するホスピタリティが感じられないように、野生動物に対してもまるで汚い物に蓋をするような対策です。野生動物との「共存」という考えは残念ながらありません。そういう町の観光課や観光協会が、その町の持つ自然を大切にしていけるとは私には思えません。
「自然を地元の人が認められるか」が、北海道の観光行政のキーワードに早くならないかなあ〜。
今年のソーセージづくり
LLブラザースのKさん、昨年と同じ日に今年もお越しでありました。昨年は偶然漂着したミンククジラの肉片採集作業におつきあいして頂きましたが、今年はソーセージづくりを楽しみました。
リフォレでは春と秋に薫製づくりを楽しんでいますが、春のお楽しみはギョウジャニンニク入りのソーセージです。薫製は時間をかける料理法ですが、材料が燻されるのを待つ間は何とも言えず優雅な気分にさせてくれます。薫製づくりは田舎暮らしバンザイの料理かもしれません。
準備完了後に、まずは羊腸への肉詰めです。丁寧にツイストをして、炭で暖めたスモーカーにつるします。ヒッコリーを使って40分ほど燻してからは75度で30分ほどボイルをして出来上がりです。
そしてお待ちかねのテイスティング。Kさんからは二重丸が出ておりました。
今年はGWで帰ってきた北都を含めて手慣れた面々での製作でしたので、パンクもなく割とうまくできあがりました。意識的に脂肪分を減らしていますので少し歯ごたえは悪いようですが、添加物のまったく入っていないソーセージ、たいへんおいしゅうございました。
新型インフルエンザ影響広がる
東京で感染者が出たとなると、テロップが出るんですね。びっくりでした。
神戸・大阪で出たからには名古屋や東京でも出るのは素人が考えても時間の問題でした。
北海道上陸は6月かな?
6月上旬には北海道最大の祭り「よさこいソーラン祭り」があります。神戸祭りは中止になったので、感染者が出れば中止にせざるをえないんでしょうね。
18,19日と二日間札幌に出てきましたが、札幌の街中ではマスクをしている人はほとんどいませんでした。しかし神戸・大阪は大変なことになってしまいました。高校・中学をはじめ大学も一週間お休みで、大地も寮でお籠もりでした。
しかし小さなお子さんが休みになると仕事を休まねばならない方々も多く、家族にとっても会社にとっても影響は甚大です。正社員さんはええんやろうけど、時給で働いてはる方はこういうとき辛いですね。
一部報道によりますと、米疾病対策センター(CDC)は1957年より前に生まれた人には新型に対する免疫がある可能性を示しています。1957年生まれのメイさんはぎりぎりセーフ?
しかし宿業をやってると、一番怖いのが風評被害です。
積丹で感染者が出ると、この夏はアウトでしょうね。サミット・原油高・景気後退に新型インフルエンザ。ほんま次から次と悪材料が出てくるもんやね。やってられません。
ナニワ金融道5
宿泊者待ちをしながら新聞を読んでいると番組欄に「ナニワ金融道5」を発見。さっそくチャンネルをひねりました。めちゃすきでんねん「ナニワ金融道」。しかしまもなく宿泊者が到着。ビデオにとって翌日見直しました。
第5作は見落としていたシリーズでした。
亡くなられた青木雄二さん原作の「ナニワ金融道」はスマップ中居君主演の金貸しのお話で、上司が小林薫、社長が亡くなられた緒形拳さん。ご両人をはじめ取り巻きも芸達者がそろっているうえ、第5作のゲストは堤真一と加藤あき、なかなか上手に絡んでいました。
金貸しはえげつないというイメージがありますが、そこは大阪の金貸し、人情味もちゃんと付け加えられてあります。昨今ちまたで話題のハゲタカファンドとはちゃいますな。
金儲け至上主義がハゲタカファンドなら、「人間再生」がナニワの金貸しです。
「人を人と思わないなんて。俺はそんなことは出来ない」と、ドラマの中で中居君はつぶやいてました。まあそこはドラマ。マチ金に金を借りて人生終わった方々も多くいてはります。どうか庶民の皆様は高利のお金には手を出さぬように。
しかし君塚さん、脚本で銀行をチクリと一言。
「うちら銀行は金融庁がついてるから、いざというときには人様の税金つこうてしのがせてもらいます」
ふけば飛ぶような中小企業は大変ですが、大手銀行はほんまよろしいなあ。
畑が大変なことに
18日に会議があり札幌で一泊して帰ってくると、畑が大変なことになっていました。日曜深夜から吹き出した強風は丸二日以上に渡って日本海側に吹き荒れ、畑のマルチなどをズタズタにしてくれました。
畑は一段落つけてから札幌に行こうと、土曜日に一勝負しておきました。全面にひいた黒マルチに穴を開けて順番に植えつけました。後は一ヶ月後に植えるダイコンやレタスなどの第二弾を待つばかりでした。
ところが19日に帰ってくると、あわわわわ。
マルチの一部ははがれてるわ、トンネルの骨は5本も折れてぼろぼろやし、インゲンの巻き巻きも無惨な状態でした。タイヤで風よけをしているカボチャなどは成長点が折れて早くも枯れ始めてました。
札幌でも瞬間最大風速25mでけっこうな風でしたが、積丹では35mはいっていたのではとオカンは言っていました。どうもこの春は強風の日が多くて、釣り人さんをはじめ海遊びを楽しみにしておられる方々は踏んだり蹴ったりです。畑の土も飛んでいくので強風はほどほどにしてもらわんとね。
鳩山対麻生の戦いですが
民主党がいいとか悪いとかは別にして、一度民主党にやらせてみようという国民が過半数だと思います。
しかし鳩山さんは手固いけど新鮮みがないのは事実です。かつて「リベラルは愛だ」と公言した鳩山さんですが、「友愛」は国民に対するキーワードにはならんでしょ。小沢さんの辞任を受けて速攻で行われた民主党代表選挙ですが、岡田さんの健闘も及ばず鳩山さんが参議院票をまとめきりました。世代交代したくない政治家が民主党内にも相当数いるのも事実で、国民に人気の高い岡田さんへのバトンタッチを阻みました。でも、あらためて民主党は小沢さんの党なんだなあと再確認しました。いい意味でも悪い意味でも振り付けはすべて小沢さんでした。
もうひとつ盛り上がらない選挙でしたが、「政治は本来若い人のためにあるものだ。彼らのためにもっと予算は使われるべきだ」という岡田さんの主張には重みがありました。時間をかけて選挙運動をするとものすごい宣伝効果になったと思われますが、ほんともったいないことをしました。民主党はもう少しマスメディア対策を真剣に考えんとね。
でも鳩山さんと麻生さんの選択では、投票に行かない方が多く出るのではないかと心配するメイさんであります。
季節の移ろいは早めです
季節の移ろいは例年より約一週間ほど早めです。4月は例年より2,3度気温が高い日が多かったですが、26日のボタン雪にはびっくりでした。20センチほど積もりましたが日が出るとあっという間に溶けていきました。
例年4月中旬にやってくるミサゴは早くも3日には観察できました。
毎年GWに満開となる水芭蕉やカタクリも満開です。これからは日に日に海の蒼さも深くなり、山菜採りも本格化します。しかし積丹各地で熊の目撃情報もありますので、山には入られる方はくれぐれもご注意下さい。
エコカー支援策
ドイツでは9年以上の中古車を買い換えると政府から30万円ほど支給され大きな効果をあげています。日本でも政府がようやく重い腰を上げエコカーの購入補助対策に取り組み出しました。
ハイブリッド車購入で20万円。13年以上乗っている乗用車を廃棄するとプラス10万円。自動車取得税と重量税の減免が約15万円。最大45万ほどの購入補助が受けられそうです。
しかし北海道では大きな問題が。インサイトもプリウスも4WDがないんです。
冬場は4WDでないと安心して走れないので、これは大きな問題です。まさかメーカーが寒冷地を切り捨てようとしているとは思いませんが、プリウスが世に出て10年以上、未だ対策がとられていないのは構造上の問題もあるようです。
私は車音痴で詳細は分かりませんが、メーカーの皆様、ぜひハイブリッドに4WDを。
SONGSにユーミン登場
いつ登場するのかと思っていたユーミンが、ついにSONGS(NHK、水曜夜)に2週にわたり出演しました。立科の中学生たちとのふれあいが横糸、ユーミンの曲作りの歩みが縦糸で構成されており、懐かしい映像はファンにはたまりませんでした。
五島列島の奈留島の高校生がユーミンに手紙を書いて「瞳をとじて」ができたことは2年ほど前にブログに書きました。NHKでも昨年「新日本紀行再び〜歌が生まれた島で〜 」でその話しを取り上げていました。
「瞳をとじて」は35年前の歌ですが、奈留高校では今でも愛唱歌として歌い継がれています。また若者たちが島から出ていくときにはフェリー乗り場で「瞳をとじて」が流されるくらいに、小さな島にとけ込んでいます。
今回SONGSでは、21年前に「瞳をとじて」の歌碑が出来たときにユーミンが初めて島を訪れた画像も流していました。ぐっと熱いものがこみ上げてくる懐かしい映像でした。
35年前の歌が今でも様々な想い出や感動を生んでいます。ほんますごいわユーミン、私の中では永遠のスーパースターです。
札幌市の宿題
全日空系のエアーニッポンが丘珠空港から撤退を検討のニュースが流れ、筆頭株主の札幌市が大揺れです。丘珠空港利用の8割を占めるエアーニッポンが撤退すると、空港の存続が危ぶまれ札幌市には大打撃です。
しかしここはピンチをチャンスとポジティブに考えると、光も見えてくるんじゃないだろうか。たとえば、この際大英断でいっそう閉鎖してしまってそこに副都心を建設する。
札幌は西と南には市街地が広がりますが、北東には市街地がほとんど広がっていません。地下鉄東豊線を延伸して交通アクセスを改善し、ここに札幌市をはじめとする役所を移転します。そうすると必然的に一緒に移動しなければならない企業なんかも多々ありますので、一気に都市開発が進んでいくと思います。
東京都庁も浄水場跡に移転し、新宿は西側に大きく広がりました。札幌市もこれからは北です。
まだまだ北海道内においては札幌への人口の一極集中が進むと考えられます。新たな副都心の建設は時代のニーズにも合っていますし、建設業者にも朗報です。公共事業に依存する体質がいまだに強い北海道において、近年まれに見る大規模投資になると思われます。
地方空港のあり方は各地で論議を呼んでいますが、札幌駅の北にある立地は再開発におあつらえ向きだと思います。それに現実問題として、千歳に移転した方が内地から来る方の利便性も増すでしょうし、雪による欠航率も少なくなります。
上田市長にはこういう大胆な発想でぜひ丘珠空港問題に取り組んでほしいと思います。
チャンピオンズリーグ大詰め
UEFAチャンピオンズリーグは準々決勝が終わり、いよいよ大詰めです。
準決勝に残ったのはバルセロナ・チェルシー・マンチェスターユナイティッド・アーセナルと強豪揃いですが、今年もプレミアリーグから3チームが残りました。2年前にACミランがチャンピオンに輝いたイタリアから、準々決勝に残るチームすらなかったのが目をひきました。
注目されたリバプールとチェルシーの準々決勝は、3対1と4対4という壮絶な点の取り合いになりました。ヒディングがロシア代表監督と兼務してから、リーグ戦も含めてチェルシーは体勢を立て直したようです。
一昨年は準決勝でリバプールに、昨年は決勝でマンチェスターユナイティッドにPK負けしたチェルシーですが、こういう勝ちきれないチームはメイさんの好みです。ひそかに応援しております。
マンチェスターユナイティッドは連覇をねらっていますし、リーグ優勝が遠いアーセナルはCSに全力投球だろうし、メッシ率いるバルセロナもイングランド勢に一泡吹かせたいところでしょう。
さてさて栄冠を手にするのはどのチームかな?
変な名前ですが
昨年11月から閉鎖されていたコープ札幌の保養所「シーサイド余別」が再開されることになりました。小樽の朝里川クラッセホテルやニセコ甘露の森を経営するアンビックスが、コープ札幌からの委託を受け冬期以外の七ヶ月間営業することになりました。
積丹余別温泉クラッセの宿「Uni-ya-kinoko」としてこのGWにオープンしますが、長い変な名前で一回ではなかなか覚えられません。
委託を受けるにあたり温泉を運び、温泉宿として再出発します。お湯自体は運び湯ですので望むべくもありませんが、ちょっと一風呂くらいなら重宝するかもしれません。次年度はパークゴルフ場も開設する予定で、やる気満々です。
今年のアニマルウオッチング
今年のアニマルウオッチングはほぼ終了しました。
アザラシは多い年で、1,2月は島武意海岸や笠泊海岸などで多いときは10頭ほど見ることが出来、最大で18頭観察できました。一方毎年トドを観察しているメノコ岩にのるトドは少なく、たった2頭しか見ることは出来ませんでした。ストランディングは12月に野塚海岸でトドを、3月に10mほどのツチクジラを見ることができました。
オオワシ・オジロワシは数が多く、毎度10羽以上見ることが出来ました。この10年、積丹に来るオオワシは増えていると思われます。
これからはオオワシやアザラシと入れ替わりに、ミサゴやカマイルカなどの観察が始まります。
道南へのドライブ
北都が三連休で帰ってきて、この春4人でかけられる唯一のチャンスということで、13日に道南へのドライブに出かけてきました。例によって目的は、美味しいものを食べて温泉に浸かってリフレッシュして帰ってくることです。
朝起きると除雪もなく、道路も氷っておらず、大地の運転で海岸線を走りだしました。対向車もほとんどなく、黒松内まで125キロは大地にとってもいい運転の練習になりました。久々に助手席で周りをぼんやり眺めていましたが、海岸線の斜面の雪の少なさにはびっくりでした。
まず訪れた、わが家のお気に入り黒松内の道の駅トワベールは貸し切りでした。地場産品を使って商品をつくり情報発信する黒松内は大変レベルの高いものが多いので有名ですが、なかでも一押しは手作りパン。北海道に来て17年、道内で食べたパンではここのが一番です。
ランチとパンを食べながらしばし休憩。
次はニセコ、昆布温泉のあしりニセコへ。またまた貸し切りの露天風呂でまったり。
続きましては、ミルク工房でデザートタイム。シュークリームやアイスクリームなどを食べて、抹茶ロールやバームクーヘンをお持ち帰りに。
せっかくなので近くのヒルトンリゾートで一風呂浴びて帰ることに。昨年東山プリンスホテルがヒルトンに譲渡されましたが、ヒルトンになって行くのは初めてです。温泉その他大きくは変わっていないようでしたが、季節柄とはいえロビー周辺にはオージーがうろうろ。でもゲレンデにはシュプールを描く人は少なく、大丈夫かなと心配してしまいました。
さて締めはグルメタウン岩内で、わが家のお気に入りの「鈴や」さんへ。少し早めの夕食はステーキセット・Bセット・海の幸イタリアーノ・チキンスープカレーと各自が思い思いの品を注文。締めには味噌ラーメンまでいただき満腹満腹でありました。
あってはならないこと
今年の受験戦線は国公立の後期試験合格発表ですべて終了しました。
しかし今年も多くの大学で入試問題に不備があり、ハラハラドキドキの方も多かったと思いました。受験関連のニュースの中では以下の二つには呆れてしまいました。
都立小松川高校では都内の有名私立大学の推薦入試を受ける予定だった女子生徒の願書を出し忘れ、生徒は指定校推薦入試を受験できませんでした。彼女はこの私大が第1志望だったため、同校は個別指導をして一般入試を受験させましたが不合格になりました。合格率の高い指定校推薦は校内選考を経て推薦された段階での合格確率が高く、彼女のショックを思うとこっちも悲しくなってしまいました。
また弘前大学で教育学部の受験者の答案用紙をなくしたのにはびっくりでした。その教科を満点で対応しましたが、この受験生が不合格になったので大きな混乱は起こりませんでした。しかし厳重に管理されているはずの答案用紙がなくなるなんて。
大学関係者はもう少し緊張感を持って対応してもらわんと、受験生はやってられません。来年北都の受験を控えるわが家にとっても他人事とは思えないニュースでした。
さよなら富士&はやぶさ
14日のダイヤ改正でまたブルートレインが消えさりました。
東京出発ではあさかぜやさくらなど、関西出発ではなは・あかつきなどが相次いでなくなりましたが、今回の改正で富士・はやぶさがなくなり、九州方面へのブルートレインは全滅です。なくなった九州方面へのブルトレの中で私が乗ったことがあるのは急行阿蘇などをのぞけばあかつきだけです。17年前に大地と与那国島に旅をしたときに那覇からの飛行機が関西まで飛ばず仕方なく福岡まで移動。翌朝の仕事に間に合うようにあかつきに飛び乗り、ブルトレで三宮まで移動しました。
新幹線がのびるにつれ次々とブルートレインが消えていきます。
青森まで東北新幹線がのびれば青森までのあけぼのが、金沢まで北陸新幹線がのびれば上野・金沢間の北陸がなくなってしまう可能性が大です。そうすると残るは東京から山陰と四国に入るサンライズ瀬戸・出雲と北へ向かうブルトレだけになってしまいます。
しかしブルートレインが消えるとなるとすごい人手ですね。3000人が見送ったというニュースにはびっくりでした。またNHKも「ドキュメント現場」で取り上げていました。北に旅をする方々がお世話になったのは主に急行でしたが、八甲田や十和田がなくなりきたぐには青森行きが新潟止まりになってだいぶたちます。人気だった特急日本海や北斗星も数年前から一日2往復から1往復になりました。高級路線を行くトワイライトやカシオペアのような、乗ることじだいを楽しめる寝台特急以外はやがては消え去ってしまうのでしょうね。
アメリカと日本の違いとはいえ
日本では会社の業績低迷を受け、役員報酬の減額が急増中です。なかには部長クラスまで報酬削減を広げている会社も多くあります。会社の業績低迷は経営者の責任という考えがはっきりしているのかもしれません。一方アメリカではそういうわけにはいかないようです。
AIG経営陣への多額のボーナス支給がばれ、オバマ大統領もきれてました。100万ドル以上もらってた人が73人もいたそうで、支給総額は約450億円。そのうち半分ほどがすでに支払われたそうです。
つぶすことが出来ない巨大な会社が傾き、従業員は給料を下げられ、多額の国税が会社再建のために投入されました。その一方で経営陣には多額のボーナスが支給されるというのは、いくら契約書に書いてあるとはいえ納得のいくものではありません。
払ってしまったものを取り返すのは並大抵なことではありませんが、これから先のためにも臨時立法をつくってでもとりかえさんと。アメリカの経営者は倫理観がうすいんやろか、ほんまなめとんね。
給付金の使い道
定額給付金の申請書類が早くもやってきて、オカンが役場に提出してきました。
家族4人で56000円也。いずれつけが回ってくるので「反対〜〜」と言ってはいても、くれるものを断る理由はありません。
さてさて使い道はと考えておりましたが、思わぬ出費が。
車の定期点検で、リヤクッションの異常とラジエーターのタンク漏れが見つかり、64000円ほどの修理費の請求が舞い込みました。わが家の給付金は色をつけて、車の修理費に消えてしまうことに。
あちゃ〜〜。
「とらぬたぬきの皮算用」でした。
異常気象続く
暖かく雪の少ない年で、北海道各地でも色々と泣き笑いが。
1月の平均気温は各地で観測史上二番目や三番目の記録的暖かさでした。
普段は凍るはずの湖が凍らないのでワカサギ釣りが出来ない。サロマ湖では湖が凍らないので氷下漁やスノーモービルでの遊びが出来ないとか。オホーツク海も流氷がこなくて、流氷に頼る方々は大変でした。
リフォレでは除雪回数が少なくガソリン消費や労働時間の短縮はありがたかったです。でもこの反動はどこかで出てくるかな。
北都君お見事
北海道高等学校数学コンテストは北海道教育委員会などが主催し、ベネッセなどが協賛する数学スペシャリストコンテストです。北海道からは300人弱ほどの高校1,2年生が参加しました。進学校の数学の先生に声をかけられた生徒が選抜されて試験を受けるのですが、北都も先月受けてきました。
その結果が帰ってきましたがなんと上位20位までに入り、秋山仁賞を受賞することになりました。札幌南・札幌北・札幌西・札幌東・旭川東・室蘭栄・帯広柏葉・北嶺と受賞者には北海道を代表する学校の生徒がずらりと勢揃いです。
ほんますごいねえ。
本人は盾と賞状がもらえることがうれしいようですが、来年の大学受験に向けていい自信になったことと思います。数学は中学のときに重点的に教えましたが、その効果がようやく出てきましたかな。
プライムH&ぶらりみてある記
金曜の夜8時からの45分番組、NHKのプライムHで積丹特集が組まれます。昨年から一年近くかけて積丹をとり続けてきた田辺ディレクターの番組で、3/13(金)に放映予定です。これに先立ち、3月発売の季刊誌ファウラ(ナショナルジオグラフィックの北海道版?)に番組の秘話なんぞが登場です。よろしかったらあわせてご覧下さい。
なおプライムHは地方放送のため道外の方はご覧になれません。いずれリフォレにお越しの折りにでもビデオをご覧下さい。NHKさんと言えば、おはよう北海道のディレクターさんが取材からみでお越しになりました。NHKの取材の場合は誰かの紹介というのがお決まりですが、UさんはHPを見ての飛び込みでのお越しでした。
昔バイクで北海道を回ったこともあるしユースホステルのこともよくご存じのUさんとは話しが弾み、あっという間に2/2のロケへのご協力が決定。2/7のおはよう北海道内の「ぶらりみてある記」というコーナーで、ちょろっと放映されました。DVDをもらっていますので見逃した方はぜひどうぞ。
積丹岳遭難事故
全国ニュースでも流れたのでご存じの方が多いと思いますが、積丹岳で遭難事故があり一名が亡くなられました。
夜に連泊のT君とおしゃべりしていると、HBCさんから電話が。
一人泊めて欲しいとのこと。
「なんかあったんですか」と聞くと
「積丹岳で一名遭難」とのこと。
それで婦美会館に警察や消防の車がたくさん停まっていたんやね。了解してご到着を待っていましたが、例によりまして待っても待ってもなかなか来ません。ようやく日付が変わる前にご到着。少しばかりお話しをして寝る間もなく、4時前から取材にお出かけになりました。
事故の詳細は
31日 仲間とスノーボードで山頂に出かけ、途中ではぐれる。夜 簡易テントでビバークとの連絡。
1日 朝から警察の捜索、見つかる、救助していっしょに下山しようとして滑落。遭難者以外は自力で脱出、その後捜索を打ち切って下山。
2日 朝から再び捜索、見つける、死亡確認。
という事故でした。しかし素人には色々と疑問が浮かんできます。
捜索隊三名のうち一名が凍傷になられているようですが、雪山の捜索にしたら現場での捜索人数が少なすぎること。
細い木の枝に取り付けたロープが切れたのが直接の原因でしたが、冬の木は水分が少なく折れやすいのです。5センチの木にロープをかけるのは少し注意不足だったのでは。
一度は助かった命だったのに、衰弱し体力のなくなった遭難者を一人にしてその日の捜索を打ち切ってしまったこと。
断片的な話しだからそれ以上のことは書きにくいけど、人災の可能性もあり??
環境にやさしくなるには
マイミクさんの中には仕事の関係で海外に住んでらっしゃる方もいます。上旬にお越しになった独在住のK嬢もその一人でした。北海道がお気に入りのK嬢は休みのたびに北海道を旅します。(ちなみに毎年のサマーバケーションが六週間はすごいね)
今回は釧路で鶴を見て、積丹でアニマルウオッチングが目的でした。
スノーシューがお好きなので女郎子岩から島武意海岸までたっぷり3時間歩いてきました。乱舞するオオワシや岩礁にお休みするアザラシを3頭見られて、大満足でのお帰りとなりました。連日のおしゃべりはもっぱらメイさんの聞きまくりでした。面白かったのはベルリンとボンの現状。
首都ベルリンは仕事がなく、ベルリンに住む住民は近郊の都市に働きにでて夜に帰ってくるとのこと。東京とはまるで逆のパターンです。140ヶ国からの住民が住むドイツ最大の都市ですが、ベルリンには政府機関以外の職場がなく町中は汚れ独在住の日本人には評判は今ひとつのようです。
一方首都機能がベルリンに移ったボンは寂れることもなく、古都として根強い人気があるようです。首都でなくなると空洞化が起こるのかなと思いましたが、そうではないようです。
K嬢、独在住やなと思うのは、すぐに電気を消してしまうこと。
貸し切りとはいえ、来てから帰るまでずっと二階の電気を消しっぱなしで真っ暗はちょっと寂しいのではと思うのですが、まったくノープロブレム。
環境にやさしくなるにはドイツに行くのが一番かな。
ワールドカップ予選折り返し
異様な盛り上がりの中でのオーストラリア戦が終了しました。キューエル・楢崎はじめ若干のけが人はいましたが、両軍ほぼベストメンバーでの激突でした。
チームにとってもファンにとっても、岡田監督になって初めての身も心も切り刻まれるような熱い戦いでした。
勝てなかった原因をいろいろと解説者の方々が述べていましたが、勝てなかったのは勝つだけの力がチームになかったからにつきるでしょう。
見ているものを熱くさせる枠に飛ぶシュート。ワクワクさせるようなパス回し。ゴール前に切り込むスピード。自軍ゴール前にボールをほりこまれても安定感のあるチームプレー。なかでも、シュートまでのアイデア豊かなプレーがまだチームとしてできあがっていなかったということ。
でも悲観することは何もありません。チームのコンセプトはしっかりと出来ているわけですから、時間をかければ熟成していけます。負けない戦いに徹したオーストラリアに縦の勝負をさせてもらえなかったことは、これからの大きな課題かもしれません。またこの試合に限っては、勝利に必要な運がなかったということ。決定的だった長谷部のシュートが大久保にあたってしまったシーン。運があればあたってゴールに吸い込まれていたかもしれません。残念ながらこのシーンをのぞけば、イスから立ち上がることはありませんでした。
一つはっきりと言えることはオーストラリアがアジア枠に入ってきたプラス面。
今までアジアでは一般にイラン・日本・韓国・サウジが4強といわれてきました。そんななかにほとんどの選手がヨーロッパの各リーグで活躍するオーストラリアが入ってきたことにより、各国にとっても大きな目標が出来ました。
日本にとってもオーストラリアは大きな壁になることはあっても、ブラジルのような越えられない壁ではありません。
アジア最強であろうオーストラリアにコンスタントに勝利できるようになると、ワールドカップ4強という大きな目標も現実味をおびて来ることでしょう。
リフォレの年末年始は
年越しは連泊者ばかり9人で、けっこう盛り上がりました。昨年はどういうわけか年末年始は枚方市と立命館に関係する人が多かったですが、今年は偶然とはいえ兵庫県人数珠繋ぎでした。尼崎・西宮・神戸市・明石・播磨町と西に向かって宿泊者が移動していきびっくりでした。もちろん埼玉や千葉の方もいましたが、どういうわけか東京の方がいなかったのが珍しかったです。
28日は積丹岬へ。オオワシ・オジロワシ・ハヤブサを見れましたが、お目当てのアザラシは残念。
29日は美国スキー場のソリ遊びを挟んでチカ釣りとマメイカ釣りへ。お魚を釣りたい宿泊者には釣ってもらえない一年でした。
30日はカムイ岬へ。低空飛行のオオワシを目撃しましたが、メノコ岩に上陸するトドはゼロ。露天でまったりしたいとせっかく神恵内998リフレッシュプラザまで足を伸ばしたのに臨時休業でがっくりでした。
31日は積丹岬へ。強風にも負けずに女郎子岩まで総勢9人で歩きましたが、雪が雨に変わってめげました。
元旦はリフォレ恒例の雪中浮き球▲ベースボールを行う予定でしたが、予期せぬトラブル連発で急遽中止に。
2日はT君とS嬢と西の河原へトレジャーハンティング。
3日は町内会の総会と懇親会。メイは留守番で三人さんは富久寿司のカウンターでお寿司をたらふくめしあがり、夜は常連さんの誕生日でバースデーケーキをみんなでいただきました。
4日は挨拶をかねて岩内へ。またまたメイさんは留守番でしたが三人さんは鈴やさんで美味しいものをお腹いっぱいに。
5日はキロロへスキーへ、夜は録画に撮った平成教育委員会を4人で見てお勉強をしました。
6日には宿泊者もいなくなり大地も大阪に帰り、いつもの暇なリフォレに戻りました。
今年も1/17がやってきました
1/17が近づくと北都と震災ビデオを見るのが毎年の日課ですが、今年はフジテレビのビデオを引っ張り出しました。わが家の恒例行事となっていますが、当時のビデオを見るたびに様々なことが思い出されます。
1/17になると神戸各地では歌が歌われます。震災時に神戸の小学校教諭だった臼井さんがつくった「しあわせ運べるように」です。
震災の時に生まれた子らも中学2年生。高校生までの子らは震災の記憶がない世代になってしまいました。
「しあわせ運べるように」は年々遠ざかる震災の記憶を呼び起こさせてくれる歌で、この歌を聴く度に目頭が熱くなってしまいます。
地震にも負けない強い心を持って
亡くなった方々の分も毎日を大切に生きてゆこう
傷ついた神戸を元の姿にもどそう
支えよう心と明日への希望を胸に亡くなられた6434人の方々に黙とうです。
私は直接体験したわけではないですが、自分を育ててくれた街のことはこれからも忘れないようにしていきたいと思います。
オバマ政権スタート
世界の期待が大きすぎる、難問山積みのオバマ政権がスタートしました。政権には各世代の実力者を結集しましたが、まずはビッグスリーの再生対応が最大の課題になります。オバマさんはUAWの支持を受けての当選ですが、政権の今後を左右しかねない大問題ですので曖昧な対応は許されません。
サマーズを始め経済担当は歴戦の強者でかためましたが、その対応を世界は固唾をのんで見守っています。ブッシュ政権の8年は、二言で言うなら傲慢とむなしさの8年間でした。
エネルギーと食料を一手に握ろうというブッシュのもくろみは世界から総スカンを食らいました。後世の歴史家に評価はゆだねるとしますが、たぶんアメリカ史上最悪の大統領の一人ということになるんでしょうね。でもオバマ政権を誕生させたということでは殊勲者の一人でした。
ブッシュさんは大国アメリカの指導者にしてはあまりに幼すぎで、世界のトップリーダーの器ではありませんでした。その指導者に8年もの間世界が振り回され続けたのは不幸以外の何ものでもありませんでした。自民党政権はアメリカの傘の下で共産主義に対する砦として、そして経済成長をもたらす政権として長く政権運営をになってきました。しかしその政権は役目を終えました。オバマ政権は日本より中国をアジアの最重要パートナーにする可能性が大です。アメリカ国債の残高も日本を抜いて中国が一番ですので、アメリカも中国の顔色をうかがわざるを得ない現実があります。
麻生さんはなにがなんでもサミットに出席するようですし、その前にしきりとオバマさんに会いたがっているようですが、オバマさんは次の総理にしか関心がないのは当然です。
さてさて次の総理はアメリカと「チェンジ〜新たなる日米同盟」を築くことが出来るのでしょうか。
立命お見事
宿泊者もいなくなると年末年始に撮りためたビデオごっこが始まりました。
スポーツは録画で見ると味気ないのですが、ラグビーとアメリカンフットボールは見るのをなによりの楽しみにしていますのではずせません。
今年のライスボウルは立命が金星でした。
100%の力を出して勝てるかどうかの相手に120%の力を出し切り、完璧なゲームメイクでした。先制してロースコアの接戦に持ち込むというゲームプラン通りに試合を運べたのはディフェンスの頑張りにつきました。守備の時間が長くディフェンス陣は相当ハードだったと思いますが、けが人続出も控えのカバーで乗り切りました。
学生が先制し社会人が追っかける緊迫した試合でしたが、最後の最後にタッチダウンをねらった高田のパスがインターセプトされて万事休す。パナソニックのQB高田が立命にいたときに連覇して以来、5年ぶりに学生が日本一に輝きました。
試合開始早々の攻撃でファーストダウンを奪い、このシリーズでタッチダウンまで奪うことが出来たのはできすぎでしたが、これで立命は完全に波に乗りました。古橋監督は4Qで10点差以内のゲームプランだったようですが、前半の頑張りが勝利のすべてでした。
選手の健闘もコーチングもすべてお見事。
「旅する力 深夜特急ノート」
リフォレの本棚には様々なジャンルの本が置かれていますが、沢木耕太郎さんの「深夜特急」は旅人さんが最も手に取る本の一つです。年末に「旅する力 深夜特急ノート」が出版されました。
これを読んでもらっている方のほとんどは旅をされるので、「深夜特急」は詳細をご存じの方が多いと思います。1974年26才の時にデリーからロンドンまでを乗り合いバスで旅をしたお話しですが、86年から92年にかけて刊行された「深夜特急」は香港からポルトガルのザグレスの旅で終わっており、おまけのようにパリとロンドンでのことが書かれています。
読んだ人は様々な疑問を持つと思います。
たとえば、ポルトガルからロンドンまでの旅はどうしてあんなに短いのか?
なんで題名が「深夜特急」か?
86年に第一二便(第一巻ではないんですね)が出てから92年までなぜ第三便が出なかったのか?
なんで香港からデリーまでの話しが本にのったのか?
旅とはあまり関係のないマカオでの丁半博打体験がなぜあれだけの長い文章(「賽の踊り」という実に響きの言い名が付いています)になったのか?
なぜ写真が一枚も載っていないのか?
これを読めば、疑問は一気に解決していきます。うんうんとうなずくことの多い文章の中でも、特に印象深い文章が下記の三つでした。
「旅は病のようなものかもしれない。それも永遠に癒されることのない病だ」
ほんまやねぇ。でも年齢にふさわしい旅があるとも書いてありました。
「旅は人を変える。人が変わることが出来る機会というのが人生のうちにそう何度もあるわけではない。だからやはり、旅には出ていた方がいい。」
私もその口ですが、北海道に旅をして人生変わった人は多いんやろうね。
「問題は予期しないことが起こるということを予期していないところにある。〜〜中略〜〜だからこそ若いうちから意識的に思いもよらないことが起こる可能性のある場というものに自分を晒すことが重要になってくるような気がするのだ」
沢木さんも書いていましたが、スポーツはええ対策になります。昔々小田実さんが「何でも見てやろう」を書き、そして沢木さんが「深夜特急」を書きました。
時代の移り変わりの中で、そろそろ今の若者の「深化」した旅物語を読んでみたい気がします。新しいノンフィクションの書き手を待ち望みます。
ナイーブな感性を持つ若者だから出来る旅もあれば、甘いもからいも分かったオジさんだから出来る旅もあります。この本を読んでうずうずしております。北都が大学を出たらまた旅に出なければという思いを強くしております。
キロロへスキー
5日に毎年恒例の正月明けのスキーに出かけてきました。翌日には大地が大阪に帰るので5日が唯一のチャンスでしたが絶好のスキー日和。朝起きるとパウダーの新雪が20センチで風もそれほどなく、最高温度も-2度に最低が-5度はスキーに行くしかないでしょうという最高の条件でした。
昨年は大地が行けなくて三人でしたが、オカンは昨年でスキーを卒業。今年は男三人でのお出かけでした。例年より雪は少ない目とは言え230センチ、最高のパウダースノーのキロロスキー場は青空が広がる素晴らしいお天気。おまけに樹氷が最高、ほんと見事でした。まだ冬休みは続いていますが、リフト待ちは0分で広いゲレンデは人も少なく滑り放題でした。
今シーズンのキロロはフランス生まれの子供専用スキースクールをオープンさせたり、マウンテンセンターをリフレッシュしたりしていました。2Fにはシニアルーム(どういうわけか55才以上)も新設されオジさんには重宝していました。
しかし気になったのは中国語の方が皆無だったこと。オージーらしき人はたまに見受けましたが、中国語を大声で話す人たちはゲレンデから消えていました。円高と世界経済不況の波をもろにかぶっているようでした。
メイさんはちょろっと滑って終了でしたが、兄弟2人は都合5時間思いっきり滑りまくってきました。ゴンドラが3本に、余市第一を中心に約2キロのコースを10本、コース表示のキョリを足すとしめて約32キロなり。
ほんま若いってすばらしいね。
一年を振り返って
経済不況の中、新しい年がスタートしました。
新年がよい年でありますよう心よりお祈り申し上げます。
本年もリフォレ積丹YH及びメイさんファミリーをよろしくお願いします。1月 久々に活況の年末年始。雪中浮き球▲ベースボールで盛り上がる
2月 アニマルウオッチング、オオワシは多かったがトドやアザラシの少ない年でした
3月 18キップで旭山動物園&富良野への家族四人旅
4月 探偵ナイトスクープから電話。トドの画像がテレビ出演
5月 ミンククジラの漂着に遭遇。ボランティアで研究用の肉を研究者に送る
6月 たかのふぁーむと合同でアースデイ協賛の音楽祭を開催
7月 原油高・サミット・景気後退の三重苦に泣いた夏
8月 オリンピック観戦に忙しいメイさんでしたが盛り上がりはイマイチ
9月 時間・期間限定のオーガニックレストラン開店
10月 北都修学旅行で関西へ。阪神百貨店地下で粉もん文化を満喫
11月 オカンピンチ。コープ札幌の保養所閉鎖で15年働いたパートを首に
12月 マメイカとヤリイカがよく釣れて、ほくほく顔での納竿でした
今年の大学ラグビーは
常勝の早稲田・関東・同志社を蹴散らし、対抗戦は帝京大、リーグ戦は東海大、関西は関西学院が優勝して一段落。大学選手権が始まりました。組み合わせは今年から抽選制になりましたが、きつい組と楽な組にはっきり分かれました。一回戦から早稲田・関東、帝京・慶応はないやろ。決勝戦でもおかしくない組み合わせです。
対抗戦では帝京が早稲田に土を付け、早稲田の連勝記録がとまりました。早稲田はここ数年の「アルティメットクラッシュ」を合い言葉にした爆発的な強さが消え、スケールがだいぶ小さくなりました。早慶戦や早明戦を見る限り、今年の早稲田は大学王者になるには少ししんどそうです。
「リーグ戦の雄」関東学院に初勝利して連覇に花を添えた東海大は、荒削りですが力強さを感じました。個人のスキルの高さ、イーブンボールへの素早さ、分厚いデフェンスなどがうまく機能すれば大学王者も夢ではありません。またフランカーのリーチのレベルの高さには驚きました。ボールのそばには必ずいますし、ボディバランスも素晴らしいです。ラトゥ(元日本代表、大東大-三洋電機)のように長く日本代表を支える選手に成長してくれるのを期待します。
関西は同志社・京産大の時代が終わり、天理と関学が台風の目となりました。ついこの前まで2部にいた関学が、1963年に現行のリーグ戦制度になってから初の優勝を果たしました。8年前には後に日本代表に名を連ねるキラ星の選手が各大学に目白押しでした。
慶応には栗原・瓜生、関東学院には淵上・二宮、明治の斎藤など、次々と名をあげることが出来ます。この年は高田主将のもとにまとまりを見せた慶応が大学王者に立ちましたが、大学選手権は見ていて面白い試合の多い年でした。
東海・法政・関東、帝京・慶応・早稲田、関学・同志社などの競り合いによる白熱した熱い試合を期待します。最後に明治。
早稲田との試合を見る限り、大学選手権に出られない成績は納得がいきません。「前へ」の明治が復活してました。イーブンボールへの集散の早さや突き刺さるタックルは早稲田を上回り、奪ったトライも見事なものでした。
一方早明戦の観客の少なさには危機感を覚えます。明治と慶応が頑張らんと大学ラグビーも盛り上がりません。最終戦は収穫の多い試合でしたが、捲土重来を期待です。
すごい片寄り
月末が近づくにつれ年末年始の予約が増えて来ましたが、今年はすごい片寄りがみられます。22日から31日までは連続して予約が入っていて、これはリフォレにとってなかなか画期的なことでした。なかでも大晦日はほぼ満室でした。
しかし一転して年が明けての予約は極端に少なく、09年の予約台帳は5日からはほとんど真っ白けであります。
なんぼなんでも年明けの宿泊者が少なすぎです。
なんで?
久々の爆釣でした
12月はたまった事務仕事を片づけ大掃除をすると、あとは除雪とマメイカ釣りが主な仕事です。マメイカ釣りが仕事かという外野のヤジが飛んできそうですが、食材の調達という立派なお仕事であります。(笑)
10年ほど前には美国港の中を光ながら群れで泳ぎ、どんな餌でも100匹単位で釣れたときもありましたが、今では遠い過去の物語です。毎度お世話になっている余市の釣り具さんとも「毎年のように群れが少なくなってるね」というのが、ここ数年の決まり文句でした。しかし今年は久々によく、50オーバーも何回かありました。なかでも大型のヤリイカが数釣れたのがうれしく、ほくほく顔での納竿となりました。
バブルははじけるもの
外資主導で開発が進んでいるニセコは世界金融危機の影響をもろにかぶってしまったエリアです。投資が過熱気味のところへ世界金融危機や円高がやってきてしまいました。
ここ数年オーストラリア人を中心に外国人が土地を次々と買い占め、外国人相手の店も多く開店していました。ニセコ方面には知り合いも多く、日本人の減少を外人で補ってるという話を聞く度にうらやましい限りでした。
しかし聞く話の多くはまさに「バブル」でした。
バブルはいつかはじけるわけで、他人事ながら心配していましたが、思いも寄らない早さでやってきてしまいました。
国際リゾート地としての再生が出来れば最高ですが、これからのニセコはいばらの道が待っているのでしょうか。その行方に注目です。
私が選べば
今年のユーキャン新語・流行語大賞は「アラフォー」と「グ〜」に決まりました。
こういうのはあまり関心のないメイさんですが、どういう基準で選ばれるのかどうも引っかかりました。
メイさんが選ぶなら「あなたとは違うんです」と「KY二乗」以外考えられません。
「あなたとは違うんです」はご存じ福田前総理の名言です。
無難な言い回しに定評があった福田さんですが、辞任記者会見で最後の最後にけつを捲りました。
「KY二乗(表示できないので漢字で書きましたがもちろん肩に小さく2です)」は誰が命名したか知りませんが、初めて聞いたときに、思わず「うまい」とうなってしまいました。空気読めない、漢字読めない総理を、二乗で表現したのはナイスですねぇ。
麻生総理、これをウイットに富んだ表現で言い返せば褒めて差し上げますが、残念ながらそういうセンスはないもんね。「ざんねん」(これも何年か前の流行語でしたね)
一気に冬景色
中旬まで暖かい日が続いていましたが、18日から一気に寒くなりました。マメイカ釣り(この日の釣果は15匹)の途中に降りだしたみぞれはあられに変わり、夜半には雪に変わりました。朝起きたら積もってるかなと思いましたが、予想通り真っ白で5センチほどの積雪でした。
翌日は朝起きるとさらに雪の量は25センチに増えていて、除雪機の初出動となりました。
この雪が根雪になるとは思えませんが、いまだリフォレの敷地には19日に降った雪が残っています。
先のシーズンは小雪で除雪は大助かりでしたが、今シーズンの雪の量はさてさてどんなもんでしょうか。
名誉の負傷
リフォレのすぐそばに農協が経営するカボチャの加工工場があり、11,12月に稼働します。バイトさんがハネモンのカボチャをカットして冷凍して関東の生協に出荷します。稼働期間が短いとはいえ、近隣の方々20人程に貴重な雇用の場を提供しています。
コープ札幌の保養所をお払い箱になったオカンは6日からカボチャ切りのバイトを始めていました。朝8時半から5時まで昼休みをのぞいてびっしり働いて5100円。重労働の割にはリフォレ一人分の宿泊者にもならないと嘆いておりますが、他に仕事がありませんので贅沢も言えず、12月末まで頑張る予定でありました。
しかし仕事が始まり一週間して、どうも脇腹ががおかしいと病院に行って来ました。レントゲンを撮ってもらうと、なんとなんと、あばらの一番下が折れているとのこと。カボチャを切ってて骨が折れるのは驚きですが、やったことのない仕事はやるもんじゃないですね。
バイトには労災はないし、6日働いて3万程もらっても身の回りのものをそろえ、病院に行ってたら1/3は飛んでいってしまいました。なんのこっちゃないです。
競馬が熱いぞ
秋華賞では1000万円超馬券がでてびっくりでしたが、天皇賞は歴史的名勝負で写真判定の長さにびっくりでした。
人気馬が1,2,3着できた久々のレースでしたが、敗れたダイワスカーレットの差しかえしにはしびれました。ウオッカは凡レースもありますが安田記念も勝ったし、後一つG1を勝てば今年の年度代表馬でしょう。有馬での再戦を今から楽しみに待ちましょう。
20年程前のマイルチャンピオンシップでのバンブーメモリーとオグリキャップ(オグリがホーリックスに負けたジャパンカップでのたたき合いもすごかったが)、99年有馬記念でのグラスワンダーとスペシャルウイーク(テイエムオペラオーもいたが)が今まで見た中で最も印象的なレースでしたが、今年の天皇賞も仲間入りです。
99年の有馬ではゴールして勝ったと思った武豊がガッツポーズを見せましたが、写真判定ではグラスワンダーが競り勝ってました。もしウオッカが負けてるとメイさんの競馬名勝負ベスト3はすべて武豊が競り負けになってしまうところでした。
さてさて今年の有馬ではどんなレースが繰り広げられるのでしょうか。ワクワクしながら待ちましょう。
今振り返るベトナム戦争
筑紫哲也さんが逝ってから、暇を見て筑紫さんがライフワークにしていた戦争と沖縄関連の本を読んでいます。先日は故開高健さんの「ベトナム戦記」を読みました。
日本が東京オリンピックで浮かれている年に、ベトナムに入って翌年まで約100日間最前線で過ごした戦記です。アメリカの介入によって南ベトナム内戦が北ベトナムの介入を招き、共産主義対アメリカという形に戦いは拡大していきました。
「共産主義のドミノ化」を防ぐという一点でアメリカが介入したと言われてきましたが、内情はそうではなかったようです。第二次世界大戦後抱えていたアメリカ製の古い兵器のお片づけという側面も否定できません。
戦争とはどういうものであるかは、読めば一目瞭然です。たとえば
「私は顔で土を掘りながらアリを見ていたが、彼は弾丸のしぶきの中でシャッターを押し続けた人である」たとえば
同行していた朝日新聞カメラマンに向かって『「日記つけてるのか?」小声で「・・・遺書か」とたずねたら、だまっていた。』たとえば
「フランス人の経営で広大なゴム畑で15000人のベトナム人が働いている。しかし枝一本おられたことがなく、ここでは戦闘が行われていない。フランス人は南ベトナム政府とベトコンの両方に莫大な税金を払っているのだ。」
さてさて泥沼のアフガニスタン、オバマさんはどのような対応をとっていくのでしょうか。
盛り上がった日本シリーズ
日本シリーズは中身のある試合が続き、久々の盛り上がりでした。
全般に西武のはつらつさが目立つシリーズで、最後に西武がうっちゃりました。第6戦での渡辺監督の岸との心中が流れをつくり、最終戦も次々と信頼の置けるピッチャーを繰り出しました。一方原監督は完全な継投ミス。素人が見てもよれよれの越智を引っ張りすぎ、上原やクルーンの投入時機を逸しました。
GGとブラゼルのいない西武打線では救援陣がしっかりしている巨人投手陣を打ち崩せんやろと思いましたが、意外や意外。試合はやって見んとわからんもんです。
ドングリを探して
上旬に晩秋(初冬)の積丹岬を歩いてきました。
木々の葉はほとんど落ちていましたが、雪や風はなく、貸し切りの岬でのんびりと過ごせました。しかしお目当てのドングリはなかなか見つかりません。今年は積丹岬で何度かシマリスやエゾリスに遭遇していましたので、彼らがかき集めたかな?
この日も二匹と遭遇しましたが、なんとかドングリを20コ程をゲットし、帰ってきてポットに植えました。
04年の台風18号でリンゴやサクランボなどがなぎ倒されてから、ナナカマドやサクラなどを買ってきては植えるのですが、ネズミや雪にやられなかなか根付きません。
「ドングリは強いんとちゃう」という助言をいただき、チャレンジすることに。来春ちゃんと芽が出るかな?
「岬の湯しゃこたん」料金・休館日変更
燃料の値上げや入浴客減少を理由に、町営温泉岬の湯しゃこたんは料金などの改定に踏み切りました。
人が来ないから値上げをすると入浴客の減少に拍車がかかるのは必死です。
7億もかけてつくった豪華すぎる温泉施設が町を滅ぼそうとしています。一刻も早く閉めてしまうのが一番の解決策だということがいまだにわからないのでしょうかね。
【4〜10月・・700円、毎週水休み】
【11〜3月・・600円、毎週水・木休み、露天風呂も12〜2月は休止】
なおリフォレでは宿泊者の方には割引券をご用意していますのでご利用下さい。