プライバシー保護 2004/06/29(tue)
先日、近くのスーパー銭湯に行ったときのこと。
脱衣所に大きく注意書きがされ、館内放送でもお断りを呼びかけていたことがありました。
それは、「脱衣所での携帯電話の使用はご遠慮ください」ということ。これは、なんだかわかります。このスーパー銭湯では実際の被害はまだ出ていないようでしたが、「近隣の銭湯などで、カメラ付きの携帯電話を悪用した盗撮などのトラブルが起こっております」というふうに、注意書きでは説明されていました。
まだカメラつきの携帯電話なんてなかった数年前は、スーパー銭湯の脱衣所で「そろそろ出るからね!」とおそらくお父さんに連絡しているのであろう、子供連れのお母さんの姿などもみかけることがありました。トラブルを避けるためにも、すべての携帯電話の使用を禁止する、というのは銭湯側としては賢明な処置なのかもしれません。場所はかわって、この間の日曜日。
子供を連れて、近くの室内プールへ行きました。波の出るプールがあったり、スライダーがあったりと、休日は子供連れで賑わう場所です。旦那が先日デジタルカメラを新しくしたばかりなので、使ってみたいということもあったのですが、プールサイドまでカメラを持っていきました。
そして、泳いでいる旦那と子供にむかって、わたしがカメラを向けたのです。
すると、近くにいたプールガードが飛んできていいました。「すみません、プール内での撮影は禁止となっていますので、ご協力お願いします」去年来た時はそんなこと言われた覚えもなかったなぁ・・と思いつつ、すぐに引き下がったのですが、家族連れが多いですから、お父さんやお母さん、おじいちゃんおばあちゃんが、可愛いわが子や孫のプールでの姿を撮るためにカメラを向ける・・という光景は珍しくありません。そのたびにプールガードが行ってやめてもらうように頼んでいるのです。
どうして撮影禁止なのかきけばよかった、と思ったのですが、プールサイドの片隅に「プライバシー保護のため、プール内での撮影は禁止しています」という注意書きがあるのを発見しました。
それなら更衣室にももっとはっきりダメだと書いておいてくれれば、プールサイドまでカメラを持っていかないのに・・・と思ったのですが、プールガード側もどうも注意は遠慮がちにしているようで、一枚くらい撮ったころを見計らって、声をかけているようでした。
これも銭湯と同じように、盗撮禁止のため、ということなんでしょうか?
そういうことを言い出したら、遊びに行った先で写真を撮れなくなってしまうのでは?などと思いましたが・・・。一部の不心得者のために嫌な思いをするのは、どうも納得がいかない今日この頃です。*****
あちこち旅行記に宮崎・鹿児島の旅編を追加しました。
お暇なときにでも、どうぞご覧ください。
結果発表 2004/06/22(tue)
先日予告したとおり、台風6号にも負けずに(?)宮崎に行ってきました。
かいつまんで結果をご報告しますと、以下のようになります。・行きの伊丹発宮崎行き(8:00発)は、鹿児島空港へダイバートするか伊丹へ引き返すという条件付きで時間どおりに離陸。結局予定通り宮崎空港へ着陸。
・20日夜から風雨が強くなり、一番ひどかったのは21日午前4時頃。
・帰りの宮崎発伊丹行き(18:55発)は、昼までは運行予定だったが、15:00頃欠航が決まる。
・旦那は急遽、鹿児島空港南発、大阪・なんば行きの高速バスをかろうじて予約。19:45頃鹿児島空港南バス停を出発、翌22日6:30頃なんば着。
・わたしは22日12:55発の便に振り替えて、子供と二人で21日は宮崎市内泊。22日14:05伊丹空港着。というわけで、またもや台風によってバタバタしましたが、なんだかんだいいつつ観光もあれこれできて、楽しめて充実した2日+半日でした。詳細はまたいずれまとめる予定です。
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左上:かごしま水族館の黒潮水槽。ジンベイザメやイトマキエイなど、見ごたえがありました。
右上:シェラトン グランデ オーシャン リゾート。ロビー下にあるバーは中央に水槽があり、雰囲気満点。バーだけでなく、すべてのホテルスタッフの制服は南国風(アロハシャツなど)でした。
左:ホテルとなりにあるオーシャンドーム。この日は2回サーフィンショーもありました。
予告編 2004/06/19(sat)
あさって月曜日は旦那の誕生日。なので、会社を休んで日曜日と2連休です。
ちょうどJALの「バーゲンフェア」の時期にあたっていたので、九州にでも行ってみようか?という話になり、4月の中旬には宮崎行きの往復航空券を購入して、レンタカーとホテルも予約していました。ああ、それなのに。
非常に強い、大型の台風6号が北上を続けているというではありませんか。まさかこの時期に台風を心配することになるとは、2ヶ月前には予想もしていませんでした。
数日前からテレビの天気予報をチェックしているのですが、果たしてどうなるやら・・・。
行きの飛行機が欠航になってしまえばそれで諦めがつくのですが、また去年の沖縄のときのように、行くだけ行ったら帰れなくなってしまったというのは避けたいものです。
今回は、沖縄とは違って陸路で帰ろうと思えばなんとかなりそうなので、今のところ旦那も旅行を強行するつもりでいますが、わざわざ台風を迎えに行くような日程で、いったいに何をしに宮崎まで行くのやら。
宿泊するのがシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート(旧シーガイア)で、わたしは宿泊できるだけでも楽しみなのですが、こんなときに出かけるのはやっぱり、普通に考えたら、おかしい、ですよね・・・。さて、どうなりますか。結果はまた後日お知らせします。
ニュースの現場 2004/06/14(mon)
昨日は、来週に迫った旦那の誕生日のため、プレゼントを買いに外出していました。
今年は誕生日の前日が「父の日」なのですが、この時期父の日に向けての特設売り場があちこちにできるので、プレゼントを探すには便利といえば便利です。でも、価格的には父の日向け商品はいつもより強気の設定になっているような気もするのですが・・どうでしょう?旦那の希望はデジタルカメラだったので、ミナミの○○カメラや日本橋(東京でいえば秋葉原ですね)をめぐるために、電車やバスであちこち移動しないといけないかなぁ・・と思っていました。そんなことを察してか、土曜日に旦那が買ってきてくれたのが「バファローズ応援きっぷ」。大阪市営交通(地下鉄・バス・ニュートラム)の一日乗車券と、大阪ドームの外野自由席券がセットになって1,400円だそうです。大阪ドームの外野自由席は普通に購入すれば1,200円なので、200円で電車バスに乗り放題になるという計算です。一日乗車券と外野自由席券は別々の日に使ってもOKだそうで、買い物が長引いたら野球は別の日に見に行ってもいいというわけです。
そんなこんなで翌日曜日。朝、折り込みチラシを見ていた旦那が発見したのが「本日限りの特価品!」と銘うたれた、××電機の広告でした。3.2メガピクセルで3倍ズームのついたデジタルカメラが、2万円を大きく割り込んだ金額で載っているではありませんか。「これだ!」というわけで、さっそく一日乗車券を使って出かけました。開店直後に入店したにもかかわらず、売り場に目当てのカメラがないのでもう売り切れか?とあせりましたが、担当者に確認すると7台在庫があるとのことで一安心。わたしたちはその3台目を無事手に入れることができました。
ついでに、というわけでもありませんが、わたしも迷った末に新しいプリンターを購入。値段のところには「価格調査済み ○○カメラ ○日○時現在 ××円」としっかりと書かれていました。これでミナミまで行く必要はなくなりました。時間も余ったし、野球を見に行こうかというわけで、その後バスで大阪ドームへ移動。試合は3回にはいっていましたが、4-3でバファローズがリードしていました。その後ファイターズが追いつき逆転するとまたバファローズが同点にする、というまさにシーソーゲーム。結局、9回裏バファローズのサヨナラ勝ちで試合終了となりました。
そのあとミナミまで出て、旦那が以前会社の人に連れて行ってもらったというインド料理屋さんでカレーの夕食。久しぶりに本格的なカレーとおいしいナンを食べました。家に戻ると旦那は疲れきってそのまま布団へ直行。佑実もしばらく興奮したように騒いでいましたが、眠かったようですぐにおとなしく横になりました。さあ、静かになったし、ゆっくりスポーツニュースでも見ようかなぁ、とテレビをつけると、なんとトップニュースは「近鉄バファローズとオリックスブルーウェーブが来シーズンから合併・合流を検討、オーナー同士は同意済み」というものでした。
画面では「近鉄ファンの声」として、大阪ドーム前でのインタビューが流れています。まさに数時間前までこの場所にいたんだよ!という不思議な気分。近鉄のオーナーの記者会見は14:00頃行われたようですが、この日は13:00プレイボールだったので試合の真っ最中だったというわけです。近鉄バファローズはこのところ「命名権売却」とか身売りの噂が絶えなかったのですが、まさか他チームと合流するという案が出てくるとは驚きです。試合をしていた選手たちはどんな気分だったのでしょう。一勝でも多く、というわけで、ファイターズよりモチベーションが高くなるのは当たり前かもしれないなぁ・・とサヨナラの場面を思い出していました。
外れた思惑 2004/06/09(wed)
バンコクから帰国して1週間あまりになりますが、いまだ興奮冷めやらぬというか、久しぶりの海外旅行で、また「どこかに行きたい症候群」にかかってしまったようです。
そんな折も折、「7月末に宮古島に行く予定」などといううらやましいメールがOさんから届き、いてもたってもいられないといった感じです。できることならわたしも現地集合したいくらいです、ほんとに(笑)JALのマイレージバンクにたまっているマイルをあらためて見直せば、家族3人で国内旅行、2人ならアジアくらいまでは行けそうなほど残高があります。バンコクでいい思いをしたので、10月に予定している4連休でどこかまた海外でも?などともくろんでいたのですが、関西空港から就航しているアジアへの便が思いのほか少ないのに気づいてうーんと考え込んでしまった次第。わが家の場合、最寄り駅から関空へは電車の乗り換えなしでいけるので、伊丹よりずっと便利なのですが・・・そんなに人気がないのかなぁ、関空。今年開港10周年で、2期工事も真っ最中だというのに・・・個人的にはとても応援しています。
そんな話はさておき。
今回のバンコク行きでは、飛行機に乗っている時間が長かったので一応対策はいろいろ考えていました。飛行機には何度も乗っている佑実ですが国内線ばかりで、5時間半という長さは初めてだったからです。行きは19:30頃発ということで、眠たくなってくる時間帯でした。途中何度かぐずりながらも、機内食が終わってからの時間帯はほとんど寝てくれたので、なんとか助かったという状態でした。
帰りは9:00頃発でしたが、ホテルを出たのが朝早かったので眠るかと思ったのですが、そうは問屋がおろさないといった状態。機内食がさげられる頃には退屈でぐずぐず言いはじめていました。そこで、とうとう「秘密兵器」を出すことにしました。それは持っていったデジタルビデオカメラで、佑実の大好きなアンパンマンのビデオを見せること。本来ならばデジタルビデオカメラのテープに、家にあるアンパンマンのビデオをダビングしたかったのですが、それがかなわなかった(ケーブルで繋いでカメラ側で録画することができなかった)ので、自宅テレビで再生しているビデオを三脚に固定したビデオカメラで撮影するというなんとも原始的な手段でつくったテープでした。テレビを撮影しているので画像に影が出て見にくいのですが、まあなんとか見れないこともないというくらいの画像でした。
佑実は旅行の間中アンパンマンのビデオを見ることはなかったので、予想通りうまく食いついて(?)くれました。しめしめ、これでしばらくは時間稼ぎができるぞ、と思ったのもつかの間、わたしの思惑は見事に外れることになったのです。
というのも、佑実がビデオに夢中になりすぎて、キャラクターと一緒にセリフを大きな声で言ったり、きゃあきゃあ騒いだり、大声で笑い出したりしてしまったのです。夢中になって静かになるかと思ったのですが、逆にうるさくなって周りに迷惑をかけてしまうことになってしまったわけです・・・。確かに家でビデオを見ているときも、自分がアンパンマンやばいきんまんになった気分でわあわあ騒ぎながら見ているわけで、こうなることを予想しなかったわたしの完敗でした(T_T)
それでも「もうすこし静かに見ようね!」と言い聞かせて、50分ほどビデオを見せたのですが、それで多少満足したのか、佑実はそのあとしばらくすると着陸直前までぐっすりと眠ってくれたので、わたしも(そしておそらく周りの皆さんも)やっと一息つくことができました。また乗り物の中で長い時間を過ごす機会があるかもしれませんが、次回はビデオはやめようと心に誓ったわたしでした。目新しい幼児雑誌を用意していくとか、シール遊びとか、静かに遊んでくれそうな新しい作戦を練っておかなければいけませんね。
子供の記憶 2004/06/05(sat)
記憶が新鮮なうちに・・・というわけで、あちこち旅行記にタイ・バンコク編を追加しました。
お時間があるときにでも、覗いてみてください。来月で3歳になる佑実は、この旅行のことを覚えていてくれるだろうか?などとふと思います。
大人のわたしたちが考えているよりは、だいぶ物事がわかっているようで、昨日も、部屋に飾られている古美術カレンダー(今月は金色の如来様の仏像でした)を指差して、
「みてみて、これはなあに? さっき、行ったねぇ」
などと言っていました。彼女にとって、過去のことはすべて「さっき」とあらわされています。
仏像=タイでよく見たものとよく似ている という図式ができあがって、そんな言葉となって出てきたようです。みなさんの一番古い記憶はなんですか?
わたしは幼稚園の年少くらいの記憶ですから、4歳くらいでしょうか。
旦那は1967年の6月生まれですが、大阪万博に行って、太陽の塔を見たのを覚えているといいます。
さらに、アポロが月に行くニュースで大騒ぎになっていたのを覚えているそうです。毎日毎日テレビでそのニュースをやっていて、いつ行くんだと思っていたのですが、ある日を境にそのニュースがぷっつり途絶えたので、親に「ねえ、いつ月に行くの?」と聞いたら「えっ!もう行っちゃったよ」と答えられたのだとか。わたしはこの旦那が2歳くらいの記憶が残っているということに懐疑的ですが(あとから話を聞いてそれを自分が覚えていると思っているとか)、太陽の塔にしても、アポロにしても、とても大きな出来事でよっぽど強烈な印象が残ったのかもしれません。
そうだとすれば、佑実は将来、バンコクの写真を見たり実際に行ったりしたら、デジャヴュのような感覚にとらわれたりするでしょうか。
無事帰国しました 2004/06/01(tue)
日曜日に無事タイ・バンコクから帰国しました。
バンコクは・・一言でいえば暑かった!!5月でそろそろ暑季が終わり雨季が始まるころだと思うのですが、日中は35℃近くまで気温が上がり、蒸し暑かったです。室内はどこもガンガンにエアコンが効いているのでいいのですが、観光するため外を歩いたりするとすぐに汗だくになってしまいました。
大阪に戻ったら少しは涼しいかと思ったのですが、日曜日は今年一番の暑さを記録していて「タイと同じくらい暑い!!」というのが帰国して最初の感想でした(笑)
また暇を見て旅行記にまとめようと思っていますので、お楽しみに・・。
写真は「ダムヌンサドゥアク水上マーケット」です。観光の定番スポットですね。
バンコク市街から車で1時間半くらいかかります。手漕ぎのボートに乗っておよそ1時間、やはり暑かったですが、売り子のおばちゃんたちと値段交渉をしながらお土産を買ったりして、楽しい時間を過ごしました。
今が一番フルーツが豊富な時期だったようです。舟の中央にのせられている、大きなとげのあるのがドリアン。カットされたものを食べましたが、まったりとしていました。思ったよりにおいは気になりませんでしたが、量は食べられるものではないですね。ホテルそばのスーパーでマンゴスチンとライチを買い込んで、もういい!というくらいいっぱい食べて満足でした。