あちこちのトップへ 日程表へ 次の日へ トップページへ


1月5日(一日目):羽田から台北経由、香港を通ってマカオへ
羽田空港初体験
前回のバリ島旅行も朝は早かったけれど、今回はそれ以上。集合時間が朝6:50なのです。 焼津からはもちろん、実家の三島からでもとても間に合わない・・・というわけで、前日は 品川プリンスホテル新館に泊まりました(宿泊は一人7,500円、安い)。ここの39Fにあるバー&レストラン 「トップ・オブ・シナガワ」は夜景がとても素敵でした(ただ、食事は高い!)。
ホテルを6時少し前にチェックアウト、案外寒くない朝でよかったと思いつつ、6:08の京浜急行で羽田に向かいます。 年始休み最後の日曜日、車内はがらがらです。 大きな荷物を抱えてうとうとする私たち。あ、ご説明が遅れましたが、今回のメンバーはわたし、旦那、わたしの母、わたしの妹の4人です。 香港行くなら4人以上、というおすすめ条件を見事に満たすことができました。

20分ほどで羽田駅着。ここから国際線ターミナルビルまでバスですが、4人ということでタクシーを使いました(初乗りでいけます)。 羽田空港はチャイナエアライン(CI)しか使用していないため、チェックインカウンターも1社しかなく迷うことはありません。 チェックインはJALの方がやってくれており、台北までのチケットはJALのものに印刷されていました(台北から香港の チケットもこのときもらいましたがCIのものでした)。席は希望が通って窓際の前後2列に2人ずつ、ということに なりました。搭乗までサンドイッチなどを食べて待ちます。羽田空港はコーヒースタンド1軒しかなく、 きちんと座れる喫茶店はありませんでした。また、飲み物の自動販売機は出国手続後、セキュリティチェックにあがる階段の手前に1つのみありました (外の待ち合い場所にはありません、行く方は注意してね)。免税店は2件ほどありましたが、内容は・・・推して知るべし。 それでも案外待たされた、という気もせず、搭乗案内となりました。

飛行機は快適!
CIの噂はいろいろ聞いていました。機内食は変な日本食が出るとか、機内サービスは最低だとか。しかしそれは よい方に裏切られました。いままで乗った飛行機と同じように、まずは離陸後おしぼりが配られ、おつまみ(ピーナツ)と飲み物のサービス。 中国語、英語、日本語で記載されたちいさなメニューカードが配られ軽食がでました。メニューはこんな感じです。

軽食

前菜

帆立貝と海老の
ニュ−バ−グソ−ス添え
バタ−ヌ−ドル
又は
カツ丼

菓子

茶 コ−ヒ−

食事が配られるときに「ワインはいかがですか?」との声。感動したのはYクラスなのにワインはちゃんとしたグラスに入れられ、 ナイフやフォークも使い捨てのものではなかったこと。さすがに食器はプラスチックでしたが。そして食事がおいしい! 機内誌にどこかの機関に機内食やサービスが評価された記事がのっていましたが、うそではないな、と思いました。 飛行時間が短いため映画はありませんでしたが、ビデオ番組が流されました。ちゃんと日本語チャンネルもあります。 台湾のアイドル(?)音楽のほか、日本のポップスのチャンネルもありました。もちろん、日本人のアテンダントが複数乗っていました。

台北に無事到着。ここから香港行きに乗り換えるまで3時間もあります・・・。 1便前の飛行機が満席でとれなかったせいなのです。出かける前に台北の空港について 調べていきましたが「世界一貧弱な国際空港」と教えてくれた人の気持ちが わかったような気がしました。(でも羽田よりはいいかな?)
一番困ったのは乗り継ぎのため台湾の通貨に両替したくても両替所がなかったこと (本当はどこかにあったのかもしれませんがみつからなった)コ−ヒ−を飲みたくても お金がないし・・日本円も使えますがもったいない気がして。結局免税店をみたり、 持ってきたゲ−ムボ−イで遊んだりして時間をつぶしました。

かなり疲れがでてきたころやっと搭乗。機内ではまた軽食が。豚の挽肉を 炒めたものが入ったごはんがすごくおいしい!サラダは辛くて食べられませんでしたが・・・。

香港到着、マカオへ
食事が終わるとあっという間に着陸態勢。窓の外を見ると海岸線にぎっしりと立ち並ぶ マンションの様な建物・・・残念ながら「香港アプロ−チ」ではなく海側からの 着陸でしたが、昼間でも派手なたくさんの看板。いかにも香港に来たな、と いう感じがしました。

入国審査を終え、両替をして集合場所に指定された出口へ。しかし出ても現地係員 らしき人の姿がみえません。場所を間違えたんだろうか?と4人であれこれ確認 しましたが間違っていないようです。しばらく待ってもそれらしい人が現れないので 何とか連絡をとってみよう、電話はどこだろうとあたふたしていました。
「失礼ですけど、迎えが来ないんですか?」
他のツア−の係員と思しき男性が話しかけて来てくれました。
まさに天の助け!日程表に書いてあった連絡先にその男性が携帯電話で問い合わせて くれました。
「すぐに迎えに来るということなので、もう少しここで待っていてくださいね」
「本当にありがとうございました」とわたしたちはお礼を言うのが精一杯。 本当に助かりました。
すぐに現地係員が到着。なんとなく波乱を予感させる幕開けですが、とりあえず 私たち4人をマカオ行きのフェリ−のりばまで送ってくれました。

マカオまではジェットフォイルで1時間くらいです。走り出すと揺れないのですが 止まっているときはものすごく揺れる!!出発前に船酔いしてしまいそうな勢いで、 疲れもでていたのかぐっすり眠ってしまいました。

気がつくと外にマカオの夜景がみえています。船を降り、ここでも入国審査。 到着ロビ−に着いたところで今度は間違いなく現地係員の人とあうことが できました。バンで夕食をとる「ピノキオ」というレストランまでまずは送って もらいます。車内でガイドさんが話し始めました。
「日本のどちらからいらしたんですか?」
「静岡です」
「そうですか。静岡なら熱海には行ったことがありますよ。私、日本にしばらく 住んでいました。中野の鷺宮なんですけどね」
それはそれは・・・。わたしたちより日本は旅行しているかも。バイクで北海道の ツ−リングにも行ったそうです。

マカオの街にはまだクリスマスの飾り付けがのこっていました。あちこち電飾されていて とてもきれいな街です。「ピノキオ」はポルトガル料理のお店。どんな料理が出るのか ちょっと不安でしたがまず出てきたのはイワシの丸焼き。塩味がきいてておいしい。 ほかには小さな鳥の空揚げ(あとでこれはウズラだとわかりました)や、 すり身の入った揚げ物、青菜のサラダ、ピラフなど食べやすい料理が多くて 楽しいひとときを過ごせました。

食事のあとはそのままホテルへ。ホテルのロビ−にも大きなクリスマスツリ−が。 (明日にでも写真をとろう、と思っていたら朝には片づけがはじまっていた、残念) チェックインを担当してくれたのは日本人の女性でした。明日は10時にロビ−集合で マカオ市内観光です。


あちこちのトップへ 日程表へ 次の日へ トップページへ

感想や情報などぜひメールしてね。

ここからどうぞ