高コレステロール食は、肥満や多くの成人病の原因となりますが、胆石の危険因子でもあるのです。特に動物性脂肪のとりすぎには注意が必要です。また、不規則な食事も胆石の誘因となります。胆石をもっている人が1食抜いたりして絶食時間が長くなると、胆汁のうっ滞が起きて胆裏のはたらきが低下し、結果として胆石を大きくする傾向があります。やはり食事は規則的に1日3回、を守りたいものですね。胆石予防にかぎりませんが、バランスのよい食事を心がけてください。くれぐれも暴飲暴食、過食をしないように。食物繊維は血中コンステロール濃度を低下させる作用があり、また、胆石発生の誘引ともなる便秘の解消にも役立ちますので、積極的にとるようにしてください。