海外へ行こう

NZってどんな国? 仕事の見つけ方 NZのワーホリ制度 出発までにした事 邪道なワーホリ生活

人は長期の海外滞在から戻ってくると、
日本に無事帰国したという安心感と同時に
何か見えないパワーを持って帰ってくる。
日本を離れることで、日本という国を好きになる。
他人とコミュニケーションを取ろうと努力する。
自分の行動力が全て。責任は自分。
人の親切に対して、常に感謝の気持ちを持てる。
ニュージーランドで長期の滞在をすることで、
以前の自分の生活と日本という国を客観的にみることが出来た。
日本は経済大国で長寿国。
あらゆる種類の情報に富み、精密機械では世界で 一番を誇り、
娯楽(アニメ)や食文化など素晴らしいものを持っている。
人口が多いため、平均値を取るから 世界の基準からは低いが、
教育レベルだって絶対に高いはずだ。
でも、今生きていることがうれしい、
ありがたいって、感謝している人は何人いるだろうか。

自分は幸せな人間だなって思っている人は何人いるのだろうか。
自ら命を絶ったり、弱いものを狙った犯罪が多いのはなぜだろう。
自分は駄目な人間だと思い、閉鎖的になってしまうのは何でだろう。

日本はよく物は豊かだけれど、
心が豊かな人は少ないと言われている。 人生を楽しんでいる人が少ないと・・・。
人生には第三の関門があるといわれている。
受験・就職・結婚
自分の選択だけでなく、人に選ばれなければいけないということで通過するのが難しい所だ。
みんな一生懸命勉強しているし、働いている。外見や内面を磨くために努力をしている。
ところが、失敗したり、期待通りに行かなかったり、上手く行かないことが多い。
だから、自分自身に コンプレックスを持ったり、
自信を無くしたり、嘆いたり、 人のせいにしたりする。
でもこの関門は、自分の希望通りでなくても、大抵の人が通ることが出来る。
出来る可能性やチャンスがあるのだ。
選ばれるといえども選べるのである。

それだけでも、私たちは恵まれて幸せだと思う。


結局、上手くいかないと思うのは、 人と比べているから。
人の目を気にしているからだと思う。
日本を離れて、やっぱり
日本での生活はストレスを抱えやすく息苦しいと思った。
日本の溢れすぎる情報や、押しつぶされそうな人ごみ。「普通・一般」
「まぁまぁ」と言った曖昧な表現や、横並びで人と比較する見方など、
疲れる原因が多すぎる。だから・・

人生をリセットしたい、慌しい生活から離れたい、
自分をもっと知りたいと思ったら、今までの自分や地位を捨てて、
海外に行ってみたらどうだろうか。

金持ちや成功者と呼ばれる人たちが、一握りだとしたならば
夢の時間を過ごすことが出来るワーホリ生活は、
条件を満たしていれば 誰にでも手に入れることが出来る。

一年という期限があるからこそ、毎日が貴重に感じられるし、

人との出逢いも新鮮に思える。

そして、好きな場所で出会えた人たちだからこそ、
別れが始まりになるのである。

時間とお金、そしてちょっとの勇気があれば、海外生活は出来るし、
自分にとっての心を豊かにする方法を見つけることが出来るかもしれない。

ニュージーランドに行って、私は自分の性格や考え方が変わった。
本当に大切なもの、自分にしか出来ないことは何なのか気がついた。

私にとって心を豊かにする方法は、 「人の目をあまり気にしないこと。
自分は自分。 人に迷惑をかけなければ、自分のしたいことをする」だ。

お金では買えない充実した一年間を、
過ごして帰ってくるワーホリ仲間、 そして、たくさんの経験をして帰国してくる海外滞在・旅行者が 増えることを期待している。

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