1月10日 えべっさん 本日、部署内約10名程で、全国のえびす神社の総本社「西宮神社」(兵庫県西宮市)に行って来ました。いわゆる「えべっさん」というやつです。えべっさんといえば大阪プロレスの「商売繁盛、笹持ってこい」というやつですが、そんな陽気な奴はいなかった。って当たり前か。 新商品の準備で忙しいさなか、無理やり定時で終わり6時過ぎには着いたのですが、スゴイ人・人・人。狙いは商売繁盛を願う恒例の「奉納大まぐろ」。全長310センチ、重さ310キロの地中海産ホンマグロで「招福まぐろ」として「十日えびす」の終わる11日まで拝殿に飾られている。冷凍された頭や胴にさい銭を張り付けて願い事をする参拝者も多い。 なかなか、前に進めないでいると、いきなり上司の一人が露店の座席に座り、一杯飲むことになる。「このまま、マグロを見る前に酔っ払ってしまうかも」と不安がよぎるが、つまみとして注文したお好み焼き、たこ焼き、豚バラ焼、牛バラ焼の「何て不味い事よ!」酒も進まず、とりあえず、マグロを拝みに行った。狙いのマグロに辿り着くまで時間は掛ったが、やっと到着。かなり解凍が進んでおり若干生臭い。マグロの体に賽銭が山ほどくっ付けられているが、隙間に賽銭を押し付ける。そして、本堂でもお参りをして終了。途中、何度かはぐれながらも、最終的には全員揃ってから解散できた。 今年はマグロのご利益で良い事がありますように!(~_~メ) ちなみに、行く前には「マグロが食えるかも」と密かに期待していましたが、「そんな訳ねーだろ!」という突っ込みと共に消滅しました。 そして、西宮戎といえば「開門神事福男(ふくおとこ)選び」。表大門の開門と同時に、本殿までの約二百メートルの参道を駆け抜け、上位三人をその年の福男に選ぶ名物行事だ。「これに出ないと新年が始まらない」と言い切る参拝者も少なくない。 こういう、一見何気ない事に「熱くなれる人」が大好きです。 思い出してきました。私にもありました。過去形なのは、現在存在しないからですが、今でもあれば絶対参加します。それは、 アメリカ横断ウルトラクイズ 内容については、その頃に書いた文書が残っていたので下記参照願います。 連休にテレビ放送されたのを見ましたか?第1次予選の東京ドームに私もいました。結果は3問目敗退と残念でしたが非常に興奮しました。5万人以上集まるとは想像以上でした。 さて本題です。学生の頃にも参加したことがあり、その魅力に取りつかれ今回の6年ぶりの復活には号泣ものでした。しかし私の周囲を取り巻く環境は激変していました。学生の頃は一緒に参加する仲間には事欠かなかったのですが、今回誰ーーーーも「俺も、私も出たい」という人がいませんでした。 反応は男女とも変わらず、3通りに大別されます。 1つは完全にバカにした口調で嘲笑う人。 1つは理解を示しつつも「何でそんなのに熱くなれるの」と逆に質問してくる人。 1つは「面白そうだね」と言いつつも参加はしない人。 ウルトラクイズは単なるクイズ番組ではない。クイズマニアの一部には嫌われている。そりゃそうだろう、クイズの実力には関係なく勝ち進んでいける関門があるから。しかし、だからこそ面白いのだ。泥んこクイズなんて正解するより間違ったほうが絶対良い経験になる。そう、恐らく普通に生活していく上で絶対経験できないような事が経験できる。それがウルトラの一番の魅力なのだ。正解するかどうかは二の次なのだ。実際、東京ドームではとにかく留さんの「ニューヨークへ行きたいかー」に「おーーーー」と答えられただけで十分だといっていた人が多数いた。あのウルトラの雰囲気がとっても心地良いのだ。 前置きが長くなったが、つまり何が言いたいのかというと「ウルトラクイズの良さを理解し、実際参加する人になろう」ということだ。多面的に物事判断しない純粋まっすぐ君や、熱くなっている人を見るとすぐ茶々入れる冷めた人にはなるなといいたい。私の誘いに最後の理由の人が一番多かったのだが、とにかく一歩前へ進む決断力と行動力がほしい。「終わりなき日常を生きろ」とどこぞの先生が言っていたが、非日常は身近にあり自分次第で得られるものである。
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