紫竜の相場

紫竜の相場論

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心の温度を適当に保て


私は5月、6月とマイナス収支を叩いてしまいました。
正直言って完全に曲がってましたね。
途中何度か利益確定させるも、その後のロスカットに耐え切れませんでした。


しかしこれらをチャートで分析してみると
どれも選択した銘柄に問題があるのではなく
売買の判断ミスによるものです。


一手間違えれば次からの手がカタチにならないそんな感じです。
私は流れを取り戻す為に見にまわり
時には軽く仕込みをしてみて自分の状態を計るような取引を続けました。


当然利益最優先ではなく自分の状態を知る事を目的とした
取引ですから、利鞘は些細なものです。
この状態を約一ヶ月半続けました。



犠牲にしたものは二ヶ月分の収入及びこの間に出したマイナス収支。
これからの長い相場の世界で過ごす時間に比べれば些細なものです。
しかし、実際収入が無いとなると精神的な負担はかなりのものです。


私はここでも桜井章一さんの「不調こそ我が実力」という言葉を
自分に言い聞かせながら過ごしていました。


以前の私ならこういう状態の時はイライラの塊になり
買ってはロスカットを繰り返すことが多かったですね。
まだ完全には程遠いのですが、気持ちを安らげるという事に徹しました。
転換期のワンチャンスは必ずある!


それがどんなに些細な事でも決して見逃すことのないように常に冷静さを保っておこうと思います。桜井章一さんの次の言葉はまさにドンピシャで当てはまると思います。
 
「心の温度を適温に保て」

本当の「読み」ってのは何待ちを「読む」ってんじゃない

偶然性を「読む」のだよ



上記のことを桜井章一さん自身が次のように説明されています。
「偶然」は人間側の言葉で自然側には「必然」しかない
その必然性を人間が読めないから「偶然」と名づけているだけで
人間の意識が自然に近づけば近づくほど自然の摂理が見えてくる。


大事なのは自然が何を示そうとしているか我欲で目をふさがない事
我欲のかたまりの様になってギャンブルやってて
偶然性を読もうなんて話が逆で
人間が心の温かさを取り戻せば自然に近づける。
運の流れが読める。

私のような凡人からしたら凄い発想!考え方!感じ方!
物凄い衝撃を受けました。


これこそはまさに麻雀の世界だけではなくそのまま相場の世界
あるいは人生全てにおいての答えではないかと思います。



右の写真は台風接近のある日の風景です。

ほんのわづかに雲の隙間から夕日が覗いていました。

時間にして約2〜3分だったような気がします。

紫竜の相場にお付き合いして下さっている皆様も些細なキッカケを見落とさないようにして頂ければ幸いです・・・    

                  紫竜





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