より良く生きるための言葉

懸待一致

主体的に行動するということと、対応するということ


自分から行動を起こすということと、周りからの影響に対応することについての考え方として、懸待一致という言葉があります。

自分から主体的に行動を起こすことです。
自分の望む状態に向けて行動することは、とても重要なことです。
ぜひとも、自分の望みを明確にさせて、それに向けて主体的に行動したいものです。
自分の望みが分からないままでは、周りの影響に流されるだけの生き方になってしまいます。

周りの状況に対応して行う守りの行動です。
守りの行動も、自分を維持していくためには重要なことです。
また、周りの状況に合わせるということは、ものごとをスムーズに運ぶためにも大切なことです。
 


懸待一致の考えは、懸も待も大切にし、攻める中にも守る心を持ち、守る中にも攻める心を持つということです。
攻める守ると言っても、勝つか負けるかだけではなく、相手も自分も利益が出る解決法を、積極的に探すことも大切です。
自分の望みをかなえていく中で、相手の望みをかなえ、相手の望みをかなえる中で、自分の望みをかなえていくことで、良い相乗効果が生まれます。



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