
《ご案内》「『原爆犯罪』―被爆者はなぜ放置されたか―」復刻版出版<←クリック>
日本ジャーナリスト会議奨励賞受賞 ←クリック![]() 2007年9月復刻版6刷 大月書店:定価2000円 |
【本書のテーマ】私は、まず、アメリカと日本政府が、悲惨の極にあった被爆者にたいし、どのような酷い人権侵害をおこなってきたかを、且体的事実にもとづいて明らかにナることとする。それは被爆者の被害の救済を考えるうえで、不可欠な作業であると考えだからである。それとあわせて、これらの被爆者にたいする非情な人権侵害が、アメリカや日本政府のどのような政策の一環としておこなわれてきたのかを明らかにしたい。とりわけ、アメリカの被爆者にたいする人橦侵害がたんにアメリカの冷酷非情さにのみ帰せしめる問題とは考えられないからである。 アメリカが、被爆者の存在を、撤底して隠してきた背景には、アメリカが、原爆の独占のために原爆を最高の国家機密として、開発から使用(投下)まで、徹底して隠してきたことと、暗い部分でつながっているように思えてならなかったからである。 すでに、被爆40年。アメリカは、一度として、被爆者にたいする償いはおろか、謝罪すらしていない。そればかりか、広島・長崎の市民を苦しめ、殺した加害者は、いまもなお核軍拡の先頭にたっている。被爆者の無念のおもいは、まだ晴らされていない。生き残った37万の被爆者は、投下から半世紀たち高齢化し、苦境は人生の最終ラウンドに達し、援護は一刻の猶予も待てない。被爆者の人権回復の問題は、過去の問題でもなければ、被爆者だけの問題でもない。 私は、アメリカと日本政府の加害責任である「原爆犯罪」を実証すベく、一五八五年一月、被爆者の高木静子さんと共同調査のため訪米し、公文書館、マッカーサー記念館で原爆犯罪を裏付ける資料の収集につとめた。本書は収集資料と関係者の聞き取り調査をもとに、アメリカと日本政府の加害責任を告発したものである。概要は目次をクリック 《大月書店=書籍のご注文は》http://www.otsukishoten.co.jp/order/index.htm TEL:03-3813-4651 FAX:03-3813-4656:E-Mail:info@otsukishoten.co.jp |
![]() 岩波ブックレット:定価350円 |
本書は湾岸戦争の直後1991年7月に出版。目的のためには手段を選ばぬアメリカの冷酷さを誰よりも身をもって知る被爆者は、軍事制裁を辞さないというアメリカのブッシュ大統領(現米大統領ブッシュの父親)の言葉は、たんなる脅しではないと感じていた。また、アメリカがふりかざしている「正義」が、欺隔であることも敏感「見ぬいていた。 座り込みに参加した被爆者の1人は、こう語っている。 「今回、ブッシュ大統領(父)は、無法者の独裁者のフセイン大統領には、武力でなければ国際法の ルールをわからせることはできないといっているが、約半世紀前にも、トルーマン大統領が同じこ とを言った。『侵略戦争をおこなった日本の天皇やその政府は野蛮な野獣だ。野獣には野獣でも わかる言葉で対応しなければならない。そのためには原爆も投下せざるをえなかった』といった が、実際に原爆でやられたのは、天皇ではなく、われわれ一般庶民だったんだ。今回(湾岸戦争)、イラクヘの空爆でひどい目にあうのも、クウエート侵攻をした張本人のフセイン大統領自身ではなく、罪 もない子どもや一般民衆や兵士たちなんだ。そんなこと許してたまるものか」 アメリカは、なぜ急いでイラクヘの軍事制裁を強行したのか。多くの人が疑問をもった点であ る。私はこのことを考えるとき、半世紀前、アメリカが日本に原爆を投下したときのことが、思 いかえされてならない。今回空爆を開始しなくとも、イラクが早晩クウエートから撤退を余儀なくされることがほぼ確実であったのと同様に、1945年8月のときも、日本は原爆を投下されなくとも、日本の降伏は時間の問題だったのである。 父親譲りの戦争屋ブッシュ、父親以上の横暴さで、イラクで戦争を起こそうとしている。湾岸戦争に続く、今回のイラク軍事攻撃の狙いは、中東で最大の軍事力を持つイラクを叩きつぶし、中東を完全に支配し、莫大な石油利権を得ることにある。その目的遂行の上で、イラクが大きな障害になっていたからである。 イラク攻撃も、原爆投下のばあいも、アメリカの本当の狙いは、その標榜していた「国際正義」とはまたく別のところにあったのである。目次←クリック |
![]() 講談社:定価1800円 |
本書は、1990年前後のバブルで発生した数多くの銀行被害の実態と、それを生み出した加害の構造、さらには銀行被害者が救済されずに放置されている現状を明らかにすることを目的に執筆しました。 著者は本書が、「バブル検証特別国会」の開催につながり、国民の前で@バブル経済はどうしておきたのか、Aバブル崩壊で日本は何を失ったのか、B銀行の不良債権はどのくらいあるのか、Cどうして、膨大な不良債権が発生したのか、D不良債権はどのように処理されるべきか、E二度とこのようなことが起きないようにするためには、どのようなシステムをつくる必要があるのかを徹底的に検証し、国民的な議論を呼び起こすことを切望します。 本書の特徴、全体像を知りたい方は、目次全文(←クリック)。 ■『100万人を破滅させた大銀行の犯罪』(講談社刊)なぜ、私は書いたのか(←クリック) ■放置されているバブル期の銀行被害者100万人(隠された不良債権)(←クリック) ◎本購入の希望者←クリック 「この本で銀行がここまでの悪事をやっていたことを知った」→サイト◎有閑団地妻の昼下がりの用事 ◎【本書の紹介サイト・記事等一覧】 |
![]() 大月書店:定価1600円 |
【本書のテーマ】本書は椎名麻紗枝と椎名規子の共著です。私たちは弁護士(姉)として、家族法の研究者(妹)として、離婚問題と離婚後に起きた様々な相談に多数関わってきました。相談を通じ痛感したことは、離婚そのものも大変ですが、それ以上に大変なのがむしろ離婚してからだという事でした。 ところが、離婚の本は街にあふれていても、離婚後に生じてくる困難や問題にどう対処したらよいのか―、こうした問題意識から書かれた本が意外と見あたらないことに気づきました。そこで、私たちは、離婚後の親子関係、再婚の問題など、離婚後に起きる様々な問題をテーマにしました。離婚の経験をステップとして、離婚後の人生に、より充実した人間関係をどう築いたらいいのか、そのための指針として少しでも役立てばとの動機から上梓しました。全体がどんな内容か知りたい方は【目次】←クリック ◎【本を購入したい方】←クリック ◎【本書の紹介記事】←クリック |
![]() 永岡書店:定価950円 |
離婚の実際例から慰謝料・財産分与・親権の知識が豊富な本:離婚は年間23万組を超えます。離婚はアメリカ、中国、ロシアなどでも増えていますが、誰にとっても、一生に関わる重大事です。子どもがおればなおさらです。離婚によって、これから先の生活はどう変わるのか?どう生きたらいいのか?。人生観に加え、子供、住居、仕事など生活全般にわたって悩みや不安は尽きません。離婚の各種ケースの実際例に基づき、慰謝料・財産分与・親権まで、丁寧に解説しました。よりよい人生の再スタートのため、よき助言となれば、著者は望外の喜びです。本書の関連情報とネットで購入したい方はクリック→
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