★☆★ 積 丹 半 島 温 泉 ガ イ ド ★☆★
朝日温泉(岩内町、かけ流し)
 雷電温泉街から4kmのダート道はたいへん険しいですが、行く価値のある1844年開湯の名湯で、混浴の露天は足下からお湯がわき出しています。02年より休館でやきもきしましたが経営者が変わり05/9再開しました。
 半混浴の内湯に仕切りができ、電話が直通でかかるようになった以外は昔のままです。
 9:00〜17:00、G.W〜10月、600円。
☆ホテル観光かとう(岩内町、かけ流し)
 1963年の雷電温泉開湯時に開業した温泉宿で雷電温泉街の一番西端にあります。建物は相当年期が入っていますが、タイル張りの露天から眺める日本海と刀掛け岩がとにかくすばらしいです。
 10:00〜22:00、無休、500円。
☆いわない高原ホテル(岩内町、かけ流し)
 渡り廊下の先にある浴室はログハウス風ですが、露天は石造りで風見鶏が立っています。
 敷地内にはテニスコートや美術館(荒井記念館)もあります。
 15:00〜21:00、無休、1000円。
★グリーンパークいわない(岩内町、かけ流し)
 ガラス張りの浴槽からは岩内市街を一望でき、特に漁り火も見える夜景は綺麗です。高めの料金が多い岩内温泉街の中では比較的お手軽な料金で宿泊もリーズナブルです。
 02/12にはリニューアルを行い露天も新設しましたが、お湯は日によって微妙に色が変化しています。
 8:30〜21:00、無休、500円。
☆盃温泉潮香荘(泊村、循環)
 盃温泉街では最古参の温泉宿です。99/7に改装して海の見える露天ができ、ここから見る海と空と山々のコントラストがすばらしいです。
 露天においてあるデッキチェアーに寝ころびのんびりすると、時のたつのを忘れます。
 10:00〜21:00、無休、500円。
★盃温泉もいわ荘(泊村、循環)
 94/11新築の国民宿舎で、外観はマンションのようです。
 浴室がメゾネットになっているのは大変珍しく、1,2階にそれぞれ脱衣場があるので間違わないようにしてください。
 98/7には露天が2倍の広さになりましたが、それでもまだまだまだ小さめです。
 9:00〜21:00、無休、500円。
神恵内998リフレッシュプラザ(神恵内村、かけ流し)
 源泉が高温なので井戸水で加水をしていますが、換水は毎日行われ、炭酸ガスをたっぷり含んだ海水濃度の1.3倍濃い強食塩泉がかけ流しされる積丹一押しの村営温泉です。
 92年開業ですが、04年に積丹を襲った18号台風の被害を受けた露天の壁は05年に手直しされました。バリアフリー対応の個室の温泉療養専用浴室もあります(要予約)。なお併設のレストランは07/8より営業停止状態です。
 11:00〜21:00(冬季は12:00〜20:00)、火曜休み(08/4より月曜から変更)、500円。
★珊内ぬくもり温泉(神恵内村、循環、露天は無し)
 1996年に開業した、浴槽が一つあるだけの村の利用者が多い小さな小さな温泉です。
 珊内港での釣りの後の一風呂にはたいへん便利です。残念ながら露天風呂はありません。
 13:00〜20:00、木曜休み、500円。
シーサイド余別(積丹町、循環、温泉ではない)
 いつ行っても空いているコープ札幌の保養所です。温泉ではないですが、野鳥のさえずりを聞きながら入る露天はリフォレのファンが多いです。又付属の図書室でのんびりもできます。
 10:30〜20:00、無休、300円。
 
08/11で閉館。
★シララの湯(積丹町、かけ流し、露天は無し)
 00/4から営業していましたが、06/4に温泉旅館としてリニューアルしました。
 小さな浴槽が一つだけの温泉ですが、肌にまとわりつくようなお湯はかなりいけます。露天風呂はありませんが、かけ流しで泉質を重視する方にはお勧めです。
 12:00〜21:00(季節変動あり)、無休(冬期は休日多し)、600円。
岬の湯しゃこたん(積丹町、循環)
 野塚の高台に02/1にオープンした町営温泉で、リフォレ積丹YHから一番近い温泉です。露天から眺める日本海に沈む夕日は感動ものです(10〜3月はカムイ岬に沈むので日本海には沈みません)。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉ですが、塩素臭いのが難点です。海水浴シーズンは芋の子を洗う状態ですので覚悟が必要です。なお経営不振のために08/12より冬季は露天を閉鎖しているのは誠に残念。
 10:00〜21:00、水曜休み(7,8月は無休)、700円。(11〜3月は11:00〜21:00、水・木休み、600円)
★古平温泉一望館(古平町、かけ流し、露天は無し)
 旧古平高校を利用した校舎の湯で、男湯は元職員室、受付は元校長室です。
 濃い赤褐色のナトリウム塩化物泉はよく暖まり湯冷めしませんが、浴槽が一つしかないのが誠に残念です(露天風呂は無し)。
 町営から民間委託になり、06/4にマイナーチェンジし飲食コーナーが出来ました。
 10:00〜21:00、第一・三金曜休み、500円。
余市川温泉宇宙の湯(余市町、かけ流し)
 銭湯方式の天然温泉で、98/12に新築オープンしました。小さいながらもサウナや露天もあり、町中でこれだけの設備はたいへん立派で、町民の方がひっきりなしに一風呂浴びに来ます。
 宇宙飛行士毛利衛さんの生家ですので、スペースシャトルが屋上にのっています。
 9:30〜22:00、水曜休み、420円。
★フゴッペ川温泉天山楽(余市町、かけ流しと循環を併用)
 重曹芒硝泉は非常に珍しく、通称北海道の別府温泉と呼ばれています。
 道道の突き当たりにある閑静な一軒宿で、カラマツで出来た露天は小さいながらもなかなか風情があります。ラオス式の薬草サウナは珍しいようですが、好き嫌いがあるようです。月に一度半額デーがあります。
 10:00〜22:00、無休、600円。
 
08/12より休業中。
★エーヴランド(余市町、循環)
 ニセコ昆布温泉「エ・ヴィーナの湯」を運び湯で使用して04/11オープンしました。ゴルフ場のクラブハウス兼ホテルですが、施設や設備は後志地方でも最高クラスでしょう。
 12:00〜21:00、無休、1000円(12〜16時)、600円(16〜21時)。
☆赤井川村保養センター(赤井川村、かけ流し)
 泉質のいい、かけ流しの町営温泉です。こぢんまりとした地域の憩いの場の温泉で、格安の農作物も玄関で売られています。小食堂もあり、畳敷きの部屋でごろごろ出来るのも魅力です。
 02年に改装しきれいになりましたが、シャンプー&リンスがないが少し残念です。
 10:00〜21:00、月曜休み、400円。
★キロロ森林の湯(赤井川村、循環)
 キロロリゾートにあるホテルピアノに併設して96年にオープンしました。露天風呂は二カ所ありますが、冬には階段を上り下りするのが大変です。
 スキー帰りの一風呂に最適ですが940円は高いので、各種割引券を使いましょう。
 12:00〜23:00(土曜&日曜は11:00〜)、無休、940円。
☆VILLAつるかめ(余市町、かけ流し)
 病院開業のために融雪用地下水のボーリングをした際に掘り当てられた温泉で、1985年より循環式で営業していました。しかし07/12に経営者が変わって、宿泊や食事も可能な温泉施設として新装リニューアルしました。露天も新設し、循環からかけ流しにして地元の方々にも人気がでてきました。
 10:00〜22:00、無休、600円。