しばらくお休み 2003/09/24(wed)
しばらく大阪を留守にしている間に、阪神はリーグ優勝するし、小泉さんは自民党総裁に再選されるし、名古屋で立てこもり事件はあるし、いろんなニュースがありました。9月の17日にわたしの父が亡くなりました。
長患いの末だったのである程度覚悟はしていたのですが、これほど突然とは思っていなかったので、まだ私自身心の整理がついていないようです。
どうもまだ信じられなくて、家族揃って部屋に集まって話していたりすると、ガチャガチャと鍵を開けてひょっこり帰ってきそうな気がします。通夜は19日、告別式・初七日と納骨は20日に済んだのですが、事務的な手続きがまだまだ残っていて、今日も相続の手続きに必要な印鑑証明書をもらうために、大阪に帰ってきたところです。
そんなわけで、またこれから実家に戻らなくてはいけないので、この欄の更新もしばらくお休みします。おかげさまで、私自身は元気にしておりますので、どうぞご心配なく。
10月の中ごろに元気に復活する予定ですので、よろしければそのころにまた見に来てくださいませ。
それにしても、事務手続きの煩雑なこと!哀しみにひたっている暇もないくらいで、かえってそれがいいのかもしれないと思うくらいです。
おかげさまで、佑実もわたしがいなくても祖母や叔母になついてくれるようになったので、かなり助かっています。それでは、また近々お目にかかる日まで・・・。
そしてマンタ2号がやってきた 2003/09/13(sat)
先月沖縄の「美ら海水族館」に行ったのには、実は大きな目的がありました。
もちろん水族館そのものを見ることも目的のひとつでしたが、一番大きな目的は水族館内のショップ「ブルー・マンタ」でマンタのぬいぐるみを買うことでした。昨年(2002)年8月の沖縄旅行。わたしたちは海洋博公園の水族館に行くのを楽しみにしていました。
現地に行ってはじめて知ったこと、それはこの水族館が8月いっぱいで閉館となり、かわりに11月に新しい「美ら海水族館」がオープンするということでした。
初めての沖縄旅行でも訪れたこの水族館、沖縄を再訪する機会があったら是非行こうと思っており、念願かなってはじめて子供を連れて行くこともできたのでした。新しい水族館になるための閉館ということでしたが、なんとなく寂しい気持ちになったのも確かでした。
閉園にともなってなのか、ショップ「ブルー・マンタ」ではマンタのぬいぐるみが値引きされて売られていました。佑実はその時はぬいぐるみに興味を示しませんでしたが、水族館のオリジナルグッズとのことで、なくなってしまう水族館の思い出としても・・と思って、ひとつ購入しました。
沖縄から戻る飛行機の中で、佑実はこのマンタのぬいぐるみを大事そうに抱いていました。
それからというもの、佑実は眠るときは必ずこのマンタと一緒です。それについては何度かこの欄にも書きましたが、外出先で眠くなってマンタがいないと「マンタちゃん!」と大泣きされたり、初めてしゃべった2語文が「マンタ、いなくなっちゃった」だったり、泊りがけの外出には必ず連れて行ったりと、佑実にとってなくてはならないものとなりました。
そのため、汚れや痛みもひどくなりました。マンタにひもでついていた小さな魚のぬいぐるみはひもごとちぎれ、尻尾も取れかかりそうになっています。なかなか手放してくれないので洗うのも大変。天気のいい日を見計らって外に干しておいたら「こんなところにいたのか!」というように佑実に思い切り引っ張られたこともありました。「これは、もう一匹必要かもしれない・・」親がそう思い始めたのはわかっていただけるでしょうか?もしも同じぬいぐるみが売っているのならもうひとつ買っておいて、何かのとき(何かの拍子でなくしてしまったり壊してしまったりしたとき)のために保険をかけておくべきではないだろうか・・。
そんなわけで「近いうちに沖縄にいって、またマンタのぬいぐるみを買ってこよう」と常々思っていたのでした。
そして、それが先月やっと実現したのです。「新しい水族館にはなったけれど、目玉はジンベイザメとマンタのようだし、きっと今でもおなじぬいぐるみがあるに違いない」と思っていたのです。
ところが・・・美ら海水族館のショップ「ブルー・マンタ」にはジンベイザメのぬいぐるみはありましたが、マンタのぬいぐるみはありませんでした。
あきらめきれず店員さんに尋ねてみると「以前は扱っていましたが、今はありません」との返事にがっかり。とりあえず、似たような触感のジンベイザメのぬいぐるみを購入し、その場をあとにしたのでした。大阪に帰ってからもあきらめきれない気持ちは残っていましたが、旦那が「今でもどこかに在庫がないかきくか、それとも作っていた業者を教えてもらったらどうだろうか」と言い出しました。それにヒントを得て、わたしがとりあえず海洋博公園にメールを送ってみました。
数日して返事がきました。それには「旧水族館のオリジナルグッズとして販売していたもので、今では扱っていません。在庫があるかどうか調べてみますので、もう少し時間をいただけませんか」とありました。
わらにもすがる思いで待つこと10日ほど。再び来たメールには写真が添付されていました。
「当方にも納入元にも在庫はありませんでした。ただ、触覚がもともとない不良品がひとつありました。これでもよろしければ連絡ください」とのことでした。
写真を見ると、確かに触覚(前足のような部分)がありませんでしたが、ぱっと見はうちにあるマンタのぬいぐるみと変わりません。譲っていただけるなら是非お願いします、とすぐに返事を書いたのでした。
そして、昨日待ちに待ったマンタのぬいぐるみ2号が届きました!!
どちらが新しいほうか一目瞭然だと思います(上が新しいほうです)。最初はこんなにふっくらしてきれいだったのか!と愕然とするほどの違いでした。で、肝心の佑実がこのぬいぐるみを見た反応ですが「これは何かな?」とわたしが聞くと「マンタちゃん」という返事は返ってきましたが、思ったよりも大きな反応はみせませんでした。せっかくなので、二匹のマンタと一緒に写真を撮っておこうと思ったら、以前からあるマンタのほうだけをしっかりと抱き、新しいほうはどうでもいいというように放っておきっぱなしでした。まあ、そんなものでしょうか。ちゃんと個体識別はできているという証拠ですが、同じものでもやはり違う、というものなのかもしれません。(すでに色も雰囲気も前からいるほうがほどよくくたびれてますし)。
とりあえず、"2号"のほうはしばらく飾っておくことにしました。
さっそくお礼の電話を国営沖縄海洋博公園にかけました。
「今日確かに受け取りました。ありがとうございました。それで、代金のほうはどうすればいいでしょうか」とわたしが尋ねると、
「いえいえ、もともと不良品でしたので代金はいただきません。お子さんが喜んでくださればそれで」
とのこと。海洋博公園の方にはいろいろとご迷惑とお手数をかけてしまいました。この場を借りてもう一度お礼を・・・本当にありがとうございました。
添い寝 2003/09/10(wed)
お子さんをお持ちの方なら、おそらく誰でも一度は経験したことがあると思うこと。
「子供に添い寝していて、自分も寝てしまう」・・・ありますよねぇ。この話、だいぶ前にも書いたような覚えがありますが、佑実は自分で布団に転がるようにはなったものの、未だに添い寝をしないと寝てくれません。ここのところそれがさらにエスカレートしてきました。普段は旦那(佑実の父親)が帰ってくる前に寝てしまうので、わたしと二人でもまったく問題ないのですが、今日のように旦那が休みの日には、全員一緒に布団に横にならないと気がすまないのです。
今日は旦那はサッカーの日本代表の対セネガル戦をテレビで見るのを楽しみにしていたので、佑実にはさっさと寝てほしかったのですが、わたしが布団に誘っても「おとうさんも!おとうさんも!」と大声で抗議し、最後は泣き叫んで抵抗して、結局三人揃って布団に横になる羽目になってしまいました。
旦那は(テレビをつけていると佑実が寝ないので)隣の部屋のテレビをつけて、せめて音だけでもきかせてくれといっていたのに・・・・案の定、佑実よりも早く寝付いてしまい、大きないびきの音に佑実はしばらく迷惑そうな顔をしていました。前半の途中と後半が始まる前に起こしたけれど、結局旦那は起きずじまい。まあ、こんなことになるだろうと本人も予想していたようですが(寝る前に「このまま眠っちゃったりして」とつぶやいていました)。それにしても、添い寝しているときに「この子が寝たらあれをやってこれをやって」などと考えていると、不思議なことになかなか寝てくれないものです。自分も眠ってしまう気持ちにならないとだめなんですよね・・・。寝たかな?と思ってそばを離れようとすると、がばっと起き上がってみたり、「かあさん?」と呼んでみたり。佑実は添い寝するときにわたしに背中をくっつけてくるのですが、後ろ足でわたしをこつんこつんと蹴って、ちゃんといるかどうかを確かめています。
欧米では赤ちゃんの頃から自分の部屋を持たせて、一人で寝かせるのが当たり前だとよく聞きます。それでもちゃんと寝てくれるのか、非常に不思議に思うところです。やはりこういうのは習慣で、一人で寝かせるのが当たり前ならば、ちゃんと寝てくれるのかしら・・・?
まあ、我が家では寝室に当てられる部屋はひとつしかなく、子供部屋を作ること自体が不可能なんですが(笑)
牛乳、のむ? 2003/09/08(mon)
「子は親の鏡」とよく言いますが、行動こそまだそれほど真似されることがないとはいえ、佑実は一日中一緒にいるわたしから言葉を覚えるだけに、佑実の話すことを聞くとわたしがどんな風に話しているかを思い知らされることがたびたびあります。一番最初に、わたしの言葉をはっきりコピーして使うようになったのが「牛乳、のむ?」でした。
わたしが「飲む?」と疑問形で聞くので佑実も、何か飲みたいときにも必ず「牛乳、飲む?というようになってしまいました。今でも「牛乳」と「飲む」はセットで使うものだと思っているようで、水を飲みたくてもジュースを飲みたくても「牛乳、飲む?」です。さすがに最近はそういったあとに「おちゃちゃ?」「ジュース?」と言うようになりましたが、やはり語尾は疑問形のままです。最近よく言うようになったのが「わかった」という言葉。
これは決して佑実が何か理解して「わかった」といっているわけではなく、わたしに何かを催促するときにいう言葉です。例えば、まだ朝早いのに自分はもう布団から起き上がって遊びたいとき。わたしにも起きろと半分甘えた泣き声を出すのですが、そのあと「わかった」と一言。これはわたしが佑実の催促に対して「はいはい、わかったわかった」と応えていたせいでしょうね。それと、これはどうしてなのか分からないのですが、何か悪いことをしてひどくしかられて泣いているときなどに、しゃくりあげながら「おかあさん、まだ?」と言うことがあります。なにか出所があるのでしょうが、これは未解明のままです。最近はあまり言わなくなりましたが、イスの上など高いところに登りたがるときになぜか「しゃら、しゃら!」と言っていました。これもどこから来たのかまったくわかりませんが、何かの拍子にわたしが言ったのをきっとそのまま覚えてしまったのでしょうね。
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昨日は日曜日でしたが、家族揃って久しぶりにユニバーサルスタジオジャパンに行ってきました。5日の金曜日からハロウィーン関係のイベントが始まり(11月3日まで開催しているそうです)、中はジャック・オ・ランタンの飾り付けであふれていました。
「ハリウッド・プレミア・パレード」の代わりにこの時期だけの「ビートルジュースのホーンテッド・ビート」というショーが行われていました。佑実はパレードや出演者(おどろおどろしいキャラクターがいっぱい)がダンスするのは楽しく見ていましたが、観客が参加できるコーナーでいってらっしゃい!と父親と一緒に送り出したのですが、半泣き状態ですぐに戻ってきてしまいました。せっかくショーのメインキャラクターのビートルジュースがすぐそばにいたのに・・・。写真すら撮る暇もないほどでした。
この時期はほぼ土日しか行われない夜のショー「ハリウッド・マジック」も堪能して大満足で帰ってきました。今度は平日に行って、こんどこそ「ジュラシックパーク・ザ・ライド」に乗ろうと思っています。
顔なじみ 2003/09/04(thu)
ここのところの佑実は、お昼ご飯を食べたあとに昼寝をするリズムがすっかりできあがってきました。眠っている時間は日によってまちまちで、1時間くらいで起きてしまうこともあれば、下手をすれば4時近くまで眠ってしまうこともあります。
そんなわけで、午後の予定はなかなかたてにくいので、大概午前中に買い物をすませてしまいます。暑くなる前に公園で遊び、帰り道にスーパーによって買い物、というのが定番コースです。買い物に行くスーパーはそう何軒もないのですが、一番よく行くのはそれほど大きくなく、日替わりの特売品があって、公園にも近いところです。佑実はいつも「おにぎり!」と言って、持たせてもらえば満足そうにしていますが、最近は「レジで"ピッ"してもらってからね」と言っていたので、一目散にレジに走って行くようになりました。まだわたしは何にも品物を選んでないのに・・・(苦笑)
いつもいつもそんなことを繰り返しているのですが、先日はたまたまパック入りのジュースがあり、佑実ものどが渇いていたのか、パッケージの可愛さに惹かれたのか、オレンジジュースを一つ持って満足そうにレジに並びました。すると、レジの女性に
「あら、今日はおにぎりじゃないのね!」
と言われてしまいました。アハハハ。それほど規模が大きくないスーパーで、こちらもレジの女性の顔を覚えていたくらいですから当然と言えば当然ですが、同じくスーパーに勤めているわたしの母いわく、
「スーパーの店員って、意外にお客さんのことをよく見ているものなのよ」
とのこと。それなら、いつも走り回っている佑実を注意しているわたしのことも、きっとセットで覚えられているでしょうねぇ・・・。あまり迷惑をかけてさらに目立ってしまわないように、おとなしく(?)買い物をするようにしなくてはいけないかしら?
歯医者通い その後 2003/09/03(wed)
7月からはじめた歯医者通いですが、かれこれ2ヶ月になろうとしているのに思ったように治療がすすんでいません。それでも何本か治療はできたのですが、奥歯の治療がまだ残っているので、これからが本番といったところのような気がします。
一番の原因は旦那が休みの水曜日しか通院できないこと(日曜日も開院しているところを選べばよかったのかもしれませんが、一番近所の歯科医だったので)。佑実を見てもらわなければいけないので、これはしかたがありません。そのため旦那が水曜日が休みでないといけないわけです。わたしも実家に帰ったり沖縄に遊びに行ったりと、2週間に一回いければいい方というペースが続いているので、しかたがないのですが・・下手したら今年中に終わるかどうか、あやしい雰囲気になってきました。そんなおり、あるとき家族三人で外食しているときに、何か硬いものをかんでしまったのか、左下の歯に鋭い衝撃がはしったことがありました。
「あれ?もしかしたら歯の詰め物がかけたかな?」と思いましたが、触ってみるとかなり歯がぎざぎざになっているものの痛みはなく、これなら今度歯医者に行くまでは大丈夫だろうと思っていました。
そしてやってきた通院の日。
「今日はどうしましょうかねぇ」という先生に
「すみません、この間左下の奥歯に詰めているものがとれたようなんですけれど」と告げると
「どれどれ、見てみましょうね。・・・・うーん、これ、詰めているものが取れたんじゃなくて、歯そのものが欠けてますよ!」とのこと。
「何か硬いものを噛んだんですか?相当痛くありませんでしたか?」と先生からはあきれた口調で言われてしまったのですが、それほどひどい状態とは、想像もしていませんでした。「きっと虫歯が進行して歯がもろくなっていたんでしょうね」とのことで、結局、左下の奥歯は半分くらいの高さまで、見事に削られてしまいました(泣)
みなさんも、歯はどうぞ大切になさってください。
そうそう、子供の歯のケアは親の責任、というわけで、佑実の歯みがきも本格的に習慣化することにしました。なかなか磨けないのですが、せめて一日の終わりだけでも・・とお風呂に入ったときには忘れずに磨くようにしています。ちゃんと磨けているかどうかは心もとないところもあるのですが、とりあえず佑実は嫌がらずに続けています。昨日もスーパーで歯ブラシ売り場の前をうっかり通ったら「アンパンマン!!」と言われて、新しい歯ブラシを一本買わされてしまいました(笑)