|

肛門周囲膿瘍
|
肛門のまわりに細菌感染が起きて膿をもつ病気を肛門周囲膿瘍といいます。
生後1歳位までの乳児期の赤ちゃんに比較的良く見られる病気です。
オムツカブレによる皮膚からの感染を原因とするものと、
大腸からの細菌感染が化膿したものです。
大腸からの感染が原因のものは乳児痔瘻と呼ばれます。

肛門周囲膿瘍は下痢や軟便が続いた後に
おむつかぶれから細菌が感染して感染したところが膿をもつようになります.
痛みがあるので赤ちゃんは機嫌が悪くなります。
化膿が軽いときは抗生物質などをのんで改善することも多いです。
化膿が酷い場合は外科的処置が必要なときもあります。
おむつかぶれが原因の時は原因を治す必要がありますので
整腸剤などで便を改善させておしりを清潔に保つ必要があります。
乳児痔瘻が原因のものは難治性のことが多いため
場合によっては外科的処置が必要になることもあります。
1〜2際くらいに治る人が多いですが
2才を過ぎても治らない場合も外科的処置を考える必要があります。
戻る
|
|
|

|