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1月9日(五日目):日本へ帰国
出発前のお買い物!
長かったようで短かった日々が終わり、今日は日本へ帰ります。朝食をとってから ホテルを出るまでに少し時間があったので、昨日時間が足りなくていけなかった「ペニンシュラホテル」へ 行くことにしました。シェラトンからはネイザンロードをはさんですぐ隣です。

ここには超一流ブランドのブティックがたくさんあります。朝もまだ早いというのに 「シャネル」などもは日本人で立錐の余地もないほど。なんだかみんな大変そう。 そんな風景を横目でみながら地下の「ペニンシュラ・ブティック」へ。お目当ては ここのチョコレートです。
やはり女性がたくさん土産用に買い求めているようです。わたしもここで会社のみなさんへの お土産と、自分たちへのお土産としてシャンパンのハーフボトルを買いました。 包装紙はきれいなグリーンで統一されています。うれしかったのは「1997」の模様の 入ったリボンを掛けてくれたこと。なんとなく限定ものに弱いわたし・・・。 妹も抱えるほどチョコレートを買っておりました。ゆうべ荷物をまとめたばかりなのに、 それはどこに入れるつもりなの・・?

ホテルに帰り、一息つく余裕がありました。黄さんはロビーに時間通りに迎えにきてくれました。 バスで空港へ向かいます。チェックインをすませたところで黄さんとお別れ。
「どうもありがとう!また香港へいらしてくださいね」と挨拶されました。

香港の出国審査はとても長い列。おまけにボディーチェックがとても厳重でした。 わたしはポケットにいれていたフィルムケースをあやしまれるし、妹はコンパクトを ポケットに入れていたのでそれまで開けさせられました。旦那は小銭入れの中まで チェックされてちょっとブーイング。母だけはノーチェックでした。

飛行機の時間まではまだ一時間あるので、空港内のカフェテリアで最後の飲茶・・といっても 餃子をたべただけですが。DFSなどを覗いて時間をつぶしました。

香港出国〜台北〜日本へ
香港の離陸は定刻をやや過ぎたくらい。残念ながら海へ向かっての離陸でした。 来るときと同じように飛行機は満席。今回は内側の4人席でした。食事が終わると もう着陸体勢。香港はいいお天気だったのに、台北はどしゃ降りの雨でした。

ああ、またここで長い時間待ちです。トランジットの検査を通ったあと、すぐ横に とてもきれいで大きなソファーのある部屋がみつかりました。なんとそこにはしっかりと 「トランジット待合室」と書かれているではないですか!来るときもあんなベンチで 何時間も待たずにここにくればよかったね、と話しておりました。荷物を母と旦那に 見てもらうことにして、妹と二人でまた免税店巡り・・・。やはりたばこを買っている 人の列が長かったです。

さて、そんな風に時間をつぶして搭乗開始の時間になったのですが、一向に登場案内の 気配がありません。雨のために離陸が遅れているのでしょうか・・・。実はこの飛行機だけは 絶対に遅れてほしくなかったのです。というのも定刻で羽田着21:30。新幹線の最終が 22:45でこれに乗り遅れると今日は東京泊ということに・・・(または普通列車でガタゴト・・ これは避けたい)。どきどきしていましたが、出発予定時刻をすぎたころやっと搭乗開始に なりました(つまり30分遅れ)。

どうこういっても仕方がないので、飛行機の中ではゆっくり過ごすことにしました。 食事もまぁまぁおいしかったですし、台湾ビールもおいしかった。 風にうまくのったのか、羽田にはほぼ定刻の到着になりました。飛行機から見えた 羽田の夜景はとてもきれいでした。

急いで入国審査に向かったため、行列になる前に審査を済ませることができました。 ですが荷物が出てこない!時計とにらめっこをしながら・・新横浜までタクシーでいけば 間に合いそうです(新横浜なら23:05ころ発)。先に荷物の出てきた旦那が税関へ向かいましたが 空いてるうちはチェックが厳しい・・・スーツケースの中まで調べられていました。 私たちは質問にいくつか答えただけでOK!ここで21:50です。そのままタクシー乗り場に走りました。

タクシーの運転手さんに「新横浜駅、23:00までにつけますか?」とたずねると トランクを開けながら「多分大丈夫だと思うよ」との答え。ほっと胸をなでおろし、 たくさんの荷物と一緒にタクシーに乗り込みました。
わたしたちがとても慌てていたのが伝わったのか、運転手さんとても飛ばしてくれました。 そんな中で後ろの席の人たちは気持ちよさそうに眠っている・・・。結局22:30ころには 新横浜駅に着くことができ、ちゃんと家(といっても実家ですが)まで帰ることが できました。

そして、翌朝。
久しぶりに早起きをしなければ・・起きられるかな、と不安に思っていたのですが、 何のことはない、あまりの寒さに自然と目が覚めました。
帰ってきたばかりなのに、香港の暖かさが、ほんとに、懐かしく思えました。


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