しばらく部屋でのんびりした後、コスモクロックのある「よこはま コスモワールド」へ行ってみました。
平日だというのにコスモクロックはかなり混んでいるようです。一人700円のチケットを買って、さっそく列に並びました。

コスモクロックからベイブリッジ コスモクロックからホテル
15分ほどの待ち時間のあとゴンドラへ。かなり風が強くて心配だったのですが、全くといっていいほど揺れませんでした。ちょうど夕暮れ時の景色を1周約15分間楽しみました。やはり、夜景が見える頃になると混雑が激しくなるそうです。

このあと、ベイブリッジの見える桟橋の方に行ってみたり、クイーンズスクエアで食べ物をどっさり買い込んだりしてホテルへ戻りました。
コスモクロックは秒針のように照明がまわっていくライトアップしか知らなかったのですが、15分おきくらいに花火が上がるような動きの点滅になりました。特に毎時00分からは5分ほど「花火」が上がり、見ていて飽きなかったです。

シーバスから
翌日もいいお天気。きのうより少し霞んでいるようです。

ホテルをチェックアウトした後、ホテル横の「ぷかりさんばし」からシーバスで山下公園へ向かうことにしました。大人350円で約10分のクルージングです。シーバスにはここから横浜駅東口へ行くルートもあるそうです。

前部には座席もあるのですが、船の後部は窓がなく風が通りぬけて気持ちよさそうです。海の向こうにみなとみらいの建物がきれいに並んで見えます。

中華街 関帝廟
山下公園から少し歩いて、中華街へ着きました。
平日だから空いているだろうと高を括っていたのですが、ものすごい混雑で歩道を歩くのが難しいくらいでした。
というのも、街を占拠せんばかりに修学旅行生があふれていたからです。グループで行動している高校生や、今から食事に向かうらしい小学生の団体など・・・。上昇してきた気温もさらにここでは高まっていそうな感じです。
関帝廟の前も記念撮影をする制服のグループでいっぱいでした。

萬福臨
そんな混雑の中華街大通りから少し離れて、まずは南門そばの「萬福臨」という食材やさんで買い物をしました。

はるさめや貝柱などの乾物が豊富で、普通にはみかけない中華食材もたくさんありました。ここでは調味料を数点と、ヒラタケ(オイスターマッシュルーム)の水煮缶、「話梅」という梅干しを乾燥させて軽く砂糖をまぶした菓子を買いました。
蛋撻
続いて関帝廟通りにある「紅棉」に行き、蛋撻とごま団子を購入。蛋撻(タンタア)は飲茶では一番ポピュラーなデザートだとのこと。香港に行ったときに食べられなかったのがとても心残りだったので、本場に負けない味だというこの店に買いにきました。

お店では「プリンパイ」と注釈がついていましたが、最近は「カスタードタルト」という名前でパンやさんにも置かれていると聞きます(わたしはまだ食べたことはありませんが)。

お持ち帰りにして家で食べましたが、持つと崩れてしまいそうなやわらかいパイ生地に、まさにプリンのようなカスタードクリームがのっていて、ほのかな甘さで本当においしかったです。旦那もものすごく気に入ったようで、もっとたくさん買ってくればよかった!と後悔しました。

ちなみにこのお店では、買ったその場で食べることもできます。焼き立てだったらもっとおいしいんだろうなぁ・・・。
このあと「華正楼」で肉まんのお土産を買ったり、「悟空」という中国茶やさんで烏龍茶を何種類か買ったりしました。

聘珍茶寮 善隣門

最後に善隣門脇の「聘珍茶寮」へ。ここは「聘珍楼」のファーストフードショップで、写真のようにまるでハンバーガーショップに来たようです。蒸したての肉まんが座って食べられるとあって、ここも修学旅行生でにぎわっていました。この日かなり暑かったせいか、杏仁豆腐の冷たさと抑え目の甘さがとてもおいしかったです。



二日間と短い日程でしたが、充実した内容でちょっとした海外旅行に出かけていたような気分を味わえました。
またあの蛋撻を食べに行こう!と思っていますが、やっぱり日帰りではつらいかなぁ・・と悩む今日このごろです。


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