「ヤダヤダ!」 2004/01/31(sat)
今日で1月も終わりですね。なんだかわたしにとってはこの一ヶ月はとても長かったような気がします。
といっても、一年の12分の1が終わってしまったと考えれば早かったような??
みなさんはいかがでしょうか?ここのところ、佑実の反抗ぶりが激しくなってきました。
一番対処に困るのが、なんでも「ヤダヤダ!」と言うようになったこと。
お昼寝しようといっても「ヤダヤダ!」、外に遊びに行こうといっても「ヤダヤダ!」、パンツを交換しようといっても「ヤダヤダ!」という具合で、ほとほと参ってしまいます。
でも、落ち着いて考えると、本当に自分のやりたいこと(例えばお菓子を食べるとか・・)に関しては「ヤダヤダ」とはけして言わないわけで・・・。そんなことを考えていたら今日届いた今月の「ベビーブック」の別冊は「反抗期を乗り切ろう!」というテーマで、非常にタイムリーでした。「7つの対処法」というのが挙げられていますが、・共感する・気分をのせる・説明する・見守る・満足させる・きっぱり叱る・スキンシップ の7つ。いけない対応として挙げられているのが・たたく・「嫌い」と言う・無視するの3つでした。
まあ、内容を読んでみれば確かにそうだよなぁ・・・と思うのですが、それをちゃんと実行できるかと言われると・・・やはり育児には忍耐が必要だと思う、今日この頃です(^_^;)*****
<近頃の佑実>
●テレビを見る時間というのは大体決まっているので、見るCMも同じものになりがち。少し前までは「さとうのごはん!」というのが佑実の口癖でしたが、ここのところ「いちいちなな、いちいちなな、いますぐおでんわください!」と言っています。
●佑実は寝起きはいいほうですが、夢の続きなのか、寝起き一番にいう言葉は脈絡のない、なんだそれ?という言葉が多いです。突然「げんこつやまのーたぬきさんー」などと歌いだしたりバリエーションはさまざまですが、先日は「おかあさんがいちばん〜、おとうさんはにばん〜」と言って旦那を「なんだって!!」とがっかりさせていました。
再現性 2004/01/20(tue)
この間の日曜日、ただ単に飛行機を見に行くために大阪空港(伊丹)へ行ってきました。
せっかくだからビデオカメラも持っていくか、と持って行き、蛍池駅からモノレールに乗り換えるときに佑実がずいぶんはしゃいでいたので、じゃこれをビデオに撮っておこうかな?と思ったときにまたそれは起きました。
「セーフティがはたらきました バッテリーをつけなおしてください」
というエラーメッセージが出て、ビデオカメラが使えなくなってしまう現象です。
そういえば、この現象が初めて起こったのは、やっぱり大阪空港へ向かう途中、モノレールを撮影しようとしていたときだった・・とふと思い出したのでした。どうやらビデオカメラのバッテリー部分の接触不良のようなのですが、嫌なのは、いつもだめで使えないというわけではなくて、使えるときのほうが多いということなのです。はじめにこの現象が起きたのは沖縄に行ったとき(台風で足止めされてしまった旅行)で、せっかくビデオも持ってきたのに何にも撮れないのか!とショックを感じでいたのですが、なぜか旅行3日目くらいに復活し、琉球村などでの撮影はできてやれやれと思っていたのでした。
それからエラーメッセージが出るたびに「またか!」と思うのですが、自然に直ってしまうということを繰り返し、日曜日もそんな状態でした。その日はビデオはあきらめて家に帰り、ACアダプターに繋いでみたのですがやっぱりだめで、おまけに再生までおかしくなってしまったのでいよいよ修理に出さねばと覚悟していたのでした。
ところが。今日になってもう一度確認してみようと動かしてみると、何の問題もなく使えるではありませんか。録画も再生もまったく大丈夫でした。
いざというとき使えないと困るので、やっぱり念のため修理に出しておいたほうがいいなぁと思うのですが、電器店に持ち込んで「ちゃんと動きますよ?」と言われてしまったらそこまででしょうねぇ。結局二の足をふんでしまっている今日この頃なのでした。中途半端に壊れる(?)のはやめてほしいものです。そういえば、このビデオカメラは旦那の実家で「お年玉つき年賀はがき」の1等が当たってもらったものでしたが、今年の1等の商品には「ペアハワイ旅行5日間」なんていうのが登場していたのには驚きました。他にはDVDレコーダーや液晶テレビ、ノートパソコンなど家電品があれこれ。今人気の商品を的確に反映しているようで、1等の商品を時代別に並べてみたらかなりおもしろいんじゃないかと思ってしまいました。
「運命の息子」 2004/01/16(fri)
わたしにとってこの年末年始のお楽しみは、テレビで集中的に再放送された「GOOD LUCK!」をビデオにとってゆっくり見ることと、もうひとつ、ジェフリー・アーチャーの「運命の息子」を読むことでした。12月にカメラのフィルムを現像に出すために立ち寄った書店で「アーチャー卿待望の長編」と書かれたポスターを発見。その時は時間がなくて購入できなかったのですが、数日後にしっかりと「運命の息子」と題された新作長編の上下巻を手に入れていたのでした。
アパート住まいで引越しも多いことからできるだけ本の購入は控えているのですが、ジェフリー・アーチャーだけは別です。すべて文庫で発売されるという利点もあるのですが、本の中味がどうであれとにかく買ってしまう、そしてそれが損にならない、わたしにとって唯一の作家だといえます。読んでしまうのがもったいなくて、できるだけ先延ばしにしていたのですが、読み始めるととまらなくて結局上下巻をのべ2日で読みきってしまいました。「ケインとアベル」や「チェルシーテラスへの道」のように二人の主人公を両方の側から交互に綴っていく物語なのですが、その交代のペースが速く、さらに主人公がある理由で引き裂かれた双子で、二人とも同じようなエリートコースを歩んでいくシーンが多かったので、どちらの話を読んでいるのかわからなくなってしまい、何度か少し前に戻って読み直すことがしばしばありました。
それでもやっぱり「おもしろかった!」というのが最初の感想です。もう一度読み返すのは物語の筋を忘れてしまうくらい、しばらく先になってからになりますが、今回も買ってよかったなぁ・・と思ったのでした。それにしても、アーチャー卿の本は出版されるたびに値段が上がっているような気がする・・と思って手持ちの本を確かめてみました。「運命の息子」上下が各705円、「十一番目の戒律」が819円、「メディア買収の野望」が上下各660円(いずれも本体価格)というわけで、本の厚さはほぼ同じ、価格的にはさほど違いはないようですが、活字の大きさがだんだん大きくなってきているのが気にはなります。今回「運命の息子」のページを開いて最初に思ったのが「文字が大きくなったな」ということでしたが、図らずもそれが実証されたかっこうになりました。もしこの3作品をお持ちの方がいらしたら比べてみるとおもしろいですよ(?) よい方向に考えれば、文庫本もだれでも読みやすいようにバリアフリー化してきているのかしら?などと思う今日この頃でした。
Lost & Found 2004/01/15(thu)
家の中で物が頻繁になくなります。たいていは佑実が散らかしたり、どこかへ持っていってしまってそのままになっているからです。「もぅ、ひとつ出したらひとつは片付けてよ!」とだめもとで言っていたのですが、それが功を奏してか(?)最近ようやく「お片づけ」という言葉の概念がわかってきたようで、本当に気が向いたときだけですが、自分で絵本を本棚に戻したりしています。「家の中が片付かないのは、そもそも物が多いせいだ」というのをどこかできいたことがありますが、確かにおもちゃの数は過剰気味。かごいっぱいに小さなおもちゃの果物が入ったものや、おもちゃの包丁で切ると半分になるおままごとセット(これもスーパーのかごを模したものに入っている)は、かごごとひっくり返してそこらじゅうにばら撒くだけで、遊ぶことはほんのわずかだということがわかったので、わたしの精神衛生上もよくないと、しばらく前にタンスの奥にしまい込んでしまいました。たまーにそれを佑実が発見したときだけ、出して遊ばせています。
そんなわけで、ブロックの飛行機は主翼の片方がどこかにいってしまい、いくら探してもいまだにでてきません。バケツほどの大きさの箱に入ったブロックセットも、日々部品の数が減っているような気がします。積み木もしかり。ガチャガチャの景品のアンパンマンやドキンちゃんたちも頻繁に行方不明になり、どういうわけかしょくパンマンだけがその頻度が非常に高く、あるときはベランダにおいてあるすのこの隙間から発見されたこともありました。新聞の漫画エッセイで西原理恵子さんが「子供の目線で捜すことが肝心」と書いていましたが、まさにそれを実践する毎日です。
先日のこと。「いないいないばあっ!」を見ていたらうーたんやふうかちゃんが手袋をしていたので「みんちゃんも!」と言われたのに応えて渡しておいたら、案の定しばらくして手袋がそのへんに放り投げられていました。午前中に出かける予定があったのでそのときには手袋をさせようと、ちょっとここに置いておこうとパソコンのキーボードの上に乗せておきました。
しばらく用事をしたあとにふとキーボードを見ると手袋がなくなっているではありませんか。キーボードの裏側についている足が片方だけ折りたたまれていたので、きっと佑実がいたずらして手袋もどこかに持っていったに違いありません。その辺を探してみましたが、影も形もなし。結局その日の外出に使うのはあきらめました。それから数日。いったい手袋はどこにいったのかと、折りをみて探してみましたが見つからず。買ったばかりなのにあきらめなくてはいけないかなぁ・・と思い始めた頃、万が一と思って普段は開けないタンスの引き出しをいくつかチェックしてみたら、そこにちゃんと手袋が入っているではありませんか!
その話を旦那にしたところ「えーっ、佑実が入れたの?タンスの中に??」という反応がかえってきました。確かに、散らかすのは得意ですが、タンスの中にしまうというのは佑実の行動としては例外的なことです。でも、わたしがしまった覚えはないし、ほかに誰がやったというのでしょう?
まあ、とりあえず今回は無事発見されてよかったですが、今後何かがなくなった時は今までより捜索の範囲を広げる必要がありそうです。
ファミリー・サポート・センター事業に登録 2004/01/12(mon)
みなさんがお住まいの自治体には「ファミリー・サポート・センター事業」というものがあるでしょうか?
これは厚生労働省が行っている事業だそうで、全国で約300の自治体で実施されているそうです。「子育てを援助して欲しい人」と「子育てを援助したい人」を会員として、互いに子育てを支えあうのです。
子供を預けたい人(依頼会員)と子供を預かりたい人(提供会員)がコーディネーターによってペアを組み、例えば保育園のお迎えに間に合わないときに、提供会員さんが迎えに行って、依頼会員さんが帰宅するまで原則的に自宅でお子さんを預かる、という活動です。依頼するにあたっては料金がかかり、大阪市では1時間あたり800円(早朝深夜や休日は900円)となっています。つまり有償ボランティアというわけです。自治体によっては、親が仕事を持っている場合にのみ依頼会員になれる、というところもあるそうですが、大阪市の場合は子供がいるすべての人を対象にしています。例えば育児疲れのリフレッシュのため、自分の時間が持ちたいといった理由でもこどもを預かってもらえます。わたしの場合、自分が病気になって旦那も休めないときに、病院に行く間だけでも佑実を預かってもらえないかな?と思ったのがこの事業に興味を持ったきっかけでした。
住んでいる区のファミリー・サポート・センターに話を聞きに行くと、依頼会員と提供会員の両方を兼ねる「両方会員」という立場もあるという説明を受けました。わたしが「誰かに助けて欲しい」と思っているなら、同じことを誰かにお返しできるのではないか・・・と思って、両方会員として登録することにしました。大阪市では提供会員になるために、4回(約18時間)の育児に関する講習を受講することを義務付けています。12月から週1回の講習に通い、先週の金曜日にやっと修了し、翌日に会員としてさっそく登録してきました。講習自体もあらためて育児のことについて考えるいい機会になりましたが、講習を受けるために一時保育に佑実を預けたのもよい経験になりました。10時半からお昼までと、午後は1時から4時過ぎまで。これだけ長く知らない大人やお友達だけと一緒というのは佑実にとっても初めてでした。
講習の初日の最初に預けたときは魅力的なたくさんの遊具につられて「じゃ、おかあさん行ってくるからね」と言っても上の空で「うん、わかった」という返事。ところが2回目からは別れるときに「おかあさんだっこ!」と言い続け、3回目と4回目は講習の行われる建物についたとたんにべそべそし始めたのでした。
それでも、ぜんそくでつらかったらしい3回目をのぞけば(このときは保育ボランティアさんにしがみついたままでずっと泣き続け、オムツの交換もさせてくれなかったそう)、わたしが迎えに行く頃には来たことも気づかないほどに遊びに夢中になっていてくれて助かりました。提供会員として登録したからといって、すぐに援助の依頼があるわけではないようですが、もしも依頼があったら、佑実にも兄弟ができたようで楽しいかな?などと想像している今日この頃です。依頼会員としても、もし何かあったらファミリー・サポート・センターにお願いすればいいんだ、という保証ができたことはとても心強いものです。
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ファミリー・サポート・センター事業もそうですが、自治体ごとに行われている制度というのは、本当に自治体によって違いがあるのだということを思い知らされる今日この頃です。ファミリー・サポート・センター事業でも会員になれる資格や1時間あたりの単価は自治体が独自に決められるため、千差万別なんだとか。
最近痛感したのが、乳幼児の医療費助成に関することでした。大阪市でも小学校入学までの子供に対して医療費助成がありますが、これには所得制限があるとのこと。我が家でもその制限にかかってしまい、昨年10月からは医療費の助成が打ち切られました。
ですが、こどもがぜんそくにかかったという話をこの欄で読んでくださった方が「小児ぜんそくは特定疾病なので医療費の助成があるはずです」と教えてくださったので(Nさん、ありがとうございました!)、年末に区の保健センターに電話してみましたがすでに年末の休みに入っていました。そこで年が明けてからあらためて行ってみると、主治医の診断証明などの書類がそろえば2年間(症状が続いていれば15歳まで更新あり)医療費の助成をしてくれるそうです。ところが、助成の対象となるのは書類による申請が出された月の1日からの分だけだそうで、つまり、1月に申請した場合1月1日からの診察分に対する助成のみが支給されるのだそうです。「12月に受診した分はもう出ないということですか?」と確認すると「そうです」とのこと。「でも、保健センターが年末でお休みになっていたから申請ができなかったのですけれど」と粘ってみましたが「それは申し訳ありませんでしたが、しかたがありません」とのことでした。
まあ、健康保険の自己負担分だけで2回だけの受診でしたのでたいした金額ではなく、これからの分を助成してもらえるだけでもありがたいのですが、お役所仕事だなぁ・・と思ったのも事実です。
よい一年でありますように 2004/01/04(sun)
新しい年をみなさんどのようにお迎えでしょうか。
我が家では家族3人、テレビでUターンラッシュのニュースを見ながら、のんびりしたお休みを過ごしています。お休みも今日までですし、長いと思っていましたがあっという間ですね。30日から1日まで旦那の実家のある福井へ行ってきました。
30日は福井に着いた早々「スキージャム勝山」に行き、旦那と佑実はそり遊びを楽しんできました。大晦日は「越前松島水族館」へ遊びに行って一足早い「ペンギンの初詣」を見たりしてきました。雨の降る寒い日でしたが、それに耐えながらいるかのショーを見ました。佑実がかなり喜んでくれたので行った甲斐がありました。
1日は旦那の実家でのんびりし、15時頃大阪に向かって出発しました。今年はどんな年になるでしょうか。個人的にはできるだけ病院とのお付き合いがない年になるといいな・・と思う今日この頃です。