愛媛・松山 温泉でのんびり旅


Last Update:2000/02/22(tue)

2月16日から一泊二日で愛媛県の松山へ行ってきました。
photo by CASIO QV-200

羽田発6:55という朝早い飛行機で、初めて羽田の民間駐車場を利用しました。成田では一般的ですが、羽田でも車を預かってくれるところ、たくさんあるんですね。空港の駐車場に一旦停めてキーを預ける「空港渡し」でお願いしました(2日間で約\6,000)。羽田空港に行くといつも思うのですが、駐車場に辿り着くまでずいぶん遠回りをしているような気がします。
予定より少し遅れて5:40頃に係員にキーを渡したあと、団体のチェックインカウンターで航空券などを受け取りました。空港の中はスキー板やボードを抱えた人の姿が目立ちました。

機内から 松山行きの飛行機はボーイング767。お客さんが少ないせいか、ゲートからバスに乗り、沖止めされた飛行機へ案内されました。

写真は「左手下に瀬戸大橋がご覧いただけます」というアナウンスがあった時に撮ったのですが・・写真でははわからないですね(笑)
飛行機は、後ろ半分がほぼすべて空席という状態だったので、あちこちに移動して景色を楽しんでました。乗りなれない客だということがばればれです(^_^;)
松山空港
「ようこそ愛媛へ」の看板に迎えられ、空港からバスで松山市内へ向かいます。JR松山駅を経由し、伊予鉄道の市駅松山駅(こちらのほうが中心街といった感じ)を通って、道後温泉へ。まずは奥道後温泉方面の「石手寺」へ行きました。
石手寺 石手寺
石手寺は四国霊場の第51番札所で、境内でお遍路さんの姿をみかけました。写真の三重塔は国の重要文化財だそうです。

本堂の右手一角に「子授け石」というのがありました。ここの中から一つ石をもらっていき、子宝に恵まれたらその石に名前を書いて、もうひとつの石とここに返しにくるのだそうです。わたしも一つもらってきましたが、何も書いてない石を探すのが一苦労でした。


市内電車 道後温泉駅 からくり時計
市内電車と道後温泉駅です。松山の市街地と道後温泉をこの路面電車が結んでいるのですが、本数が非常に多く、とても便利でした。どこまで乗っても170円均一です。
右端の写真は道後温泉駅前にある「坊ちゃんからくり時計」です。小説「坊ちゃん」に登場するキャラクターが出てきて時間を知らせてくれます。

道後温泉本館 道後温泉本館
道後温泉本館にやってきました。建物自体がとっても絵になります。
入り口の券売所でコースを選びます。神の湯入浴のみなら300円。浴衣とタオルの貸し出しが付き、お茶とおせんべいの接待がうけられる2階席が620円。もうひとつの霊の湯も入れる3階個室は1,240円といろいろあります。3階個室は90分、その他は60分の時間制限が一応あります。

道後温泉本館 道後温泉本館
3階席に上がるのは結構急な階段で、浴衣の足元が気になりました。
右の写真が2階席。ひろい畳の部屋に籠が用意されていて、この中に浴衣とタオルが入っているようです。

道後温泉本館 道後温泉本館 道後温泉本館
左の写真は、3階個室の窓から見た風景です。伝統ある旅館のような風情です。
すぐ下が神の湯の男湯になっており、入浴している人たちの声が良く響いてきます。

道後温泉本館 道後温泉本館

3階個室の一番奥には、「坊ちゃんの間」があり、夏目漱石の写真などが飾られていました。夏目漱石はこの道後温泉がずいぶん好きだったようで、小説「坊ちゃん」の中にも道後温泉のことが出てきます。
道後温泉本館
お風呂につかったあと部屋でのんびりしていると、写真のように、お茶と「坊ちゃん団子」の接待があります。出してくれた係の女性によれば、今日はとても空いていて、のんびりできるでしょう?とのこと。やはり観光シーズンになると非常に混雑して、お茶を出すのもてんてこまいになるそうです。
椿の湯
こちらは道後温泉本館近くにある「椿の湯」。壁には窓からお湯が流れ出る、トリックアートが書かれていました。こちらは入浴のみ300円。特に時間制限はないようでした。

女湯は、本館の神の湯とほぼ同じ大きさでしたが、こちらの方が新しいこともあってか、シャワーなどの設備が整っていました。


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