shin-onについて |
このページでは、shin-onについてご説明いたします。
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shin-onについて |
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松山修平の作品は、どの作品も「shin-on」というタイトルがつけられています。 漢字で表記するなら“心音”であり、“信音”であり、また“慎音”でもあり、あるいは“真音”でもあるという、 たくさんのニュアンスが込められているのです。 これは、観る人の気持ちやタイミングで、 作品と同調するさまざまな瞬間があるからです。 作品に込められた作者の『気』が観る人の心と同調できる、 それが「shin-on」の特徴です。 伝統的な技術をふまえた表現、新しい技法、 日本の美意識とヨーロッパの文化、 そして、現在と未来… さまざまな融合が「shin-on」を“感じるもの”へ変えていきます。 奇しくも「shin-on」は混合技法によるアート。 合板の上に石膏でレリーフをつくり、 岩彩やアクリルで色をのせ、さらにその上に幾重もの薄い紙を重ね、 最後に水彩で仕上げるという方法でできています。 さらに、展覧会では作曲家とのコラボレーションにより、 毎回オリジナルのCDが制作され会場内で奏でられています。 「shin-on」がより響く瞬間です。 |
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shin-onができるまで |
「shin-on」は、混合技法によるアートですが、 その都度<表現するものによって>いろいろな技法を使っています。 基本的には合板上に「石膏」あるいは「スタッコ」でレリーフ状の画面をつくり、 そこに岩彩やアクリルなどを何回か重ねて塗り、描き、 その上から何層かの薄い紙をずらして貼り、 最後に水彩でしみこませながら、最終的な色を決めて完成させていきます。 色を付ける行為のなかに、「塗る」と「染める」があります。 色として考えるとおなじようなものですが、 色の方向性が異なり、同じ色にはならないのです。 この違いは同じ画面上に並べると歴然で、 両方を使いこなすと“思ってもみなかった表現の幅”が出ます。 同じ画面上に下から出たがる色(油彩・アクリルなど重ねて仕上げていく技法から生まれる色)と、 上から染みこんでいく色(水彩・水墨画など、元の紙の白い色を活かしながら染みこんで決まっていく色)、 そして、ときに、ひっかいたりして、下の色が出たり、混じったり、 ひとつの方向から色がぶつかり合う… そこに、素晴らしい響き合いの色が生まれる。 それが、「shin-on」となるのです。 |
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紙のshin-on |
shin-onの特別バージョンとして、「紙のshin-on」という作品があります。 shin-onは、もともと合板の上に絵の具や紙を用いて立体的に表現していますが、 これは合板ではなくて『紙』をベースに創作しています。 合板ベースに比べて、立体感がやや寂しくなりますが、 shin-onのエッセンスはそのまま。 紙の質感は、また別のshin-onの良さを引き出さしています。 よりカジュアルにshin-onを楽しんで頂くために制作されており、 お求めやすく、また、高品位なノベルティとしてのニーズにお応えしています。 重厚な額装にするもよし、アクリルのフレームに挟み込むようなライトな感覚でも楽しんで頂けるshin-onです。 |
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shin-on画集 |
2003年イタリアで出版された画集です。 1990年から2001年の「shin-on」約140点が収録されています。 元ニューヨークグッケンハイム学芸員で 2002年10月からニューヨークのラテンアメリカ現代美術館館長 (世界的にみても重要な美術史家)ジュリアン氏による評論文、 画家であり美術雑誌の編集にもあたっていたドミツィオ・モーリ氏(ミラノの美術界の重鎮)が、 ミラノに渡伊してからの松山修平の活動をまとめています。 ※頒布に関してはお問い合わせ下さい |
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作者(松山修平)について |
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松山修平 画歴 松山修平 画歴 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、在イタリア31年。 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に個展100回以上、グループ展150回以上を数える。 特に重要な展覧会としてベネツィアビエンナーレと同時期および、 1993年、1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡りSHIN-ONを開催した。 この5回の展覧会は、近い将来5つの部屋の展覧会として五大陸での巡回展を計画中。 近年では、イタリアのFERRARAの現代美術館の個展、 FIRENZEのBARGELLO美術館での展示のほか、 アメリカ・ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて横18mの作品の展示、 また、同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他、フランス・パリのコンセルバトワレの年間プログラムの表紙を飾る。 パブリックスペースでの表現としては、伊丹空港JALのVIPラウンジ、 博多の中州にある商業施設においてタイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、 イタリア・リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビア・フォーシーズンホテルのプレジデントスイートルームのアートなど、 病院、ホテル、マンション、レストランなど多数。 現在は、ミラノの郊外のLEGNANOの総合病院の壁画の制作が始まっている。 2007.9. Prof. Antonio Paolucci Soprintendente del Polo Museale Fiorentino SHIN-ON ・il nome di un ideogramma giapponese che solo per approssimazione e con qualche genericit・possiamo tradurre nella nostra lingua con rappresentazione visiva della sonorit・ musica che diventa pittura,o qualcosa del genere. Shuhei Matsuyama ・un artista giapponese poco pi・che cinquantenne che ha scelto l・Italia come patria. Dall・Italia, moltiplicando successi e riconoscimenti in Europa e negli Stati Uniti oltre che nel suo paese natale, egli ha conquistato e messo in figura attraverso un graduale processo di approfondimento e di affinamento, la percezione del mondo visibile come melodioso tumulto, vasto brusio di suoni che hanno, nelle immagini, le loro equivalenze. C・・ al fondo della sua arte, un atteggiamento che direi ・ animistico・ di religioso ascolto, di sospeso stupore, di fronte al miracolo del vero visibile. E・una radice esistenziale e filosofica che la patria nipponica ci aiuta a spiegare, cos・come ・facile, per chi appena conosce l・Oriente della sublimazione ideogrammatica e del minimalismo poetico, riconoscere, nei raffinati grafismi, nelle composizioni cromatiche melodiose e rigorose, le radici della cultura di origine. E tuttavia, in Shuhei Matsuyama c定 molto di altro. C定 la Modernit・con l・informale, con l・astrattismo lirico, c定 l・ introspezione filosofica di chi si interroga, nella terra desolata, sulla persistenza dei valori poetici. C・・anche la comprensione e la rielaborazione in forme originali della tradizione classica italiana: proporzione, equilibrio, ordine. Come in Fontana, come in Burri. E tutto ci・・ben comprensibile in un artista che si ・formato all・ Accademia di Belle Arti di Perugia e quindi ha assorbito, per osmosi, Piero della Francesca e Perugino, la bellezza del Rinascimento nelle forme della citt・ nella misura del paesaggio. Fra le felici emulsioni di culture che il nostro tempo sollecita e favorisce Shuhei Matsuyama rappresenta, ai nostri giorni, quella forse pi・felice. Rendere testimonianza a questa bella e poetica avventura, a Firenze nella primavera del 2005, ・per tutti noi motivo di orgoglio e di speciale soddisfazione. |
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「ポカポカ地球家族」 |
ポカポカ地球家族(テレビ朝日系)にて、松山と家族が紹介されました。 その様子がWeb版になって紹介されています。 |
「ポカポカ地球家族」の本 |
上記、ポカポカ地球家族で紹介されたファミリーが書籍になりました。 もちろん松山ファミリーも掲載されています。 |
Japan-Italy travel On-Line |
2001年の記事が紹介されています。 |
ウイルスにご注意下さい |
言わずもがなですが、ウイルスにはご注意下さい。セキュリティソフトのご案内です。 |
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