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対 策
巣を見つける
対策をとるのに巣がどこにあるか知らなければはじまらない。
巣は、カラスの攻撃のあった場所の近くの一番大きな樹木にある可能性が高い。
真下に行って幹近くに枝がたくさんつまれた固まりが見えたら巣である。
また、ヒマラヤスギ、クスノキなどのうっそうと茂った樹木が好みという傾向がある。
そんな木も要チェックである。
巣を見つけた場合、管理者は、巣があることを知らせる看板をつける。
これによって知らないで接近する人を減らすことができる。
カラスを怒らせない
カラスを怒らせなければ、攻撃は起きない。カラスが嫌がることは・・・・・。
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前兆を見きわめる
カラスが攻撃する前には必ず前兆がある。
次のケースが見られたら、すぐにその場から立ち去ろう。
下手に刺激を続けると、カラスは文字通り「キレて」攻撃を始める。
この時に、たまたま通りかかった人は悲劇である。
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| イライラして、葉をむしったり、木をつついたりしてきた | ガーガーと濁った声で鳴き、口は半開きにしている |
攻撃されるときの防御法
敵に後を見せないことと、武器を持つことである。
後頭部を守りさえすれば、まず襲われない。
また、カラスから目を離さないのも有効。
ただし2羽で交互に来ることがあるので、2羽とも警戒するのはけっこう至難の業。
対策の実例
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カラスは、半径50メートルほどの縄張りがあり、そこから出て行くまで攻撃をしてくる。
よくいうずっとストーカーのようにどこまでも追ってくることはない。
最後の手段、巣の撤去
どうしても攻撃がひどくて、生活にも支障をきたす場合は、巣を撤去するという方法もある。
ただしこれにはいろいろと注意しなければいけない点が多い。
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巣の撤去は、卵や雛を殺すことという認識を忘れないでほしい!
安易な撤去は慎むべきだ
究極の方法
実は、カラスに襲われない究極の方法がある。
営巣木に登る
営巣木に登り、ついでに巣の中をのぞいてしまおう。
ここまですると親鳥は、登った人を恐怖の対象としてとらえ、
その人が縄張りないに入っただけで逃げていくのだ。
実は、私は撮影のために何度も木に登ったが、必ずその巣を親は、私が縄張りに入ると逃げていってしまった。
また、捕獲業者の話でも、襲われたことはないと言う。
カラスにとって人間は本当に怖い存在。
これほど圧力をかければ逃げるしかないのだ。
食べ物をあたえる
攻撃してきたカラスに食べ物をあたえたところ
ぴったと攻撃をしなくなった例がある。
しかし、これは慣れすぎるという問題が起こるので、あまりオススメしない。
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2005.10.15