食べすぎが、動悸や胸痛の引き金になることがあります。満腹になったおなかが心臓を圧迫してしまうのです。心臓病予防のためにも、腹八分目は大切なポイントです。高血圧、動脈硬化を指摘された方は、ふだんから、心臓に負担をかけない生活を心がけてください。
時間に余裕をもって行動する、いきなり熱いお湯に入らない、朝食抜きのまとめ食いは禁物、睡眠を十分にとる……。
肥満解消のためにも食事の総エネルギー量を減らし、高血圧の要因となる塩分をひかえめに。また、動物性脂肪は植物性脂肪にかえましょう。心筋や血管を丈夫にする良質のタンパク質やカリウムの補給も忘れずに。カリウムは、果物や緑黄色野菜、海藻類に多く含まれています。