ぐりの部屋/
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2003.9.18更新
足元から地球環境を見直しませんか
野内 祐里亜
| 森の97%が森林。先日、秩父の大滝村に行って来ました。そこは、山に囲まれた美しい村です。大滝村に流れている中津川はすごくきれいで飲むこともできました。山に登るとあまりの美しさに感動してしまいました。もう言葉では言い表せません。わたしは東京に帰るのがとても嫌になりました。 わたしの家は江戸川のすぐそばにあり、暇さえあれば土手に行きます。土手は唯一、のんびりできる場所なのです。そんな土手を見まわしてみると、ゴミが多く汚いです。でもさらに多くのゴミが落ちている所は河原です。発砲スチロールや煙草の吸い殻、お菓子の袋やプラスチックの破片などがほとんどです。また、ゴミによって汚れた川も大きな環境問題になっています。上流では飲める川も下流に来ると水は濁り、泳ぐこともできなくなってしまうのです。水を汚すのはわたしたち人間。 そう考えるとやはり人が住んでいる所から汚れていくのでしょう。 一体、このような環境のままでいいのでしょうか。このままこのような環境破壊が進めば、動物はもちろん、わたしたち人間さえも死へとつながっていくのです。また、川だけでなく草なども大切にしましょう。アスファルトの割れ目や校庭の隅に生えている草を一般的に雑草と呼びますが、わたしはこの世に雑草という草はないと思っています。見た目はきれいじゃないけれど、大切な緑なのです。植物はわたしたちの出す二酸化炭素を酸素に替えて外に出してくれます。たとえば、どんな小さな植物でも同じです。みんな命ある立派な生き物なのです。 今、このような現実を前に、わたしたちはなにをなすべきなのでしょうか。簡単なことからでも地球にやさしいことを始めませんか。わたしは川を中心に環境問題に取り組んでいます。川でのゴミ拾いも何度かやりました。初めて川でゴミ拾いをした時に想像をはるかに越えたゴミの多さに驚きました。自転車やビデオデッキなども捨てられているのです。 土手や河原へ遊びに行く時は、ゴミ袋などを持って行きましょう。また、川に家で飼っている金魚や生き物を放さないでください。外来種などが川に放されると、元々いた在来種が外来種によって減ってしまうのです。それから、釣りをする人たちにお願いです。釣り糸を川や海に捨てないでください。釣り糸によって多くの鳥たちが足にケガを負い、苦しんでいるのです。足に糸が絡んでしまうと足が腐ってしまい、やがては足が落ちてしまうのです。 こんなひどいことはおきないでほしいです。 わたしたちができることはたくさんあります。 ぜひ、これからの時代、環境問題を中心に地球という星を見直してみてはいかがでしょうか。 |
大好きな川 野村 真理子
| 今、川は泣いています。生活排水を流されたり、ゴミを捨てられたり、埋め立てられてしまっているのです。こんな風に川を苦しめているのは誰なのでしょうか。川にいる魚は生活排水なんて出せないでしょうし、鳥なんかがゴミを捨てるわけがありません。こんなひどいことができるのは、人間だけなのではないでしょうか。 わたしたちは、川に支えてもらいながら生きています。川の水を飲んでいるし、生活用水にも使われていて、おまけに川の魚まで捕らせてもらっているのです。なのに、わたしたちが川を汚しては、自分たちも苦しむことになるのです。 たとえば、人間が汚いゴミを捨てたり、生活排水を流したりします。ゴミや排水は川を流れて、川全体を汚していきます。そして、その汚い水はやがて浄水場へたどり着き、浄水場からわたしたちの家へ、わたしたちの家からわたしたちへと、つながります。つまり、わたしたちが川を汚せば、その汚した水をまた、わたしたちが飲むことになるのです。こんなことで良いのでしょうか。 わたしは実際に、河原でゴミ拾いをして、そこでのゴミの多さにとても驚きました。アルミ缶や、ペットボトルに発泡スチロールのトレイ、大きなものでは、タイヤやビデオデッキ、さらには自転車までありました。川の汚さの現実を見せつけられて、なんだか、とても悲しくなってしまいました。 このようなゴミを減らすにはどうしたら良いでしょうか。 わたしは、大きなことから考えずに、身近なことから始めたいです。ゴミ拾いをしたり、ポイ捨てしないように呼びかけたり、川についてもっともっと勉強したりして、少しずつ川をきれいにしたいです。 そして今、わたしの学校では、わたしたちが中心となって、『川をきれいにする会』をつくりました。まだまだ人数は少ないのですが、川をきれいにするためのことを相談したり、ゴミ拾いをする計画も立てたいと一生懸命がんばっています。 みなさんも守ってあげてください。 わたしたちの大切な川を。 わたしの大好きな川を。 |
新八水路 根本藍子
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川を大切にしなければいけないと思います。 |