手作りのこいのぼり 2005/04/27(wed)
今日、娘が幼稚園からこいのぼりを持ち帰りました。
「おとうさんこいのぼりと、おかあさんこいのぼりなんだよ」とのこと。新聞紙をきつく巻いてできた軸の上には、大きな風車がついています。おそらく形は先生がつくってくださったのでしょう。真鯉はクレヨンで塗ったうろこがぺたぺたと貼られ、緋鯉は絵の具で赤く塗られており、いかにも子どもらしい筆跡です。
保育園に通う同じ年頃のお子さんを持つお家にお邪魔したときに、かわいらしく作った季節物や、母の日や父の日のプレゼントに贈られたという手作りのものを見せていただいて、うらやましく思ったものです。我が娘もやっとそういうときがきたかという、感慨深い一瞬でした。昨日は幼稚園の先生が、家庭訪問にいらっしゃいました。
実は娘は昨日病欠(熱はなかったのですが洟がひどかったので念のため休ませて、病院にも連れて行きました)。先生がいらしたときは、薬がきいていたのかぐっすりと昼寝の最中でした。
「家庭訪問のときは、こうやっておみやげを持ってくるのですが」
といって先生がバックから取り出したのは、折り紙でできたネコでした。クラスの人数が21人、ひとりひとりにこうやって作って持っていくのは大変だろうなぁ・・と思いました。
先生の話から幼稚園での様子もよくわかってありがたかったです。来週からはお弁当も始まり、6月にはプールもはじまるのだとか。着替えも一人でちゃんとできるようになっていないと、プールのときも困りますねぇ。うちの娘はまだ箸がうまく使えないし、偏食も激しいしなぁ・・・。
「いろいろなことを通して、しつけなど、少しずつ教えていくように心がけています」という先生の言葉はとても心強いのですが、我が家でもしっかりしつけていかなくてはいけないと、あらためて思った昨日でした。
二度目の花見 2005/04/21(thu)
実は・・というほどのことでもありませんが、この間の日曜日から2泊3日で韓国へ行ってきました。
今回もJALマイレージバンクのディスカウントマイルキャンペーンで、15,000マイル必要なところ10,000マイルですんだのでした。前回の訪韓もこれがきっかけでしたが、これから娘の幼稚園も本格的にはじまるので、今のうちにしかいけないかな?と思って、今回は私の母と三人で行ってきました。さすがに旦那は転勤したばかりで休みはとれないとのことでお留守番。出発の日曜日は関西空港まで送ってもらいました。使える飛行機の時間が限定されていたので、行きは夕方・帰りは昼の便と、現地滞在時間は非常に短かったのですが、あっという間ながらちゃんと楽しんできた、といった感じです。
わたしの母が韓国ドラマにはまっているというので、それじゃあ、とインターネットでさがした現地発の「冬のソナタツアー」に参加してみたのですが、「こんな場面も出てきたかしら?ずいぶん前に見たからもう忘れちゃったわ」とのことで(母は「夏の香り」が一番好きだといっていました)、ソウル市内観光のほうがよかったかもしれません。
でも、ソウルから車で約1.5時間、さらにフェリーで5分ほどの「南怡(ナミ)島」はとてもきれいなところでした。チュンサンとユジンのあのファーストキスの場所やメタセコイヤの並木道があるところです。周囲6キロの島ですが、自然がいっぱいで(なんでも砂地だった場所にミン・ミョンドさんという人が数千株の苗木を植えたのがはじまりなのだそう)、本当に気持ちのいいところでした。お弁当を持っていって、一日この島で過ごしてもいいなと思ったくらいです。でもツアーは駆け足で、その後春川市内に移動。チュンサンの家(外観だけ)や明洞通り・春川駅などを見て回りました。お昼は春川名物のダッカルビでした。冬のソナタツアーの解散は17時か18時頃ときいていたのですが、参加者が少なかったこともあってか(わたしたちと神奈川から来た一人旅の女性だけ)15時にはソウル市内に戻ってきました。一箇所くらいは韓国らしい観光地を見ておこうというわけで、景福宮に行きました。韓国にも修学旅行があるのか、中学生や小学生と思われる子どもたちが、団体でたくさんやってきていました。
今回の旅行で印象的だったのは、ちょうど花の季節を迎えていたこと。桜もちょうど見ごろで二度目の花見となりました。さらに梅やモクレン、レンギョウやヤマツツジなど、どこに行ってもとてもきれいな花を見ることができて、とてもよかったです。あちらは寒いかと思っていたのですが、日本と同じ服装でまったく大丈夫でした。
ホテルはソウルプラザホテルをインターネットで探した韓国の旅行社(日本語でOK)経由でとってもらいました。このホテルも冬のソナタのロケ地として有名ですが、それとは関係なく、以前から一度泊まってみたいと思っていました。ホテルの地下が地下鉄に直結しているので便利で、またソウル駅のロッテマートまで買い物に行きました(ソウル駅までは一駅です)。景福宮からも少し距離はありましたが、途中でコンビニに寄ったりしながらぶらぶら歩けるほどでした。部屋はこじんまりとしていましたが、ソファもあり、アメニティ類はバスローブをはじめとして充実。窓からは市庁前広場を見下ろすことができました。「もう一回くらい、近いうちに来たいわねぇ」と、帰りの飛行機を待つ間に母が言いました。
今回留守番になってしまった旦那も一緒に、また行きたいと思った、駆け足ながら楽しい韓国の旅でした。
ちなみに中国とは違って、日本人だからとなにか不都合があるようなことはまったくありませんでしたので、これから訪韓を予定している方もご安心ください。
静かな部屋 2005/04/15(fri)
娘が幼稚園に行きはじめて、はや数日。
4月中は午前保育のため、9:30に送り出して12:40には帰ってきます(午後保育が始まれば15:40に迎えとなります)。
一人で行った初日は旦那が休みだったので、二人で賑やかに送り出してやりました。送迎バスは小さなマイクロバスで乗っている園児は全部で10人ほど。住んでいるアパートの前に来てくれるのでとても便利です。うちの娘が最後の乗車(帰りも最後に下車)なので、朝も時間に余裕があって助かっています。朝は送迎バスが来るのが待ちきれないといった様子で、娘は予定時間の10分ほど前から外に出てバスを待っていたりします。帰りもニコニコしながら帰ってくるので、どうやら幼稚園は楽しんでいるようです。入園式当日と、今日の夕方、担任の先生から様子を尋ねる電話がありました。
「今日は幼稚園で何してきたの?」ときくと「せんせいとあそんだ」という返事しか娘からはかえってこないのですが、今日は「エイ・ビー・シーをやったよ」と言うので、もう英語の遊びが始まったのかと思っていました。その旨先生に尋ねてみると、今日は幼稚園のホールに遊びに行ったそうなのですが、そのときにおけいこばんのような、ボタンを押すとそのボタンの読み方が音声で聞こえるおもちゃで遊んでいたそうで、どうやらそれが英語バージョンだったようです。
明日の土曜日はお休み(普段は第2・4土曜日が休みなのですが、4月は第3・5が休み)です。実は来週の月・火は用事があって休ませる予定なので、今度の登園は水曜日になります。変わらず楽しく通ってくれるといいなぁ、と思う今日この頃です。さて、そんなわけで、娘を送り出すと一人になる時間ができました。
その間に掃除をして、買い物にも行って・・とやりたいことはもりだくさんです。
でも、家の中がとても静かなので、ちょっと変な感じがします。少し寂しいような気も??
そんなことを旦那に話したら「うらやましいなぁ、俺も一人になる時間が欲しいよ」とのこと。通勤時間は一人になれているような気がするのですが、それとこれとは違うのかな・・?いままでは11:30頃には昼食にしていたのですが、幼稚園のある日はいつも「おなかがすいたー」と帰ってくる娘です。お昼はすぐ食べられるように用意して、待っていてやろうと思っています。
入園式 2005/04/13(wed)
昨日は娘の幼稚園の入園式でした。
朝起きたときはどんより、という天気だったのですが、7時を過ぎた頃から雨が降り始めました。それも威勢よく(?)降ってきたのでそこまで降れば諦めがつくというくらい。まあ、入園式自体は園の遊戯室(ちょっとした講堂くらいの広さ)で行われるので、お天気は関係ないのですが。
残念ながら旦那は仕事が休めず、出勤は7:30前、入園式は9:30からと、娘の初日の制服姿も見ることができませんでした。「小学校の入学式は行けるかなぁ・・」とポツリ。普段は幼稚園バスで送迎してもらうのですが、今日だけはわたしが車で連れて行きました。園につくとまずはホールに掲示されているクラス発表を確認。娘は5つある年少クラスのうち、5組でした。その後教室に入って担任の先生とご対面。名札やリボンなどを制服につけてもらった後、配布物を受け取り、自分のロッカーと靴箱に目印となるキャラクターを貼りました。着いたのが早めだったので、まだたくさんのキャラクターが残っていましたが、娘は先生が最初に指差した「パイナップル」を選択。先生は「え、それでいいの?他にもたくさんあるよ」と苦笑いしていました。
入園式がはじまる10:30まで園内で自由に遊んでください、とのこと。教室にもホールにもたくさんの遊び道具が用意されていました。娘は最初に絵本コーナーで本を読んで、その後スーパーのレジ係になったつもりでいろんな品物を「ピッ」とバーコードを読み取るごっこ遊びをしていました。
一度トイレに行って戻ると別の子がレジコーナーを使っていたので「一緒に遊ぼうって言ってみたら?」と言うと、なんとかその子に声をかけることができましたが、残念ながらリアクションがなかったのでがっかりしたようです。「だめだよう」といいながら他の遊びを探しに行きました。最終的にたどり着いたのが誰もいない「木もく室」という工作のための部屋。ここで遊んでもいいのかなぁ、とやや不安に思っていたのですが先生がやってきて「いいもの見つけたねぇ。楽しく遊んでいてね」と声をかけてくれたのでほっとしました。木で作られたいろんなおもちゃがありましたが、娘はクレーンが気に入った様子。ハンドルを回すとクレーンが上下するのですが「そろそろ行こう」と言うまで飽きずに繰り返していました。入園式は園長先生の挨拶から始まりました。ステージに向かって前のほうに園児、後ろのほうに保護者が座るようにいすがセッティングされていたのですが、お母さんたちから離れたくなくて泣く子が続出。一通り挨拶が終わった後は先生たちによる人形劇が始まったのですが、式開始後20分ほどで園児の我慢も限界となったようで、相変わらず泣き叫ぶ子あり、ステージに駆け上がる子あり、喧嘩を始める子あり、と大変な騒ぎでした。まあ、こんなもんなんでしょうねぇ。先生方の紹介があって式が終わったときはほっとした気分になりました。園児たちは先生とともに「電車」になって一足先に教室へ退場。保護者には園長先生や主任さんから一通り話があり、その後教室へ移動ということになりました。
教室に戻ってからは担任の先生からご挨拶があり、配布物の確認などをして終了。最後にホールでバスコースの確認をし、入り口の「入園式」という看板の前で記念撮影をして帰宅しました。
昨日は入園祝いということでケーキを買ってきました。もちろん(?)ポケットモンスターのキャラクターデコレーションです。ケーキの上にホエルコ・ピカチュウ・ゴンベがのっていました。ろうそくに火をつけたがったので、まだ帰宅していない旦那に見せるためにも・・とビデオを撮りつつ娘がろうそくをふーっ。「入園おめでとう!明日から頑張って幼稚園に行ってね!」と言うと「うん!」と力強い返事。今日から一人で幼稚園バスに乗って通うことになります。元気に通ってくれるといいのですが。
桜の名所と潮干狩り 2005/04/07(thu)
和歌山ではソメイヨシノがそろそろ見頃になってきました。水曜日の夜に和歌山城へ少しだけ夜桜見物に行ってきましたが、木によっては満開のものもありました。あちこちでシートの上で宴会をしている団体さんたちの姿がみられました。
続いて、昨日は和歌山のもうひとつの桜の名所、紀三井寺に行ってみました。国道から紀三井寺を見上げると、山全体がほんのりとピンク色に色づいているという感じです。
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正面の門から入ると、急な石段を見上げる格好になります。石段の下で三脚を立てて写真を撮っている人がたくさん。わたしもそれに倣って一枚撮ってみました。
右は石段を登りきった、境内の様子です。勾配がかなり急で、正面の門からの石段を登るのはつらいですが、向かって左側にお寺を回りこんだところにある裏門(こちらにお寺の駐車場もあり)から上ると、比較的緩やかになっています。こちらの坂道沿いにも桜の木がありちょうど見頃でした。紀三井寺の境内はちょうど展望台の上のようになっており、和歌山市街を桜越しに見下ろすことができます。午後は、加太に行ってみました。テレビで潮干狩りがはじまったというお知らせをやっていたので、目的はそれです。加太の海岸に出ると「潮干狩り場」という看板が出ているのですぐにわかりました。
大人1,200円でアサリ1キロのお土産つき。潮干狩り場の入り口で入場券をもらいます。この券と引き換えに、出口でアサリを持ち帰れるしくみになっています。入り口で熊手やゴザのレンタルもできるとのことでしたが、わたしたちは子どもの砂遊び道具一式を持参しました。着いたときにはちょうど干潮の時間が終わり、だんだん潮が満ちてくる頃でした。入場料を払うときに係りのおじさんに「まだあさり採れますか?」と聞くと「大丈夫だよ」と自信を持ったお答え。実は潮干狩りは娘はもちろん、旦那もわたしも産まれて初めての経験なのでした。どうなのかなぁ・・と思いつつ波打ち際まで行くと、そこには大粒のアサリがゴロゴロ落ちているではありませんか。
よく見れば、波打ち際の砂の上にはトラクターのような重機が通ったと思われるタイヤの跡が残っています。「これは、もしかして、アサリをあらかじめ撒いているのでは?」ということで、旦那とわたしの意見は一致しました。
潮の引いた波打ち際の砂からアサリを掘る、というのが潮干狩りのイメージでしたが、この日は潮干狩りというより「貝拾い」といったほうがピッタリ。でも、採れないよりもこちらのほうがもちろん楽しいです。娘は海にしっかり浸かってしまい、服をビショビショに濡らしながら(念のため着替え一式を持参していてよかった!)嬉々としてアサリを拾っていました。あっという間にアサリでバケツがいっぱいになりました。アサリを拾った後は、娘は砂遊び&海にジャブジャブ。暖かい日だったので海に足をつけても多少冷たい、と思うくらいでしたが、しばらく遊ぶとさすがに寒くなってきたようで「もうおしまい!」と自分から終了宣言が出ました(笑)
帰りは近くの温泉に・・と思いましたが、ホテルなどの日帰り入浴は午後3時まで、「新町温泉」というお風呂屋さんは3時半からとちょうど境目の時間になってしまい断念。和歌山市街に戻ってスーパー銭湯に入って帰ってきました。
惨敗(>_<) 2005/04/02(sat)
来月、「愛・地球博」に行く予定をたてています。といっても、その気があるだけでまだチケットも買っていないのですが。
わたしは一度くらいいっておいたら楽しいかな?くらいの気持ちですが、旦那がかなり乗り気。これは旦那が大阪万博のことをおぼろげながら覚えているせいかもしれませんね>どうでしょう、旦那?
高度経済成長期に開催された大阪万博は、それこそ国をあげての熱狂的なお祭りだったようですが、今回の愛知万博はテーマも「自然の叡智」、入場者予想も大阪万博に比べるとものすごく控えめな数字になっていますね。それでも、テレビでトヨタ館のロボットがおもしろいとか、日立グループ館のバーチャルリアリティはすごいとか聞くと、わくわくしてきます。人気のある一部の企業パビリオン以外はすんなり入れるという話なので、そのあたりを中心に、あれこれ見られたら楽しいだろうなぁ・・と考えています。ところで昨日は4月1日。愛知万博での「サツキとメイの家」の入場整理券5月分の予約開始日でした。
それほど「トトロ」フリークでもないわたしですが、行くのは平日の予定だし、もしも見られたら楽しいだろうなぁ・・と思って、10時少し前に近くのローソンに行ってみました。
ところが出だしがすでに遅く、ロッピーの前にはメモと携帯電話片手に予約開始の10時を待つ女性の姿が・・・。他のローソンにも行って見ましたが、どこも数人は並んでいます。とりあえずわたしもその後に並び、前の人の様子を見ながら携帯電話で電話予約の番号にかけてみましたが、「電話が大変混みあって」のアナウンスかお話中の音が聞こえるばかり。ロッピーではすんなり取れるのかと思いましたが、前の人(10時前からスタンバイしていたそうです)が操作している画面を見ると「ただいま通信が混みあっております。のちほどお試しください」というメッセージが出ているようです。やっと通信がつながったかと思うと「売り切れました」というメッセージが出ているとか・・・。前の人が狙っていたのはゴールデンウィーク中の日程だったようです。
これはだめだというわけで、一旦自宅に戻って、電話予約の番号にあらためてかけてみることにしました。
でもなかなか繋がらず。11:45頃やっと繋がった!と思ったら「本日の予約分はすべて終了いたしました」というメッセージが流れてきましたとさ。チャンチャン。ゴールデンウィーク中の予約はとても無理だと思っていましたが、その他の日もダメだなんて・・・。あらためてその人気を知った昨日でした。旦那が大阪万博で覚えているのは、たくさんの人と、それを抜けると見えてきた「太陽の塔」、走っているモノレール、そのまわりに飾られているたくさんの絵、といったところのようです。
愛知万博では「太陽の塔」ほど強烈な印象を残すランドマークはないようですが、3歳の娘が将来どんな場面を覚えているのか、ちょっと興味があるところです。でも娘にとっては、愛知万博の本会場よりも、サテライト会場の「ポケモン・ザ・パーク 2005」のほうが興味あるところかもしれません(笑)