代々木公園の売店カラス対策

東京渋谷区にある代々木公園の売店では、
店前に並べてある商品がカラスに盗られてしまい困っています。
そこで対策をしたのですが・・・・・・。

ここが舞台となる、東京都渋谷区代々木公園野外ステージ前の
売店です。

ふと見ると、商品棚に網がかかっている「こりゃ何だ?」
売店の人曰く「カラスよけよ〜」
なんとカラスが商品を持って行ってしまうらしい。
それも頻繁に。

ほんとだカラスネットだ。
ゴミ用だがこんな使い方もあるんですね。

でも「これ買いにくくありませんか?」
「そうなの売り上げ落ちるのよ」
「でもカラスに盗られるよりはましよ!」

んー、かなり切実ですね。

聞いてみると網があるだけじゃだめらしい。
洗濯ばさみで固定しなくてはいけない。
一番ねらわれるのは、ポテトチップスと
キャラメルコーンらしい。カラスが好きな脂が
いっぱいですからねえ。

しかし、カラスは今でもスキをねらっているのです。
そりゃあ、必死ですからね。
これを食べられるかどうかでずいぶん生活が
違いますからね。

ということで売店の人とカラスの戦いは今(平成15年11月現在)でも続いています。
でもネットを張ったから、カラスの害は無くなったそうだから。人の知恵の勝ちですね。
しかし、この事件の原因を私は知っています。
実は、この売店の前で頻繁にある人が
ポテトチップスを一袋分カラスに給餌していたのです。
それも毎朝のようにです。カラスの目の前で売店からお菓子を買ってあげていたわけで、
これではカラスは売店のポテトチップスが自分用の食べ物だと学習するのは当たり前!!
いくらカラスが頭が良くても、お金を出さなければいけないなんて人間界のルールは
知りませんから、とっていっちゃうのは無理もない話です。
結局ここでも自分の行為がどういう結果をもたらすのか考えない無配慮な人によって、
事件が引き起こされていたのです。
カラスの被害の原因は人間なんです。トホホ。