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超図解!これがハシブトガラスだ!


【学名】Corvus macrorhynchus 【英名】 Jungle Crow、Large-Billed Crow
学名のmacrorhynchusは、大きな嘴という意味

【分布】
東南アジアから東アジアに分布するカラス。9亜種に分けられ、北海道産が一番大きい。
反対に西表島などに棲息するオサハシブトガラスは、小さめのサイズ。
主に都市部で見られる
のがこの種類。東南アジアのジャングルが故郷といわれる。
全長57センチ。翼開長105p。体重450〜800g
【繁殖期】3月〜7月
【産卵数】2〜5個
【抱卵期間】19〜20日



亜種ハシブトガラスには、9亜種が認められている。

  • C.m.japonensis  サハリン、北海道、本州、九州、四国
  • C.m.connectens  琉球列島
  • C.m.osai 先島諸島(石垣、西表、小浜)
  • C.m.mandshuricus 極東シベリア、朝鮮半島、中国東北部
  • C.m.colonorum 中国、インドシナ、台湾、海南島
  • C.m.tibetosinensis 東ヒマラヤ
  • C.m.intermedius 西ヒマラヤ、東アフガニスタン、西パキスタン、インド、ネパール
  • C.m.macrorhynchos マレーシア、インドネシア
  • C.m.philippinus フィリピン


ハシブトガラスとハシボソガラスの行動比較


鳴くときの姿勢
ハシブトガラス

鳴くときは喉が膨らむ
カアーカアーと聞こえる
ハシボソガラス

おじぎをするように鳴く
ガアーガアーと濁る声



歩き方
ハシブトガラス

歩くこともできるが、どちらかというと両足そろえて
ピョンピョン跳ぶ歩き方が多い
ハシボソガラス

両足を交互に出して歩くことが圧倒的に多い


主に都市部で見ることが多いのがこのカラス。
森の鳥がなぜ都会にすめるのか?


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