活動について

 このたびは「シノさんを支援する会」のホームページをご覧頂きありがとうございます。
 当会の設立趣旨にもある通り、悪性リンパ腫の診断を受けている篠崎眞由美さんは、2006年11月頃再発し、専門病院にて入院・治療を行っています。
 篠崎さんは2007年4月、骨髄移植による治療に入る事を決心しました。 そこで、岡野雅行が発起人となって、篠崎さんを慕う有志が集まり、「シノさんを支援する会」を結成し、全力を挙げて『骨髄バンクドナー登録の促進活動』及び、『募金活動』による支援を行ない、2008年、骨髄移植は終了し、5月2日無事に退院しました。
 皆様の温かいご支援、ご協力ありがとうございました。
(役員一同)

岡野雅行さんのコメント

〜岡野雅行選手に聞く〜
 臓器移植のドナー登録を呼びかけるCMや、難病に苦しんでいる人たちのドキュメントなどをテレビで見ると、何か役に立てないかと思う半面、どこか遠い世界の話のようにも感じていました。どうすれば協力できるのかわからなかったし、知らないボランティア団体とかかわることは、正直、怖い部分もあると思っていました。自分の名前を利用されたら?募金はちゃんと使われるのか?など、不安なことがあったからです。
 でも、僕の場合は以前からのサッカー仲間の岩崎さんが、実は社会貢献活動をされているとわかり、ボランティアにかかわるきっかけをくれました。活動を手伝ってもらいたくて知り合いになったという方ではなかったこと。一度協力した後も、これだけはというとき以外は手伝ってくれと言わないこと。親しくなっても報告すべきことはちゃんとしてくださる。そんな岩崎さんだからこそ信頼して、ずっと活動にかかわらせていただいているのです。
 ボランティアというと、まだ日本人選手には特別のことのように思ってしまう人もいるかもしれませんが、外国人選手などは、オフのときに、チームメートから集めた靴やシャツを持って、自分でアフリカの子供たちに渡しに行っている選手もいました。彼らには普通のことなんです。
 僕もチャリティを始めてみて、プロの選手だからこそできることもあると思うようになりました。 自分や家族だって、もしかしたら急に重い病気にかかることがあるかもしれない。そんなときに力になってくれる人がいたらどんなに心強いだろう。他人事ではないんです。今も苦しんでいる人がたくさんいます。お金があれば移植手術を受けられる子供たちもいます。そんな人たちに少しでも役に立てるのなら、できることはしたい。周囲からどう見られようが、まったく気になりません。
 無理にやらなくてはと思う必要はないし、やりたいと思えば素直にやればいい。気持ちの問題ですからね。だから僕もみんなに声をかけているわけではないし、いろんなやり方がそれぞれにあるとも思います。今は浦和レッズのサポーターの方が、難病と闘っているので、いつも励ましてもらっていた僕たち選手が、今度はその人を応援したいと思って、サポーターのみんなとできることをしようと動いています。
 サッカー以外のことでも、喜んでもらえること、役に立つことがまだまだあると思う。チャリティを通してサポーターの人たちともサッカーだけではないつながりが持てているように感じています。そこからまたパワーをもらっている自分がいます。
(岡野雅行さんのコメントにある岩崎全記さんはNPOスポーツオフィス・ワンとして活動されています。)

近況報告について

「シノさんを支援する会」の活動内容について報告いたします。

2007年10月  6日:第一回「シノさんを支援する会」事務局会議開催
15日:「シノさんを支援する会」施行
15日:「シノさんを支援する会」公認ホームページ公開
31日:浦和レッズ選手達の協力に依るYahoo!Japanチャリティーオークションを開催。(NPO法人 スポーツオフィス・ワン協賛)
岡野選手小野選手ネネ選手
2007年11月  7日:浦和レッズ選手達の協力に依るYahoo!Japanチャリティーオークションを開催。(NPO法人 スポーツオフィス・ワン協賛)
田中選手鈴木選手平川選手永井選手

14日:浦和レッズ選手達の協力に依るYahoo!Japanチャリティーオークションを開催。(NPO法人 スポーツオフィス・ワン協賛)
長谷部選手阿部選手堀之内選手ワシントン選手

21日:浦和レッズ選手達の協力に依るYahoo!Japanチャリティーオークションを開催。(NPO法人 スポーツオフィス・ワン協賛)
相馬選手赤星選手加藤選手小池選手

28日:浦和レッズ選手達の協力に依るYahoo!Japanチャリティーオークションを開催。(NPO法人 スポーツオフィス・ワン協賛)
小野選手内舘選手堤選手山岸選手
2007年12月  5日:浦和レッズ選手達の協力に依るYahoo!Japanチャリティーオークションを開催。(NPO法人 スポーツオフィス・ワン協賛)
サイン入りボールサイン入り練習用ウエア

12日:浦和レッズ選手と古沢優さんの協力に依るYahoo!Japanチャリティーオークションを開催。(NPO法人 スポーツオフィス・ワン協賛)
山田選手古沢優さん

18日:浦和レッズ選手と古沢優さんの協力に依るYahoo!Japanチャリティーオークションを開催。(NPO法人 スポーツオフィス・ワン協賛)
岡野選手小野選手古沢優さん
2008年1月 篠崎さんへの応援メッセージの募集
2008年2月  3日:篠崎さんへの応援メッセージ集を贈呈
 9日:第二回「シノさんを支援する会」事務局会議開催
2008年3月  9日:読売新聞朝刊 社会面に当会の活動内容が掲載
 26日:読売新聞朝刊 埼玉地方版に当会の活動内容が掲載。一部の表現において、誤解を招くような記事が掲載されました。迷惑をお掛けした方に対して深くお詫び申し上げます。
2008年4月  1日:募金活動停止
2008年5月  2日:篠崎さん退院
 5日:第三回「シノさんを支援する会」事務局会議開催
2008年6月  1日:篠崎さんと、浦和レッズの岡野雅行さんをはじめとする当会役員、NPOスポーツオフィス・ワンの岩崎さんが参加し、さいたま市内にて交流を深めました。
18日:メールにて役員協議
20日:篠崎さん再入院
2008年8月  7日:篠崎さん退院
2008年9月 24日:篠崎さん埼玉スタジアム2002観戦復帰
2009年6月 20日:「シノさんを支援する会」最終報告会見、その後解散

募金・チャリティーオークション収益金報告について

◇協力していただいた皆様へ・・・心から感謝申しあげます。ありがとうございました。

【2009年6月最終 募金・チャリティーオークション収益金合計2,431,153円】
2007年10月23日 2名の方より各1,000円 合計2,000円
2007年10月31日 NPO法人スポーツオフィス・ワンを通して2名の方より4,000円と3,000円
連名で10,000円
合計17,000円
2007年11月1日 1名の方より5,000円
2007年11月2日 2名の方より3,000円と10,000円 合計13,000円
2007年11月5日 1名の方より20,000円
2007年11月6日 1名で5,000円
2007年11月7日 2名の方より2,000円と5,000円 合計7,000円
2007年11月8日 1名の方より3,000円
2007年11月9日 1名の方より20,000円
2007年11月15日 連名で100,000円
2007年11月20日 1名の方より20,000円
2007年11月21日 1名の方より3,000円
2007年11月28日 2名の方より5,000円と5,000円 合計10,000円
2007年12月4日 1名の方より10,000円
2007年12月5日 1名の方より5,000円
2007年12月18日 1名の方より30,000円とオークション収益金1,000,000円 合計1,030,000円
2007年12月25日 オークション収益金780,134円
2007年12月26日 1名の方より5,000円
2007年12月27日 オークション収益金234,000円
2008年1月7日 1名の方より5,000円
2008年1月8日 1名の方より10,000円
2008年1月10日 1名の方より1,737円
2008年1月15日 1名の方より30,000円
2008年1月17日 1名の方より10,000円
2008年1月21日 1名の方より8,500円
2008年2月6日 1名の方より3,000円
2008年2月20日 1名の方より10,000円
2008年3月10日 当会より829円
2008年3月13日 1名の方より10,000円
2008年3月31日 1名の方より50,000円
2008年4月以降 利息、当会より2,953円


会計報告(出金)について

「シノさんを支援する会」の会計(出金)について報告いたします。

【2009年5月現在 支出合計1,867,535円】
2007年10月 携帯電話購入 7,830円
2007年12月 携帯電話プリペイド料金 3,000円
チャリティオークション配送代 1,900円
チャリティオークション配送代 850円
チャリティオークション配送代 1,270円
チャリティオークション写真代 1,750円
2008年1月 オークション出品委託料(株式会社プラスワン様) 52,630円
2009年2月 篠崎さんへの贈呈金(治療費) 1,797,465円
振込手数料 840円

余剰金について

「シノさんを支援する会」の余剰金について報告いたします。なお余剰金については、会の規定により3年間凍結いたします。

【2009年6月最終 余剰金合計563,618円】

収支報告書の開示

「シノさんを支援する会」の収支報告について開示いたします。以下の文字をクリックして頂きますとダウンロードができます。

【2009年6月最終 収支報告書ダウンロード】



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