家で看ていく為の準備
実際、家で寝たきりの人の一緒に暮らすには、ろんな人に助けてもらわないと中々、出来ないと思います。
そうしたらどうしたらいいのか?
私のところの場合は、6年ほど前になり、当時は今ほどに介護介護とは言われていませんでした。病院に入院していた時に、家で、看ていくために、病院のケースワーカーと言う職務の人と退院後、どうしたら良いかと言うことを話しをする場を、病院の方で段取りしてくれ、いくつかのボランティア団体の連絡先を教えてもらいました。
次に、近くの老人ホームに(これは、電話帳で地元の老人ホームを捜しました)行き、家の事情を話し、どういった事をどのようにすれば出来るのかを聞きました。この時に、地元で受けれる介護のパンフレットをもらい、市の福祉課に行って申請するように説明を受けました。
市の福祉課に行き、ホームヘルパーに来てもらえるように、またショートステイ、デイサービスを受けれるように、段取り(申請)をしました。
*1回 2時間で週2回来てくれて食事・買い物等、家事及び身の回りの世話をしてくれます。ホームヘルパーの費用は、所得によって費用が違ってきます。また、所得が別でも同居をしていれば、同居している人の所得も合算されています。(私の所で、1時間
950円です。)
*デイサービスとは、1日施設に連れていったくれ面倒をみてくれます。お風呂なども入れてくれます。(朝迎えに来てくれて、夕方また送ってきてくれます。)これは週1回利用できました。費用は1回500円でした
*ショートステイとは月に1週間を限度としてあずかってもらえる制度です。
これらの制度を受けるには医師の診断書が必要だったりします。このショートステイの制度を受けれるようにしていて後々助かったことがあります。ショートステイ、は3ヶ所まで受けれる施設を登録しておきます。この中から、ショートステイを受けたい日に、空いているかどうかを聞いて空いている所にお願いすることになります
次に、病院で教えてもらったボランティア団体の内、家に一番近いところを選び連絡し、会長のところにいきました。行ったボランティア団体の所で、家に来てもらえることになり、その時にホームドクターを紹介してもらえることにそれと、食材を宅配してくれる所も紹介してもらいました。現在、ボランティアの所から週3回
(1回 5時間)来てもらっています。
私の所が選んだボランティアは、費用がかかりました。1時間700円です。これ以外に交通費として1回
600円かかります。
このボランティアは連絡すれば病院への送迎をしてくれます。おやじが病院に行く時にはこれを利用しています。
家に来てくれているボランティアの人は、今までに自分が家で介護をしていてボランティアにお世話になっていて、ボランティアをするようになった人や、病院で付き添い婦をしていた人、寮の賄いをしていた人等、
いろいろな人がきます。ですので中には、おふくろに接するのが下手な人もいたりします
ボランティアで紹介してもらった先生のところに行き、今の状態(病状等)を説明し2週間に1回のペースで診に来てもらえるようになりました。(1回の往診代金は2000円です)
この先生のところからしばらくして、訪問看護をしているところが出来たのでと、訪問看護ステーションというところから、週3回看護婦さんが来てくれることになりました
週3回までは、健康保険が使えるので1回250円で来てもらえます。3回を超えると保険がきかなくなり、1回に5,000円〜8,000円ぐらい費用が要ったと思います
このホームドクターに来てもらうことによって、家で点滴等、訪問看護婦さんに来てもらうことによって、膀胱洗浄等の治療を家で受けています。
しかし、何かの場合は、病院で診察を受けなければ行けません。ホームドクターと言ってもすべての治療を、してくれるわけでは有りません。ですので今も1ヶ月に1回病院に診察を受けに言ってます。
家で点滴などを受けなければ行けない時には、病院でホームドクター宛に診断書を書いてもらい、ホームドクターの所に点滴をしてもらうように頼みます。
私のところは、これでも足りずに家政婦さんも雇っています
家で、看ていくために私のところでは退院の日が決まる前にすべて段取りをしました。
そして退院の日が決まった日に、すべてのところに退院の日を連絡しました。前もって行くことによって退院の日に合わせてすべてのところから来てもらえるようにすることが出来ました。
住んでいるところによって、どこまで出来るかはわかりませんが、家で看ていくためには、いろいろな人に助けてもらわないと難しいところがあるとも思います。
ただ、各ご家庭の事情があるので、一概には当てはまりませんが上記のことが参考になればと思います