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"ハザード追加への道"
諸先輩方の資料&ご苦労を参考にさせて頂きながら、(車検対応ポジションランプの追加も視野に入れた)ハザード回路追加への道のりをチンタラUPする。前回「チョークレバー無し」のXJR400(多分)初期型用を使用して途中まで製作したが、その後近年の年式のモノの方が
・もともとポジションランプ付き
・左ハンドルスイッチにチョークレバーが一体
ということで流用にはより適している(細工が簡単)と思われたため、買い換えた。
品番:4HM-83969-20
価格:\6,000弱(やったと思う・・・(^_^;))
さて、ここから本題。
近年のヘッドライト『常時点灯』式のスイッチは、光り物の電源線を共有しており、件のハンドルスイッチもバラシてみるとこのような分岐が出て来た。
写真は荒くて役に立たないが、ココに繋がっているのは
1:ヘッドライトの電源線(→Hi/Lo切り替えに繋がっている)
2:パッシングスイッチの電源線
3:ポジションランプスイッチの電源線
前回と同様に全ての線を独立させて単線にする。
1:はヘッドライト-ONで通電
2:はヘッドライトのON/OFFに関係なくパッシングスイッチONで通電
3:はポジションランプ-ONで通電、且つハザードON又はウィンカーONの時消灯の必要有り
となるので、SRX用の元の配線と色の組み合わせが異なることに充分注意して保護チューブに通す。
写真が無いが、あとはSRX用のカプラから一本ずつ端子だけを抜き取り、製作したハンドルスイッチの対応する線にカシメ(&大事を取ってハンダを流し込み)、端子をカプラの元の位置に戻す・・・を繰り返す。
最終的にXJR用ハンドルスイッチと今回製作したSRX用モディファイ品で異なるのは
@ポジションランプ電源線の追加・・・青の単線にオスのギボシ端子を取り付けると後の判別が楽なハズ
Aヘッドライトの電源線の色変更・・・常時点灯式ではライトのON/OFFスイッチを経由しないため、赤/黄→ライトスイッチを経由させるため青/黒線に(上記のたこ足切除部分で)繋ぎ変え
の二点のみ。ほぉ〜ら、簡単。
これ以下はポジションランプ追加が必要な場合の参考用/今回はこの部分の工作も不要でした。
続いてポジションランプ復活に向けた処置(の準備)
これまた大先輩のお助けの元に、ウィンカースイッチをバラす。車検に通るポジションランプはウィンカー点灯時には消灯する必要が有ることから、ポジションランプ装着車は「ウィンカーON=ポジションOFF」のスイッチが組み込まれている由。その場所&構成も既に教えていただいていることから、今回はその部分の確認
こちらがXJR用スイッチのウィンカー端子のバラシ状態。二段組の接点が同じ間隔で並んでおり、裏側はウィンカーの配線と、そこからハンダで短絡されたハザードスイッチへの配線が同じ所を通っている。これをポジションランプ対応の(キックのSRX用が無難・・・なぜなら車検が無い=250ccクラスのポジションランプ装着車のスイッチを使おうとすると、「ウィンカーON≠ポジションOFF」な事が有るから、と経験者=私は語る)段違い端子に交換。まだ部品未調達につき、写真が見たい方はこちら→SRX@BLKをご覧頂きたい。
下のサイコロ状のパーツとの組み合わせが重要となるこの部分、左写真で解るかどうか・・・本体に「パッチン」とはめ込む部分のミミの幅が左右で違う(下左写真の場合、左側が幅が狭く、右側が広い)。配線の盛り替え時はご注意頂きたい。
ハンダを溶かして接点及び元のウィンカー配線を外す。が、後で線だけ使いたくなったりするかも知れないので、取り扱いは今まで通り&無くしてしまったり(単車趣味のない奥さんに・・・?)捨てられたりしまったりしないよう、まとめて保管。
上の接点に組合わさる「ウィンカースイッチで作動する部分」はXJR用ノーマル=左/出来上がりイメージ=右となる。ここら辺りは上でご紹介のBLK@京都さんのHPに詳しいので、「早く先を見せろ!」というせっかちな方はそちらを・・・(ちなみに写真は少ないですぞよ・・・)
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ここまで不要
ポジションスイッチ追加
モタモタしている間に、ポジション追加に向けて右スイッチの改造。これが思いの外簡単\(^o^)/。左がセル付き・右がキックのSRXのスイッチ。ライトスイッチのノブが入る溝の幅は共に27mm。
開けてみると、眺めは同じ。セル付きの方が、白いサイコロブロックの左右の幅が広い=可動範囲が狭いことが予想できる。ので、例によってサイコロブロックをバラシて見ると・・・。
出てきたのがこちら。同じく左写真の左がセル付き用/右がキック用。ボールのはまる溝が3個=3ポジションで、配線図ではこの(ポジション用)スイッチはメーターランプの給電を兼ねている。ので、キック用のポジションランプの配線をそのまま追加し、メーターランプの電源からポジションへも分岐させれば作業は完了!(だがしかしっ、確認未(ーー;))
そうして出来上がった右スイッチの3連続(?)写真がこちら。"PO"の文字が無いのがイマイチなれど、動作そのものは違和感無し。これでうまく繋がり&動作すれば言うこと無し。
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出来上がったハンドルスイッチの車体側、青い線がメーターランプの電源となるので、ここに二股の端子を追加する。
片側は元の配線にそのまま差し込み/もう一方は左スイッチに追加したポジションの電源線を差し込む。
さて、前回の更新からかなり経って、休暇を取って朝から一気に(イレギュラー対応の時間も見越して)作業したため写真が無い・・・。が、ハザード化は無事(でも無かったけど・・・(-"-;))終了。
まず初めに、忘れてはならなかったgizmoさん(HP)作のICリレーを接続。写真は譲っていただいた状態。コレをノーマルリレーのケースに収め、インジケータLEDの頭だけが飛び出すように、ホットボンドにて固定した。本来であれば「ココまでを自作すべし!」と言うツッコミが聞こえてくるようだが、電気系は超苦手故、次の機会に・・・っていつやねんっ?!
今回取り付けた左スイッチ外観。スイッチボックスの空転を防止するために内側にボスが付いているが、SRXのハンドルバーにはそれを差し込む孔が無いため、ボスは削り取った。が、SRX用左スイッチは、クラッチレバー(ミラー)ホルダーに回転止めで噛み合わせるようになっている。チョークレバー一体式のレバー回転部分がこの噛み合わせ部分と干渉するため、ココは近いウチに切除予定。暫定でレバーホルダーを内側にズラしてある。
チョークワイヤーは若干無理な取り回し(ホルダー入り口で90°曲がっている)ではあるモノの、ストロークは申し分なく、タイコのサイズも同じであったため、そのまま組み込んだ。現状では長さ方向にアウターが少々遊んでいるため、チョークを引くとストローク不足(チョーク全開にならない)感が有るが、90°曲がっている部分でのワイヤーアウターの遊びを減らせば操作感は改善されそうである。この部分については、現状&改善の模様と併せて次の機会に追記予定。
2003/04/13・・・ミラーステー側の飛び出しカット
ステーがキズだらけになってもうた・・・(ーー;)。
難儀したメーターパネル改。当初インジケーター左が点きっぱなし&左ウィンカー出すとウィンカーとは逆のON-OFFタイミングで点滅&右ウィンカー出すと左のインジケーターが暗くなったり明るくなったり・・・(-"-;)。原因は、右側のみW球ソケットにS球が仕込んであったことが判明。急遽チャリンコで猛ダッシュして、最も近いオート○ックスにてW球手配して「左のみ点きっぱなし」は解消。だが相変わらず右は点かない。
インジケーターランプをパネルから引っこ抜き、単線で当たって見るも原因は分からず(左ハンドルの向こうに見えている配線はその名残)、カプラを引っこ抜いたり電球を抜き差ししているウチに「点いた\(^o^)/」のです。
ポジション点灯+ハザードON!!
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