出発前のお買い物!
ここには超一流ブランドのブティックがたくさんあります。朝もまだ早いというのに
「シャネル」などもは日本人で立錐の余地もないほど。なんだかみんな大変そう。
そんな風景を横目でみながら地下の「ペニンシュラ・ブティック」へ。お目当ては
ここのチョコレートです。
やはり女性がたくさん土産用に買い求めているようです。わたしもここで会社のみなさんへの
お土産と、自分たちへのお土産としてシャンパンのハーフボトルを買いました。
包装紙はきれいなグリーンで統一されています。うれしかったのは「1997」の模様の
入ったリボンを掛けてくれたこと。なんとなく限定ものに弱いわたし・・・。
妹も抱えるほどチョコレートを買っておりました。ゆうべ荷物をまとめたばかりなのに、
それはどこに入れるつもりなの・・?
ホテルに帰り、一息つく余裕がありました。黄さんはロビーに時間通りに迎えにきてくれました。
バスで空港へ向かいます。チェックインをすませたところで黄さんとお別れ。
「どうもありがとう!また香港へいらしてくださいね」と挨拶されました。
香港の出国審査はとても長い列。おまけにボディーチェックがとても厳重でした。 わたしはポケットにいれていたフィルムケースをあやしまれるし、妹はコンパクトを ポケットに入れていたのでそれまで開けさせられました。旦那は小銭入れの中まで チェックされてちょっとブーイング。母だけはノーチェックでした。
飛行機の時間まではまだ一時間あるので、空港内のカフェテリアで最後の飲茶・・といっても 餃子をたべただけですが。DFSなどを覗いて時間をつぶしました。
香港出国〜台北〜日本へああ、またここで長い時間待ちです。トランジットの検査を通ったあと、すぐ横に とてもきれいで大きなソファーのある部屋がみつかりました。なんとそこにはしっかりと 「トランジット待合室」と書かれているではないですか!来るときもあんなベンチで 何時間も待たずにここにくればよかったね、と話しておりました。荷物を母と旦那に 見てもらうことにして、妹と二人でまた免税店巡り・・・。やはりたばこを買っている 人の列が長かったです。
さて、そんな風に時間をつぶして搭乗開始の時間になったのですが、一向に登場案内の 気配がありません。雨のために離陸が遅れているのでしょうか・・・。実はこの飛行機だけは 絶対に遅れてほしくなかったのです。というのも定刻で羽田着21:30。新幹線の最終が 22:45でこれに乗り遅れると今日は東京泊ということに・・・(または普通列車でガタゴト・・ これは避けたい)。どきどきしていましたが、出発予定時刻をすぎたころやっと搭乗開始に なりました(つまり30分遅れ)。
どうこういっても仕方がないので、飛行機の中ではゆっくり過ごすことにしました。 食事もまぁまぁおいしかったですし、台湾ビールもおいしかった。 風にうまくのったのか、羽田にはほぼ定刻の到着になりました。飛行機から見えた 羽田の夜景はとてもきれいでした。
急いで入国審査に向かったため、行列になる前に審査を済ませることができました。 ですが荷物が出てこない!時計とにらめっこをしながら・・新横浜までタクシーでいけば 間に合いそうです(新横浜なら23:05ころ発)。先に荷物の出てきた旦那が税関へ向かいましたが 空いてるうちはチェックが厳しい・・・スーツケースの中まで調べられていました。 私たちは質問にいくつか答えただけでOK!ここで21:50です。そのままタクシー乗り場に走りました。
タクシーの運転手さんに「新横浜駅、23:00までにつけますか?」とたずねると
トランクを開けながら「多分大丈夫だと思うよ」との答え。ほっと胸をなでおろし、
たくさんの荷物と一緒にタクシーに乗り込みました。
わたしたちがとても慌てていたのが伝わったのか、運転手さんとても飛ばしてくれました。
そんな中で後ろの席の人たちは気持ちよさそうに眠っている・・・。結局22:30ころには
新横浜駅に着くことができ、ちゃんと家(といっても実家ですが)まで帰ることが
できました。
そして、翌朝。
久しぶりに早起きをしなければ・・起きられるかな、と不安に思っていたのですが、
何のことはない、あまりの寒さに自然と目が覚めました。
帰ってきたばかりなのに、香港の暖かさが、ほんとに、懐かしく思えました。
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