信心の工夫 おかげ貯金
芝教会信徒会会長 木澤英教 木澤家はこの半年の間に数々の大きな「おかげ」を頂き、心からお礼申し上げると共に感謝しております。今日は、頂いた「おかげ」の実例を織り込みながら、現在私が実践させて頂いている「おかげ貯金」についてお話をいたします。 御教えに「信心は話を聞くだけでは十分でない。我が心からも練り出すがよい」とありますが、「御用の仕方」に工夫をさせて頂いております。 毎月一回(第三土曜日)の資源回収の御用を始め、色々の御用をさせて頂くに当って、少しでも負担を感じることなく、楽しく、継続してさせて頂く方法はないものかと思い、考えたのが「おかげ貯金」です。およそ六年前から始めています。 この「おかげ貯金」は木澤家の家族構成等により変わり、その時々に対応して実践させて頂いております。ちなみに現在の家族構成は九十三歳の母から十ヶ月の孫までおります。 おかげ貯金のしかた 御用を午前と午後に分け、各々一点づつつけています。 @資源回収の御用(午前中の一点で年間で十二点) A春秋大祭・霊祭の御用(前日は半日一点、当日は午前・午後で二点、年間十二点) B歳末助け合い街頭募金の御用(午前、午後で二点) C月例祭・月例霊祭の祭員の御用(一点で年間約六点) D教会留守番の御用、春秋大祭時の関係教会への参拝(一点で年間約八点) 以上で年間約四十点を目標としています。 貯金を下ろさせて頂く対象 @私の家族(母、妻および妻の母) A娘、息子の家族とその両親 B弟二人とその家族 Cお結界でお取次させて頂いた方 貯金を下ろさせて頂く点数 @九死に一生の「おかげ」を頂いたと思われた時(六点) 実例 母(九十三才)「胆のう手術」(三月)、「肺炎と心不全で入院」(四月)、現在は順調に快復し元気になっています。 A大難を小難の「おかげ」を頂いたと思った時(四点) 実例 老人痴呆症・弟の嫁の母(四月)、娘の嫁ぎ先の父(五月)。いずれも元気に無事帰宅しました。 B「おかげ」を頂いたと思った時(二点) 実例 孫三人を始め風邪等が治った時。 このような「おかげ貯金」を実践するに当り、強く感じさせて頂いている事は、 一、実践目標「神様に使って頂く私に」に、少しでも近づくためにも、まず教会の年間行事を中心にして、私事のスケジュールや計画を立てる様に努力させて頂く。 二、大きな「おかげ」を頂きたいと思えば、先ず身近な事柄にお礼を言えるように、お礼の「クセ」をつけるための稽古をさせて頂くことが必要。 このようなことを思わせて頂いています。 |