「はやて」で行った 青森・岩手

Last Update:2003/03/10(mon)

JR東日本が完全民営化されたことを記念して発売された「JR東日本パス」で青森と盛岡に行ってきました。新幹線・特急乗り放題2日間用のパスはおとな12,000円・こども2,000円だったので、1歳の子供の分も買って座席指定を取り(2日間用は4回まで座席指定ができました)、新幹線ではゆったりと座っていくことができました。
一日目 青森で食と雪を楽しむ

はやて
写真は昨年12月に八戸まで開業した新幹線「はやて」。盛岡までは秋田新幹線「こまち」と連結されて運転しています。八戸から特急「つがる」に乗り継ぎ青森まで。朝ゆっくり目に家を出たのに、昼過ぎには青森に着いていました。やっぱり新幹線って早い!と実感しました。

西むら 津軽定食
まずはお昼ご飯、というわけで、レンタカーを借りた(JR東日本パスの特典で、駅レンタカーの基本料金が半額でした)あと、「アスパム」に行きました。三角形の目立つ形をしたビルの上階にある「西むら」で写真の「津軽定食」をいただきました。じゃっぱ汁やニシンの切り込み、ホタテの刺身など名物料理が盛りだくさんで、これが本当においしかった!食事がおいしいと幸せになって、なんだか幸先がいいように感じられます。

アスパム 津軽三味線
アスパムの1Fホールでは、津軽三味線の演奏が一日に数回行われています。演奏のあとには津軽三味線体験の時間も設けられているそうです。

酸ヶ湯温泉 酸ヶ湯温泉 酸ヶ湯温泉
おなかがいっぱいになったところで、次は温泉!と、青森駅から車で40分ほどの「酸ヶ湯温泉」に行きました。山道を登っていくにしたがって、道の両側に積もった雪がどんどん高くなっていきました。酸ヶ湯温泉の先は冬は道路が閉鎖されるそうです。
ここの名物は千人風呂。女性専用時間が一日に2時間ほどありますが、基本的には混浴です。でも、実際は湯船の周囲に看板が立っていて、この看板を境に向かって右側が女性、左側が男性というように入浴範囲が決まっています。もちろん脱衣所も男女別です。わたしは目が悪いのと、湯気で視界がさえぎられていることもあって、あまり気にせずに入浴してしまいました。それでも女性は少なめ。わたしの場合旦那と子供が一緒だったので気楽に入ってしまいましたが、やはり女性一人とかだとちょっと入りにくいかもしれませんね・・。
千人風呂のほかに「玉の湯」という男女別の内湯もありました。こちらは千人風呂に比べるとちょっとお湯が熱めでした。どちらも白濁したお湯で硫黄臭がし、いかにも温泉!といったいいお湯でした。

かまくら村 かまくら村 かまくら村
青森市内方面へしばらく車で戻り、「ねぶたの里」に行きました。ここには冬の間「かまくら村」がオープンしており、かまくらの中で食事を楽しむことができます。しゃぶしゃぶやじゃっぱ汁などもあったのですが、わたしたちは焼肉(カルビ)定食にしてみました。2人分でしたが結構な量があって、これで1300円くらい(ねぶたの里の入場料も含む)というのはお手ごろ感がありました。かまくらの中はちょっと狭いので背中が雪に当たってしまうほどですが、半纏などの上着を貸してもらえます。

ねぶたの里 ねぶたの里
食事のあとは、ねぶた展示館に行ってみました。ねぶたは灯りをいれられており、とても幻想的でした。昼間なら「ねぶた運行体験ショー」も行われているそうです。


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