「また変なことを・・・。『背中をタメる』なんて初めて聞いたぞ。」と叱られそうですね。でも、スイング中に背中で起きていることが感じられなければ、自分の持つ最大限の力を球へ伝えることはできないと思います。

 「手・腕」編をお読みいただいた方には大変申し訳ないのですが、この先をお読みいただくにあたり、右手・腕の役割については一切忘れていただきたいのです。

 私たちは四足歩行していた太古の昔から、右手・腕がシャフトを縦回転させるのと同じ動き(肩回転による前進)をさせながら生きてきました。二足歩行になってから、手・腕の多機能化が進みましたが、その最大機能は昔のままです。 
 
 今まで無意識のうちに、クラブヘッドは「右手・腕で左へ振るのだ」と思い込んでいた方が「そうか。不自然な動きをしていたのだ。」と気がついていただくだけで十分だからです。



2.「胴体回転」編

勘違いしているよ。飛ばしたければ
   背中をタメておくのだ。

アッ! 球はどこへ行った?

                     
     目次
  
 第一章 胴体の軸回転

 第二章 回転の状態

 第三章 ゴルフスイングへの応用

 第四章 背中をタメる




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