超漢字Vをネイティブ環境で使用する
□その後の追加事項
2008.3.8.
同じハードディスクの別区画のWindows XPにインストールした超漢字V on VMware
で、仮想ディスク圧縮機能(R4.520からの新機能)を使用しようとしたら、「仮想ディスク圧縮が実行できる状態ではありません」とのメッセージが表示されました。
PMCに問い合せたところ、Windows XP上の超漢字Vからネイティブ環境の区画を参照している場合(VMware Workstationの使用により可能)は、仮想ディスク圧縮機能が使用不能とのことでした。1G程度のデータが8G程度に膨れ上がっていており、ちょっと不便です。
2007.6.29.
自宅でのネット環境を、ISDNから光ファイバーに変更しました。
超漢字Vネイティブ+ノートPC+無線LANカードの組み合せでも、通信速度向上は十分に体感できます。
2007.7.12.
超漢字ウェブサイトに公開されている「超漢字V R4.520 バージョンアップ版」によりバージョンアップを行いました。 ネイティブ環境でのメリットは多くはありませんが、今のところ、特に不都合はありません。
バージョンアップを行うとキー配列が初期化されてしまうので、「キー配列変更小物」により事前にキー配列の保存をしておいた方が良いと思います。
2007.7.25.
「内蔵光学ドライブを持たない機種でのインストール」についての話題(⇒Bottom Note)。
■はじめに
ここで言う「ネイティブ環境にインストール」とは、ハードディスクの全体(または予め作成したパーティション)に対し、直接(WindowsやVMwareは介さずに)超漢字V(OSとしてはB-right/V R4.5xx)をインストールするという意味です。
■前提
発売元のパーソナルメディア(株)では、公式には超漢字Vはネイティブ環境では動作しないとしています。
従って、本稿に関する発売元への問い合せ・質問は厳禁です。自己責任で行ってください。
超漢字サポートページのFAQよりの引用:
「Q.202 超漢字Vは、いままでの超漢字シリーズのようにPCのネイティブ環境では動かないのでしょうか?
超漢字Vは、バーチャルマシンのひとつであるVMware上で動作する超漢字です。PCのネイティブ環境では動作いたしません。Windows XPが必ず必要になります。」
また、パッケージに同梱の文書『超漢字Vの新機能・変更点』には、
「1. (8) システム環境設定小物で、VMware Playerでは設定の意味がない機器設定項目の不能化(パラレルポート、PCカード、USB接続のFD)」
と、ちょっと怖いことも書いてあります。
■手順(R4.xxxからのバージョンアップ)
1. 2つ入っているCDのうち、灰色の方「システムCD(リカバリ用)」を使う。

2. システムCDから起動。

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3. 従来通り「ディスク設定」小物画面となる。

4. 更新・バージョンアップしたい区画を選択し、パネルの指示に従う。

↓

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4. しばらく待つと終了。

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5. 後は、登録した区画から起動してください。

■補足
▽『超漢字V操作ガイド』は、「超漢字V インストールCD」の、「BIN」ディレクトリの中の「________.PDF」。μPDFなどで見ることが出来る。

▽『取扱説明書』は、「取扱説明書」小物と同じ内容。こちらは、通常のインストールを行わないと取り出すことが出来ない。

▽起動にやや時間がかかるようになった気がする。
■新規インストールは?
同じ手順でおそらく可能(未確認)。
起動区画選択のユーティリティの導入もおそらく可能(未確認)。
超漢字Vでは、区画作成・分割ツールは同梱されていないが、例えばAcronis Disk Director Suite (http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se347899.html)などの専用ソフトでで予め作成しておけば良いと思われる(未確認)。
■まとめ
とりあえずは、今までどおりネイティブ環境へのインストールは可能の様。
(2006.12.4.から)