連日、連夜

結局、彼女の滞在中の出撃にはフルマークで参戦し、そのたびに深夜まで反省会。それ以外でも一緒に夕食にいったり、マサシやみちゃこと急速接近。そして、彼らがオーナーであるPK-50にも乗せてもらえた。このPKこそが、今回のプロジェクトの主役、のちの百式である。
聞けば、このPKを新レース車両と入れ替える計画があるという。しかし、運用メンバーが減って厳しいので
よければ、いっしょにやらないかと(@@) 1も2もなくOK.。うちのチームもマイモンツァ欲しかったのー。

PKはPちゃんという愛称で呼ばれていたのだが、モンツァにするなら、名前を変えようということになった。Shamuはガンダム好きである。世代的にメンバーはその世代だし、振ってみた。
「PちゃんMk2でどう?」
「いや、それならZ Pちゃんでしょ」
つ、つれた(−−;あっさりと。決定である。カラーリングもWR形態を模したものにすることが決まった。

みちゃこの帰国

帰り際に、みちゃこが来週帰国するから、都合があえば遊びにおいでと誘ってもらった。みちゃこはマサシと同じチームのエースドライバーだけど、だんなさんの転勤でNYCに行ってしまったらしい。そういえば、4ストのレコードってこないだまで彼女だったはず。もちろん、いくことにした。

「はじめまして、みちゃこですぅ、よろしくお願いします」F鳥では異例ともいえる丁寧なご挨拶。にっこり微笑む笑顔はHPの写真のまま。むこうも、マサシからこっちのことをいろいろ聞いていたらしく、初対面の気があまりしない。すぐに、うちとけて走りはじめた。そして、そのときトラの尾を踏んだ。みちゃこより速く走ってしまったのだ。(^^;彼女の負けん気の強さは並大抵のものではなかった。
帰り際みちゃこが「Shamuさん、次いつくるの?」ときた。「り、リベンジっすか?」次回も付き合うことになった…

マサシとの出会い

きっかけは、マサシとの出会いでした。F鳥にいつものように特訓にでかけると、以前SBのときにちょっとアドバイスをしてくれた、古参大物ドライバーのひとりマサシがきていた。その日は雨で貸しきり状態。PKがオールウェザーをはいていたので、二人でウェットのタイムを競って遊んでるうちに異様に盛り上がり、走りについて語り始めてしまった。帰り際、マサシの愛車(正確にはおやじさんの)が昔あこがれた、BMWのM6であることを知り、思わず「助手席でいいから乗せて」とお願いしたのが運の尽き?そのあとM6の中で3時間近く熱く語る羽目になってしまった(爆)

そして、その3時間の会話がすべてのはじまりだった。

メンバー紹介
プロジェクト始動
さんざん、もりあがったのも束の間、悲しい知らせがもたらされた。F鳥が最終的にモンツァの所有は駄目と言って来たのである。ガーーーン。最初いいっていってたくせにーー!!とみんなぶんむくれである。

しかし、立ち直りは早かった。今あるPKの維持グループにモンツァで合流予定だったわれわれ(Shamu、hotabyon,maro)を迎えてくれるというのだ。でも、車両代は? 減価償却は済んでるし、メンバーも入れ替わっているのでということで、持参金がわりにタイヤやら、新品カウルなどを新メンバーが持ち込むことになった。

そのころになると、NYCに帰ったみちゃこには毎晩チャットで事の次第を報告していた。
M「カウルやっぱ塗るの?」
S「うん」
M「何色?」
S「Zカラーじゃだめ?」
M[私百式のほうが好き」
S「はい、じゃ金色ね」
いともあっさりと、百式プロジェクトは始動した。

ちなみに、その後みちゃこは来るべき百式への乗車に備えて、自分も百式になると言い出した。
その第一弾として、すでに黄色のドラシューを調達済みである。
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