心理士のための

「使える!」NLPセミナー

            (満を持して)はじめます!

 

具体的な「処方」を必要とするクライアントに対して、

NLPはとても役に立ちます。例えば・・・

*大事な会議なのに、緊張してしゃべれなくなる!
*いやなことを思い出して、眠りたいのに眠れない!
*「自分はダメだ」という気持ちを振り払えない!
*憂うつな気分から抜けられない!
*不安に取りつかれて、パニックになっちゃう!
 

NLPには、このような「処方」のための「技術」があります。

 

ただし!

 

「使える」ようになるには、ただ「技術」を学んだだけでは不十分です。
特に、面接構造のなかで継続面接を前提とした仕事をする「心理士」がNLPを
「使える」ようになるためには、「NLPへの導入」「実施」「課題提示」
「次回へのつなぎ」「フォローアップ」といった一連の流れのなかにNLPを
位置づけていく「見立て」と「見通し」が不可欠です。
 
現在おこなわれているNLPのトレーニングでは、個々のスキルを学習して終わる
ことが通常です。学習した個々のスキルを現場でどう実践するのかについては、
個々人に任されています。他の職種のように、NLPを活用して本業務をスムーズに
展開するといった「プラスアルファ」的な位置づけならそれでも十分なのかもしれませんが、
「心理士」の場合、もし使うなら「NLPを使うこと」そのものが本業務です。
本業務としての流れにNLPを位置づけられるような「見立て」や「見通し」を学ぶことが
不可欠なのです。
 

そこで!

心理職の方が日常の面接の中で、実践的に使えるNLPを学んでいただけるよう、
当セミナーを企画いたしました。ひととおりのテクニックをただ学習して終わり
ではなく、その実際上の運用をどのようにしていくのかを学習することが、本当に
「使える」NLPを身につけるために必要です。
「どのようなときに」「どのような導入をしながら」「なにを目的として」NLPを
使用するのか、来談者とどのように協力して使用していくのか、といった実際的な
問題を常に視野に入れつつ、「NLP的見立て」を活用しながら学習を進めていく、
心理士のための実践的なセミナーです。
 
「スキルを学ぶ」→「ロールプレイで身につける」→「実地で使ってみる」→
「その結果を検討する」→「改良点を見出しもう一度身につける」→「実地で
使ってみる」→「その結果を検討する」→・・・・・・・をくりかえしながら
学習していきます。「宿題」が出たり、「事例検討」をしたり、「デモンストレーション」が
あったり、「ロールプレイ」があったりと、あの手この手を用いて「使える!」ことを
目指すセミナーです。
NLPが全く初めての方も、多少勉強された方も、サーティフィケーションをお持ちの方も、
心理士であればどなたでもご参加いただけます。
 

なお!

当セミナーは「NLPサーティフィケーション」の対象とはなりませんので、ご注意
ください。

 

   ▼参加者募集中



  @セミナー内容

  「NLP的な見立て」をおこなうために用いる「マップ」を活用しながら、数あるNLPテクニックの中でも心理士が身につけておくと大変有用なテクニックのいくつかを学びます。

  ただテクニックを学んでお終い、ではなく、その実際上の運用について検討し、より「使える」NLPを身につけていきます。そのため、ロールプレイによる学習や課題学習、事例検討等を適宜おこないながら進めていきます。

    A講師

  高橋 規子
    臨床心理士、
    サンタフェ
NLP/発達心理学協会認定プラクティショナートレーナー、
    マスターTトレーナー

  B開講日時

  不定期開催です。ご都合が合うときに継続的にご参加いただくことを前提に進めて いきます。毎回ご参加できなくても、前回に学んだスキルや「宿題」のフォローアップをしながら進行しますので、ご安心ください。途中回からのご参加も可能です。

    

    第1回:11月22、23日(日、祝)11:00〜18:00                        おかげさまで無事スタートいたしました。事例を参照しながら                                               NLP的見立て、VAKモデル、分離、連合、アンカリングを学習し                ました。実践的なご質問がたくさん出て、活気のあるセミナーとなり                ました。「自分自身とグループメンバーのVAK仮説を立ててみる」                「次回までに自分自身に何かをアンカリングしてくる」「次回までに、                他者にNLP的見立て・分離・連合・アンカリングのいずれか、ある                いは一連を施してみる」という宿題が出ています。「使える!」ことを                目指して、次回も学習を進めましょう。

    第2回:1月24日(日)11:00〜18:00                                       宿題だったアンカリングの披露と、NLP的見立ての共有事例の発表を                                               おこないました。自己アンカリングは、自分のVAKをよく知り、その                    扱い方に習熟する手がかりとなることを確認しました。共有事例の中か                 グループごとに一事例を選び、ロールプレイをおこなって現場で生じが                ちな困難どころを発見し、解消のためのアイデアを出し合いました。                   心理士が「使える」ためには必須の学習形態であると思います。その後                           新たなスキルとして「ビジュアル・スクワッシュ」を学習しました。                                               次回までの宿題として、「自己アンカリングをもうひとつ」「すでに、                           アンカリングされていることを発見する」「自分でビジュアル・スクワ                ッシュをやってみる」「今回持参した事例をレポート提出する」が出さ                れています。

       

    第3回:3月28日(日)11:00〜18:00                        

      今回は初参加の方が2名おられたので、クライアント役をしていただいて、残りの方々が治療者として「地図の共有→見立ての共有→治療方針の共有」をするという練習をしました。このセミナーではこのように、途中からご参加の方にも重要な役割を担っていただくことができます。その後改めて2つの「地図」のおさらいをし、理解を深めました。午後は、宿題だった自己アンカリングと既成アンカリングの発見について披露していただく中で、「アンカー潰し」に相応しい事例が出てきたのと、「分離→リソース探し→連合」という一連を経験していないメンバーがおられたので、「アンカー潰し」班と「分離→リソース探し→連合」班に分かれて実習しました。マニュアルには書きようがない細かい作業が実践的に学べてよかったという声がありました。最後に、メンバーのリクエストにより、講師高橋のデモンストレーションをおこないました。クライアント役をしてくださったメンバーのお困り内容から結果的に「分離→リソース探し→連合」のデモになりました。やはりマニュアルにはない、手順と手順の「つなぎ」の部分や、「フューチャーペーシング」の実例を見ることができてよかったとのことでした。今回の宿題は、「アンカーつぶしの自習」と「地図の共有事例をもってくる」となりました。

 

         
    第4回:5月2日、3日(日、祝)11:00〜18:00

             1日目は、前回宿題だった「地図の共有事例」をグループに分れて発表し、その後、事例の発表者がそのクライアント役となり、他の人がその治療者役となってロールプレイをしました。実際にやってみると、よくわかっていなかったことや勘違いしていたことがいろいろ出てきます。それらを修正したり、理解しなおしたりしながらの一日となりました。最後に講師の高橋が、皆さんの事例のうち1つを取り上げてデモンストレーションしました。

      2日目は、「パートモデル」の概念説明をして、皆さんに持参していただいた「葛藤でお困りの事例」の中から1つを選んで講師がデモンストレーションを行いました。その後、グループに分れてそれぞれ持参した事例を用いて「パートの肯定的意図を探索する」練習をしました。そのあと再びひとつの事例を取り上げて講師がデモンストレーションを行い、改めて手続きの確認をしました。それから、皆さんのリクエストにより、講師が「パートパーティー」を実演しました。いろいろなご質問から発見があったものと思います。次回への宿題は、「パートモデルを使った事例をもってくる」となりました。

 

    第5回:7月18日、19日(日、祝)11:00〜18:00

    1日目は、「分離−リソース探し−連合」の一連を未経験だった方がご参加でしたので、復習も兼ねてグループごとに「地図の共有」から実習しました。その後、「パートモデル」未経験の方のために前回の出席者が「パートモデル」の概論講義しました。その結果、「パートモデル」そのものと、「パートモデルを使った一連の手続き」が分別されることとなり、よかったと思います。それからグループで実習し、「本人」と「パート」をしっかり分別しておく必要性とそのための工夫が話題となりました。宿題は「パートモデルを使ってくる」となりました。

    2日目は、宿題だった「パートモデルを使った事例」を報告していただき、具体的場面でのやりくりなどが話題となりました。その後、サブモダリティの使いまわしとして「マップ・アクロス」と呼ばれるエクササイズを練習し、さらにちょっとした時間で使える小ネタとして「ゴディバ・チョコレート・パターン」と呼ばれているエクササイズを練習しました。かなり面白い体験だったようです。「サブモダリティを使ってくる」宿題が出ています。

 

    第6回:9月19日、20日(日、祝)11:00〜18:00

    今回は初参加の方がおいでになりました。とてもありがたい存在です。1日目は、その方にクライアントになっていただき、セラピスト役が「問題の聴取−地図を用いて見立ての共有−スキルの選択と活用」という一連の流れを実施しました。NLPの知識がない状態の方に、いかにわかりやすく伝えて協力関係になるか、という実践的な学習になったと思います。その後、セラピスト役から初参加の方に、用いたスキルのレクチャーをしていただき、今度は初参加の方にセラピスト役をしていただいて、スキルの実施体験をしていただきました。

別のグループは、各人が宿題を実施するなかで経験した「あまりうまく行かなかった事例」について研究しました。「うまくいかなかった」方がその事例のクライアント役をし、他のメンバーがセラピスト役となってセラピーを進行し、その中で生じてきた様々な困難点について打開策を検討しました。

午後は、「バートモデルの困難事例検討チーム」と、「分離ー連合困難事例検討チーム」に分れてメンバー同士でのロールプレイをおこない、困難点の打開策を検討しました。どれも本には書かれていない実践的な知恵と工夫が必要なポイントだったと思います。

     

       2日目は、初参加の方にかこつけて(?)NLP概論のおさらいをしました。知っているはずのことでも改めて勉強することで発見があったり、経験することによって改めて生じる疑問などが出てきて、有意義な機会だったと思います。

午後は、メンバーのリクエストで「強迫性障害事例検討ロールプレイ」をおこない、そこから「サブモダリティの細かい使い回しの重要性」が発見され、「サブモダリティ・チェンジ」のエクササイズをおこなう流れとなりました。その後、リクエストにより「ゴディバ・チョコレート・パターン」を練習しました。このエクササイズ、人気急上昇中みたいです。最後に、「NLPの何らかのスキルを実地で使用してみて、うまく行くにせよ行かないにせよ、事例検討の材料として持参する」宿題が出ました。

 

 

第7回:11月23日(火、祝)11:00〜18:00

    初参加の方が多かったので、前回参加の方の実践事例を材料として「VAKモデル」「代表システム」「分離」「サブモダリティ」について学習しました。「サブモダリティ」を使った「分離」の練習の後、参加者から「面接中にどうやって導入したらよいのか?」とご質問があり、それを機会に「生理機能地図」と「四角の地図」を学習しました。導入部分のやりとりをどうするかは、臨床家にとってまずは引っかかる大問題であると思います。ここをスムーズに展開し、来談者と協力関係を作り上げられるかどうかが、その後の面接展開、つまりはNLPの有効性を発揮させられるかどうかの最大の決め手であると言ってよいと思います。その際に、ふたつの「地図」が大変役に立つわけです。

 

第8回予定:2月11日(金、祝)11:00〜18:00

 



                                     

  C会場

 心理技術研究所(東京都府中市)

D参加費

    2日間のご参加: 18,000円

    1日のみのご参加: 10,000円

         当日会場にてお支払いください。

 

 E以下の項目をご記載の上、当研究所までFAXにてお申し込みください。

    @.ご参加者氏名

    A.ご参加希望日

    B.ご連絡先FAX番号 or E-mailアドレス番号

 

   


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