4 京都・大阪のおすすめレストラン、バー、飲み屋、喫茶店等

ここでは、これまでガイドブックにもあまり紹介されていないものの、特色があり、おいしく、価格もリーズナブルで、隠れ家的に使いたい店を中心に紹介していきます。HPに掲載した途端に隠れ家としては使えなくなってしまいますが、つぶれてほしくはないので・・・

        
(1)京都
たくさんのガイドブック等での紹介があるなかで、特定の店をとりあげるのは難しい。しいて言えば、京都「らしさ」と、多少なりとも個人的な思い入れのある店をいくつか。後は自分のお気に入りを見つけてください。
喫茶 『築地』
пF075−221−1053
四条河原町を北に一筋、木屋町側に入ったところにある昔ながらのアンテイークな喫茶店。かつて、学生時代からの友人らとの京都での待ち合わせは、ここ、ウインナーコーヒーと決まっていた。
酒場 『静』
пF075-221-5148
四条河原町交差点の北西、路地を入ったところにある目立たない居酒屋、アングラ空間のような趣きがあった。時代が変っても当時の雰囲気は変っていない。
『豆水楼本店』
пF075−251−1600
木屋町三条上る、鴨川沿いにある。部屋の造作も古都らしい落ち着いた感じで、国産大豆にこだわった豆腐料理の数々が楽しめる。カウンターと座敷、コース料理あり。
『百足屋(むかでや)』
пF075−256−7039
烏丸四条駅下車、新町通り錦上る、祇園祭の鉾町の中にあり、町家を改造、蔵の中の座敷もあり、京都ならではのおばんざいがいただける。コース料理あり。
『祇園らんぶる』
пF075−533−3141
祇園町南側にあり、周囲はいわゆる古き良き花街の雰囲気、町家の風情で、店の上はお茶屋さんになっている。創作和食料理が中心。
創作中華料理 『ぢんや』
TEL:075−711−2188
下鴨本通り北大路を一筋下がって西に入った静かな住宅街の中にあり、知る人ぞ知る。大きな屋敷には部屋がいくつもあって、庭をみながら、ゆっくり創作中華をいただける。夜はコースもある。
ぎをん 「フインランデイア」バー 
TEL:075−541−3482
祇園、かの一力茶屋西端の花見小路を南に下り、一筋目を西に入ったしもた屋風の落ち着いた感じの洋酒バー、昔からその筋では知られた店。一見さんでも可能、高くはない。
喫茶 『再會』
пF075−591−0591
国道1号線の東山トンネルを出て、勧修寺方面にぬける道の途中にある広い庭のある洋館。そう言えば、かつて、松尾和子が歌う同名の名曲がありましたね。
蕎麦店『かね井』
пF075−441−8283
北区紫野の大徳寺の近く、手打ちそばと焼き味噌が絶品。
御菓子司「中村軒」
пF075−381−2650
桂離宮南端の近く、桂川沿いの道路の角のところにある創業明治16年の和菓子屋さん。中の座敷で、簡単な季節ごとの和菓子や食事もいただける。ほっこりした雰囲気。

     
(2)大阪
『無茶空茶』
住所:大阪市北区西天満3−9−12  пF06−6361−6910
事務所から歩いてすぐ、老松通りの西天満交差点より東側にある古民家を改造した中国茶館、ランチ(850円)も中国茶つきで、店内では、他種類の中国茶の販売もしています。店内には、経営者である中国人書家の作品がかかり、正しい中国茶の飲み方を教えてくれる教室や茶会も開いています。
『ラ・カント』
住所:大阪市北区西天満4−2−12  пF06−6363−1131
事務所から歩いてすぐ、国道1号線西天満交差点より南に下り、老松通りに行くまでの路地を入ったマンションの1階にある。手軽なフランス料理が楽しめる。最近は、西天満にも、うどん・蕎麦屋や定食屋だけでではなく、こうしたちょっとした会食にも使える洒落た店が増えてきた。女性弁護士の増加とも関連ありや?
バー『カド・ボール』
  
天満橋・エル大阪(昔の府立労働会館、連合大阪や地労委の事務局も入っている)の交差点を一筋入った目立たない所にある。これぞ、バーという感じで、1人あるいは2人で静かに飲むにはうってつけ。カクテルが絶品。
『アウデ・カース』
пF06−6361−3292
地下鉄淀屋橋駅下車、大江橋北端の交番の隣にあるオランダ家庭料理の店(ちなみに店名の意味は「熟成されたチーズ」)。パンケーキ、チーズ料理、ムール貝のワイン蒸し、生ニシン等オランダ総領事館員も保証するオランダ版おふくろの味。
『燦』
住所:大阪市北区西天満4−15−10 пF06−6367−5519
梅田新道交差点角、ニッセイ同和損保フェニックスタワーの最上階(27階 )にあり、大阪の夜景が手頃に楽しめる素敵なキッチン&バー。自然素材を使った料理や果実酒も。
レストラン『堺筋倶楽部 AMBROSIA(アンブロシア)』
住所:大阪市中央区南船場1−15−12 пF06−6265−8000
地下鉄長堀橋駅からすぐ、堺筋通りに面し、大正・昭和初期のビル建築のレトロな雰囲気を残す旧銀行を改造した洒落たレストラン。高い吹き抜けと大きな金庫が往時を偲ばせる。夜はやや値は張るが、ワイン等も豊富、個室や披露宴などができる宴会場もある。HPでヒットする。
『丸福珈琲店』北浜店
пF06−6201−2520
北浜三越前の交差点を西に入った蔦の絡まる登録文化財の建物の1階にある。創業昭和9年、この業界では老舗で、内部も重厚な造り。店が客を育てるのか、客が店を選ぶのか、耳障りなおしゃべりは少なく、昼食後や外出時に息抜きにもってこい。
『癒しの館 蕎麦処 仙酔庵』
пF06−6961−1031
JR学研都市線鴫野駅下車5分ほどの住宅街の中にある隠れ家のごとき屋敷がそのまま蕎麦処となっている。広い座敷に座り、ゆったりした気分でお蕎麦をいただくのだが、部屋から見える庭や飾り付けの室内の丁度品を見るだけでも楽しい。はかに、鍋料理も注文できる。
Boulangerie Takeuchi
пF06−6444−2118
難波筋に近いうつぼ公園南側に面したベーカリー、今では有名になり過ぎて、行列をしないと買えず、すぐ売り切れてしまう程になってしまった。堅めの、パン本来のしっかりした味が特徴、確かにおいしい。近くにあるわがうつぼクラブでの英会話教室の後は、いつもここのパンとワインを定番とするミニ・飲み会となっている。

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5 我が街一乗寺(京都市左京区)の紹介

03年のNHK大河ドラマ「宮本武蔵」で、吉岡一門との決闘の場とされる一乗寺下り松があるところから、一躍全国的に有名になった。京阪電車の京都側終点駅出町柳と鞍馬・八瀬を結ぶ叡山電車に乗ると、3つめに改札口もない無人の一乗寺駅がある。(その後も、佐々木小次郎他との決闘があったはずだが、いつの間にか、ここが「開悟(さとり)の地」とされ、大河ドラマの時は、そののぼりがたっていた・・・)

この街に住んで、早や20年が過ぎた。新築マンションも、わざわざ南隣地区の高級住宅地(とされる)「北白川・・・」として分譲され、「武蔵まんじゅう」などが売られている程の庶民的な街だが、周囲には田畑も残り、詩仙堂・曼殊院など洛北の名刹にも歩いていける場所にありながら、交通の便は極めて良い上に、生協・スーパー、病院、左京区役所・郵便局・図書館、京大なども全て、自転車で気軽に行ける距離にあり、気にいっています。以前は、映画館「京一会館」があった・・

 地域に根ざした地図つきのネット情報・交流サイト(いちじょうじタイムス)も発行されているので、詳しくはそちらへ。⇒いちじょうじタイムス
 一乗寺は、最近、ラーメン店とたこ焼き店の激戦区で、ガイドブックや口コミで、わざわざ遠方から来て、行列のできる店もありますが、このHPでは、私が実際に利用してみておすすめの店を紹介します。無論、広告料などは一切いただいていないですよ。       
    書店 『恵文社』
    пF075−711−5919
     一乗寺商店街の西のはずれの方にある、知る人ぞ知る書店。
    照明を低く抑え落ち着いた雰囲気の中、アート、建築、映画、デザイン、つげ義春などの漫画等に加え、渋沢龍彦やダリなどのシュールな本も多数並べられている。京大生で「進々堂」を知らなければモグリですが、この書店を友人も知らなければ、感性の鈍い学生ですネ。但し、はやりの新刊本はないことも。
    カレーレストラン 『ガラム・マサラ』
    пF075−781−3940
    白川通り北大路交差点を南に少し下がった東側にあります。02年秋ネパール現地で食べたのと同様、汁気の多いカレーですが、沢山のスパイスを使って作っているので、カレー本来のおいしさがあり、はやっています。
    『いるか喫茶バー』
    075−712−0453
    北大路通り北側、自宅のすぐそばにある修学院中学校付近にある住宅地の中の喫茶店兼バー。ゆったりしたスペースの中に、自分の好みで、静かに音楽が流れます。客もそう多くないので、長居しても気になりません。最近、土曜、及び平日も夜も11時まであけるようになり、カクテルなども楽しめるようになっています。
    ベーカリー 『グランディール』 北白川店
    пF075−702−8056
    白川通りの西側、京都造形芸術大から少し南に下がった上終町のバス停(ここは正確には一乗寺ではなく、北白川の北端ですが)のすぐそばにあります。ここのパンは確かにどれもおいしい。私が特に好きなのは、ベーコンサンド、ベーコンエビ、チーズパン、胡桃パンですが、日曜日の朝などは、朝寝坊し、ブランチにして、わざわざ車で買いに行くこともしばしばです。
    喫茶 『ウッドノート』
    пF075−722−9302
    高野交差点の東、叡山電車踏切手前の筋を北に一、二百メートル上がったところにある。木製の机と椅子、本棚や壁に掛かる各種イベントの紹介等、今は数少なくなったサブカルチャー系学生街の喫茶店風です。

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