エノクのように

 第18回 死に対する恐れ?
 

  高齢になると時折「死」について考える。

  そして、いささか不安と恐れの心が生じる。

  自分自身の死に対する恐怖ではない。

  残された家族や、教会のその後の歩みに関することである。

         エノクにも家族がいた。また、エノク自身の責任に於ける働きもあったと思う。

         でも、エノクの心は常に平安であったに違いない。 エノクの信仰にはまだ遠く及ばないようだ。