原材料の説明 |
| アガリクス | 学名 アガリクス・ブラゼイ・ムリル(和名 ヒメマツタケ)はブラジルの一地方、ピエダーテ地方の高原地帯が原産地です。 β−D−グルカンとタンパク質の複合体、核酸、菌糸体から抽出されるグルコマンナン−タンパクといった物質は、腫瘍抑制効果がいずれも高く、とりわけ拡散に高い抗腫瘍活性が見られます。また、マクロファージやNK細胞を活性化させて免疫力を増強します。 |
| サメ軟骨 | 腫瘍血管の新生を阻害(新生血管阻害作用)してガン細胞の増殖を防ぎ、死滅させる働きがあります。サメの軟骨は、ガンだけでなく、関節炎やリウマチの痛みを抑えることもよく知られています。 1994年には、アメリカ食品医薬品局(FDA)から、治療実験薬として用いることができる許可も下りました。 |
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酸処理アガリクスの強い免疫活性と抗腫瘍作用 複合エキスに使われているアガリクスの特徴のひとつは、酸で処理してあることです。 酸処理アガリクスとは、アガリクスの微粉末を塩酸(IN-HCI)で処理したものです。酸で処理することにより、有効成分を効率的に抽出することができるのです。 |
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実験1:生後間もない未熟なマウスに、酸処理アガリクスと、生理食塩水を腹腔投与し、リンパ球の増加を調べる。
生理食塩水と投与したマウスに比べ、酸処理アガリクスを投与したマウスは、明らかにリンパ球が増加。リンパ球が増えているほど、免疫活性が高くなる。 実験2:腫瘍を移植したマウスに酸処理アガリクスと、生理食塩水を注射および経口で投与し、腫瘍の増殖を調べる。 生理食塩水を投与したマウスの腫瘍がどんどん増殖したのに比べ、酸処理アガリクスを投与したマウスは腫瘍の増殖がかなり抑えられた。経口投与でも腫瘍の増殖は抑えられたことは、健康食品は口から摂ることを考えても、非常に重要なことといえる。 |
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血管新生を阻止するサメ軟骨の作用 サメはガンにならないこと、サメ軟骨がガン細胞の血管新生を抑制すること、その抑制物質はまだ特定されていないものの複数種類があること、などが様々な実験によりわかってきました。 サメ軟骨の血管新生作用は、ガンに栄養や酸素を送る新生血管を絶って、ガンを兵糧攻めにする点で塞栓療法と目的は同じです。 *「寒栓療法」 ガン細胞に栄養を送っている動脈の流れを止め、ガン細胞に血液が届かないようにするガンの治療法の一つ サメ軟骨は一級品の「EBM」 「サメ軟骨」と聞いて、あやしげな民間療法の一つだろうと思われた方もいるかもしれません。しかしその研究は科学的な手法によって地道になされ、一つひとつ解明されてきました。 アメリカ食品医薬局(FDA)では、1993年にウィリアム・レーン博士の開発したサメ軟骨を研究用新薬として認可し、研究補助金が出資されました。 1995年にはFDAで、前立腺ガン、乳ガン、カポジ肉腫を対象にした臨床試験がスタートしました。これは健康食品としては異例のことで、サメ軟骨の有効性をFDAが認めたことを意味します。 代替医療にも「EMB(Evidence-baced medicine)=科学的な根拠がある医療」が求められていますが、サメ軟骨は第一級のEMBといえるでしょう。
(『ガンに克つ』より) |