よいお年を 2003/12/29(mon)
クリスマスが終わればものすごい勢いで「年末モード」が加速するようで、テレビ番組に特番が増えてきたなと思ったら、今日から新聞も夕刊はお休みになるそうで。
朝、いつものようにテレビをつけたらNHKもお休みモードに入っていて、いつもは7時半までのニュースがもう少し早い時間に終わっていました。「おかあさんといっしょ」まで「今年一年をふりかえって」みたいなことをやっていましたし・・・。そういえば、おにいさんとおねえさんが変わったのは今年の春でしたね。なんだかずいぶん前のことのような気もします。大掃除とまでは言えないのですが、普段は手の届いていないところをちょこちょこと掃除したり、洗濯しながら「あー、これが今年最後の洗濯かなぁ」なんて思ったりしています。旦那も今日で仕事納めなので、明日からは旦那の実家に帰ります。今年はわたしの実家のほうにばかり行っていたので、久しぶりの訪問になります。雪、どうなのかちょっと心配ですが、一応レンタカーと一緒にチェーンもお願いしてあります(スタッドレスタイヤの在庫がないそうなのでやむを得ず)。この間の土曜日は北陸道はチェーン規制だったようですが、できればチェーンのお世話にならないようにお天気であることを祈っています。
今年のわたしにとっての重大ニュースといったら何になるのかな、とつらつらと考えてみました。
やはり一番は父が亡くなったこと。平成15(2003)年といえば・・という記憶に残ることでしょう。
その次は大阪に引っ越してきたことでしょうか。旦那はいまだに今の職場には違和感があるようで、今度の引越しはまたすぐにやってくるかもしれません。そういいつつ、大阪暮らしが長くなったりすることもままあることですが・・・(苦笑)
3つ目はなんだろう?バイクの大型免許をとったことかなぁ。ごくたまに旦那のバイク(250ccのスクーター)に乗りますが、いつも久しぶりに乗るので、いつでもドキドキしながら運転しています。佑実も幸いにもほぼ健康で一年を過ごすことができました。ここにきてぜんそくだといわれてしまいましたが、薬が効いているのか咳き込む回数も少なくなってきたような気がします。かかりつけの先生にもすぐに治るものではないと釘を刺されてしまいましたが、しっかり薬を飲ませて(これがなかなかやっかいなんですよねぇ)早めの完治を目指したいと思います。
佑実はしゃべりはかなり達者になってきましたが、まだ関西弁はしゃべりません(笑) 残念ながら、大阪弁をしゃべる人との接触があまりないからでしょうね。また幼稚園に行きだしたりしたらどうなるか親としてもちょっと楽しみなところです。ここのところ、何か都合の悪いことがあると(わたしにちょっとおこられたりすると)「おばあちゃんに電話しなくちゃ!」と言って泣きながら受話器を取り「おばーちゃーん!」と訴えています。来年は旦那が会社勤続10年になります。会社から連続3日間の休暇をいただけるということなので、うまく通常の休みをあわせれば久しぶりの海外旅行も夢ではないかもしれません。実は来年はわたしたちの結婚満10周年でもあるので、そのお祝いにかこつけて・・というわけです。今から旦那を説得しなくては(笑)
そんな気の早い初夢を見つつ、今年の更新もこれでおしまいにしたいと思います。
来年もぼちぼちながら更新を続けていくと思いますので、よろしければまた読みにいらしてくださいね。
それでは、みなさまお体には気をつけて、よい年末年始をお過ごしください。
姫路城と神戸ルミナリエ 2003/12/22(mon)
昨日はちょっと足を延ばして姫路まで行ってきました。目的は姫路城です。国宝で世界遺産の白鷺城は建てられた当時そのままなのでしょうか、場内の高低差が非常にあって見て回るのにはすこししんどい場所でした。入口に「観覧所要時間1時間30分」と書かれていたのですが、西の丸をパスして天守閣だけをざっと回っただけでも40分ほどかかっていました。
「ほら、ここがいかにも"暴れん坊将軍"でしょ?」と旦那に言われて気がついたのですが、確かにそんな場所がいくつもあって、青空をバックに美しいお城がよく映えていました。帰りは神戸・元町で途中下車して「神戸ルミナリエ」を見てきました。17:30頃元町駅をおりたところで「2時間待ち」という警察関係車両の表示が出ていたのですが、通行止めになっている車道一杯に人がぎっしり並んでいました。警備の人の話が耳に入ってきたのですが、そのまま会場に行けるわけではなく、2回折り返して並んでいるとのことで、この3倍もまたなければならないのか!とちょっとうんざり。それでもみな多少文句を言いつつも、整然と並んで待っているのには感心してしまいます。
2時間待ちといわれましたが、光のアーチが並ぶ入口に着くまでには1時間はかかっていませんでした。
待った甲斐があった美しさで、アーチをくぐり、三ノ宮駅から徒歩10分ほどのフラワーロード沿いの会場まで写真を撮ったり、ため息をついたりしながら堪能しました。付き合わせてしまった佑実にはちょっと申し訳なかったですが、「キラキラきれいだったね」と言うと「楽しかったねぇ」と答えてくれたのがなによりの慰めです。*****
ここしばらく佑実の体調が少し悪かったので、土曜日に病院に連れて行ったところ、予想外に「ぜんそく」との診断が出てしまいました。胸のレントゲンをとったのですが幸いにも肺炎ではなかった模様です。蒸気の吸引をしたあと、気管支をひろげる貼り薬と飲み薬を2種類もらって「1週間後にまた様子をみせに来てください」とのこと。ほこりを取り除くため掃除をしっかりする等の注意を受けてしまい、わたしはちょっとショックを受けています。早くよくなるといいのですが。
そろそろ潮時? 2003/12/10(wed)
先月の終わりに行った、山陰旅行を簡単にまとめました。よろしければここからご覧ください。なんとなく宿題が終わったような、ちょっとほっとした気分になっています。内容はそれほどほめられたものでもないようですが。(苦笑)このホームページを置いている@niftyのサーバーも、そろそろ容量が限界に近づいてきたようです。今までは写真もとりあえずサーバーに移して・・とやってきましたが、先日いくらファイルを転送しても表示できないという現象がおこり、慌てて過去のいらなくなったものを消去しました。
このホームページも構成を考える時期にきたのかもしれません。1997年10月から書きはじめて、あらためて考えればもう丸6年になるのですね!その割に中味は薄いのも否定できないのが事実です。
京都・奈良へ 2003/12/05(fri)
昨日まで2日間、わたしの母が大阪に遊びにきていました。
わたしたちが大阪に引っ越してからたびたび「一度京都に紅葉を見に行きたいわ」と言っていたので、今回はそれを実行に移すことにしました。
「京都の紅葉の名所」といえばどこなのでしょうか?わたしたちの頭に一番最初に浮かんだのが「嵐山」でした。他にも行きたいところは・・といろいろ案がでたのですが「やはりこういうときは定期観光バスに乗ってしまうのが楽なのでは?」と言う話になり、嵐山がコースに入っているバスに乗ることにしました。当日、京都駅烏丸口の定期観光バス案内所に行ってみると、嵐山に行くコースのうち「嵯峨・嵐山」コースは日祝のみの運行とのことで、「京の一日Bコース」というのに乗ることにしました。このコースは平安神宮→嵐山(自由散策100分)→金閣寺→清水寺というもので、10:00発で帰着予定が16:30でした。2階建てバスでの運行でしたが、この日は2階席が満席で、わたしたちは1階席にしました(1階席のほうが若干料金が安かったです)。
今年は秋が暖かかったこともあって、紅葉の色づきはいまいちと聞いていましたが、確かに嵐山のもみじはいいお天気にもかかわらずそれほど色がはっきりしていませんでした。それでも修学旅行の定番コースのような観光地を4つも回ることができ、どこも久しぶりに楽しむことができました。バスへ帰る時間が決まっているのでなんとなく慌しい観光になるのはやむを得ませんが、拝観料を払う手間も要らず、移動の心配がないのはやはり便利でした。清水寺ではちょうど日が西に傾き始め、西日に映える紅葉も見ることができました。翌日は「今度は奈良へ行ってみたいわ」という母の希望通り、奈良の東大寺へ向かいました。
この日は自分たちだけでののんびりした観光。JRの奈良駅から東大寺は徒歩圏内だと聞いて行ったのですが、佑実がいたこともあり、途中で興福寺の五重塔を見たり、鹿と遊んだり、佑実の落ち葉拾いに付きあっていたりしていたら、2キロ弱の道のりに2時間以上かかってしまいました(笑)まあ、これにはお昼の時間も含まれるのですが。ちなみに帰りは東大寺近くからタクシーに乗りましたが、900円ほどでした。
京都に比べると、奈良は観光客も多いのに街自体がとても静かで、散策をしているだけで楽しめました。東大寺も修学旅行で行ったことがありますが、また違った落ち着いた気分で観光することができました。「今度は雪の兼六園を見てみたいわねぇ」と言いながら帰って行った母。春の造幣局の桜、今回の京都の紅葉と季節もの(?)を着々と制覇しつつあります。旦那の実家は福井なので兼六園も何かの機会でいけるチャンスもあるかも?「でも北陸の冬は寒いですよ!」と寒いのが苦手な旦那はあまり乗り気ではないようですが。
今年も残りをカウントダウン 2003/12/01(mon)
今日から12月ですね。今年も残り一ヶ月で、いよいよ2003年も残りのカウントダウンがはじまったような気がします。我が家では特にクリスマスのイベントをする予定はないのですが、幼児雑誌の付録についていたクリスマスツリーをだしてやったら、佑実が思いのほか「クリスマス!!」と喜んでいました。厚紙でできているので、オーナメントを取って遊ばれたりするとすぐぼろぼろになってしまいそうで、とてもクリスマス当日までもちそうもありませんが(苦笑)
調子に乗ってサンタさんやツリーの入ったウォーターボールや、サンタの衣装を着た小さな首振りペコちゃん人形を出したりして、部屋の一角が「クリスマスゾーン」になってしまいました。*****
図書館に行って佑実のために絵本を借りるのと同時に、自分用にも本を借りるようになりました。なんとか時間のやりくりをして読んでいますが、そういうときに限って佑実がなかなか昼寝をしてくれなかったりします(^_^;)
ここのところ「宮本輝熱」が再発しています。この間やっと「天の夜曲 流転の海第四部」を借りることができました。大阪に引っ越してきて読んでいると、よく聞く地名がたくさん出てきて、今までよりも親近感がでてきたような気がします。梅田・難波という大阪以外の人でも知っているであろう地名から、安治川といった自分の家の近所まで・・・。今住んでいるところは小さな鉄工所が多いのですが、昔からそういう土地柄だったのだということを再確認しています。
それにしても、この「流転の海」という壮大なお話は四部が出版されるまでに二十年かかっています。あと二部で完結の予定だそうですが、単純に考えてもあと十年・・・。完結までちゃんと読めることを祈るばかりです。