学 会 行 事
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 主な学会行事としては、例年6月に行われている年次大会(研究発表や講演)・総会消費科学シンポジウムクリーニングに関する情報セミナー(例年、秋と年度末に開催)、快適性を考えるシンポジウム(例年、年2回開催)、ファッション造形学セミナー(例年、年末に開催)、消費性能試験法講習会(例年、年度末に開催)、「持続可能な社会における生活と商品」研究委員会セミナー消費科学講座消費科学研究会各支部の行事、などがあります。

 このページでは、今後の学会主催の行事予定をお知らせします。学会誌10月号の会告の内容を反映しています。ただし、「ナノファイバー技術講習会」については、学会誌11月号会告に先立って掲載しています。クリックして記載の事項をご覧下さい。<2009年11月13日改訂。>

第21回 クリーニングに関する情報セミナー(工場見学)<11月17日、神戸>
ナノファイバー技術講習会(北陸支部)<11月25日、富山県南砺市>
第23回 東海支部若手繊維研究会<11月28日、名古屋>
スポーツ用インナー商品の開発に関する講演会(関西支部)<12月8日、大阪>
平成21年度 研究及び事例発表(中・四国支部)<12月10日、岡山>
第15回ファッション造形学セミナー<12月19・20日、東京>
第4回消費科学講座―アパレル商品の縫製不良に関する知識―<2月19日、大阪/2月26日、東京>

各行事の申込先に、e−mailアドレスを記載している場合がありますが、迷惑メールの原因とならないよう配慮しています。(アドレスを単純なテキストとして載せるのではなく、特殊な記述方法を採用しています。)

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第21回 クリーニングに関する情報セミナー
−クリーニングはいかにして行われているか(工場見学)−

 単にクリーニングと言ってもその細かい方法はいろいろで、業者によっても異なります。今回のセミナーでは、大正11年創業の白星社クリーニング株式会社のクリーニング工場をお訪ねし、現在商業クリーニングで行われている工程を、見学をしながら詳細にご説明いただくとともに、その問題点にも切り込んでいただこうと考えています。 アパレル製品に関わる者としては、実際にどう洗われているのかを知ることは重要です。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

[日 時] 2009年11月17日(火) 13:30〜16:30頃(受付開始:13:00)
[場 所] 白星社クリーニング株式会社 本社
  657-0041 神戸市灘区琵琶町3丁目1-17
    http://www.hakuseisha.com/
アクセス
  JR六甲道の南西(徒歩約8分)
   JR沿いに西にしばらく行ってから左折
  阪神・新在家の北西(徒歩約10分)
   2号線に出て、琵琶町3交差点を右折
   http://www.hakuseisha.com/outline.htm
[内 容]
 クリーニング工程等の説明
   (講師:同社会長 石井 正氏)
 工場見学、質疑応答

[定 員] 20名(先着順)
[参加費] 会員(協賛団体の会員も含む)3,000円,非会員5,000円,学生2,000円
[申込方法] 参加を希望の方は,氏名,所属(学生の方は学年も),住所,電話・FAX番号,E-mailを申込書に記載の上,E-mailまたはFAXで学会事務局までお申し込み下さい.
 参加申込書(Word形式)
[申込・問合せ先]〒530-0035 大阪市北区同心2丁目11-5-201
  TEL:06-6358-1441 FAX:06-6358-1442 e-mail
ナノファイバー技術講習会(北陸支部)

 現在の国内繊維産業は、絶え間ない新素材・新商品の開発に支えられています。中でも、今後の発展が最も期待できる素材のひとつにナノファイバーがあげられます。その研究開発現場の第一線で指揮をとっておられる方々を講師にお招きし、最新のナノファイバー開発状況ならびに事業化に向けた取り組みについて講演いただきます。是非、ご来聴ください。

[日 時] 2009年11月25日(水)13:30〜16:40
[会 場] 富山県工業技術センター生活工学研究所 ホール
  富山県南砺市岩武新35−1
[主 催] 富山県工業技術センター
[共 催] 日本繊維製品消費科学会北陸支部、日本繊維機械学会北陸支部、富山県繊維技術研究協議会
[内 容]
13:30〜15:00
講演:「ナノフロント糸の開発とその用途展開について」
 講師: 帝人ファイバー株式会社 新規事業推進プロジェクト ナノファイバー推進チーム チーム長  神山 三枝
15:10〜16:40
講演:「信州大学におけるナノファイバー開発の取り組みとその応用展開について」           
 講師:国立大学法人 信州大学繊維学部 准教授  金 翼水
[定 員] 50名程度
[参加費]  無料
[申込方法] 参加希望の方は、「ナノファイバー技術講習会」と明記し、氏名・所属、会社名、連絡先を記入の上FAX、郵便またはE-mailにてお申し込みください。
[申込締切] 平成21年11月20日(金)
[申込先]  〒939-1503 富山県南砺市岩武新35−1
       富山県工業技術センター生活工学研究所(担当:金丸)
       TEL 0763-22-2141  FAX 0763-22-4604 e-mail

第23回 東海支部若手繊維研究会(共催)

 日本繊維製品消費科学会東海支部では、日本繊維機械学会東海支部、繊維学会東海支部との共催で、第23回東海支部若手繊維研究会を開催します。多数の方々のご参加をお待ちします。
[日 時] 2009年11月28日(土)13:00〜20:00
[会 場] 名古屋文化短期大学(〒461-8610 名古屋市東区葵1-17-8)地下鉄東山線新栄町下車徒歩3分
[内 容] 一般研究発表および情報交換会
[共 催] 日本繊維製品消費科学会東海支部、日本繊維機械学会東海支部、繊維学会東海支部
[プログラム](研究発表:13分,質疑応答2分) 
13:00〜13:10  開会挨拶   岐阜市立女子短期大学 宮本 教雄(日本繊維製品消費科学会 東海支部長)
13:10〜14:10
1.水分散系エレクトロレオロジー流体
 (岐阜大学 工学部)○木村 浩、土田 亮
2.光スイッチング水透過性を示す酸化チタン/ポリ乳酸フィルム
 (岐阜大学 工学部 機能材料工学科)○平間 隆宏、横井 輝之、武野 明義、三輪 實
3.金属処理繊維を用いたシート状海水電池の考察
 (愛知県産業技術研究所 尾張繊維技術センター)○安田 篤司、三浦 健史
4.紙素材を活用した環境型複合材料に関する研究
 (岐阜県産業技術センター 紙研究部)松原 弘一
14:10〜15:10
5.センサタイルカーペット
 (愛知県産業技術研究所 尾張繊維技術センター 開発技術部)○堀場 隆広、島上 祐樹
6.酵素を用いた繊維加工に関する研究
 (愛知県産業技術研究所 尾張繊維技術センター 加工技術室)廣瀬 繁樹
7.ポリプロピレン繊維の高機能化
 (岐阜県産業技術センター 繊維研究部)立川 英治
8.Miracle Wool
 (森技術士事務所)森 益一
15:10〜15:25 ブレイクタイム
15:25〜16:25
9.オパール加工機の開発
 (岐阜県産業技術センター 繊維研究部)遠藤 善道
10.多色系色柄布の色彩印象と画像解析
 (岐阜女子大学 大学院)○内田 裕子、森 俊夫
11.ネムノキの染色特性
 (岐阜市立女子短期大学 生活デザイン学科)野田 隆弘
12.表面処理を施した合成皮革・PVCレザーにおける触感評価
 (名古屋女子大学 短期大学部生活学科)○榎本 雅穗、原田 妙子
16:25〜17:25
 13.肌着の肌触りについて −各種物性値によるカテゴライズ−
 ((財)日本化学繊維検査協会 技術部研究開発室)○関野 加奈子、齋藤 寿叙
14.肌着の肌触りについて −消費者の官能評価と物性評価との関係−
 ((財)日本化学繊維検査協会 技術部研究開発室)○関野 加奈子、齋藤 寿叙
15.浴衣のイメージに関与する要因の検討
 (名古屋女子大学 大学院)○関 智月(名古屋女子大学)石原 久代
16. 手縫い作業の見えに関与する色彩要因の検討
 (名古屋女子大学 大学院)○嶋田 有香(名古屋女子大学 )杉山 あゆみ、石原 久代
17:25〜17:35  閉会挨拶 岐阜大学 土田 亮(繊維学会 東海支部長)
17:40〜20:00  情報交換会  開会挨拶 岐阜大学 三輪 實(日本繊維機械学会 東海支部長)

予稿原稿締切 : 10月19日(月)A4判2頁(詳細は申込者にお送りします)
参加申込 : 「若手繊維研究会参加申込」と明記し,氏名,所属,連絡先(郵便番号,住所,電話番号, E-mailアドレス),および情報交換会参加の有無をご記入の上,E-mailまたはFAXで下記の申込先までお申込み下さい.
参加申込締切り : 11月6日(金)
参加費 : 1,000円(発表者,学生は無料)  情報交換会費 : 3,000円(学生は1,000円) 参加費,情報交換会費はいずれも当日払いです.
情報交換会場 :名古屋文化短期大学

申 込 先 〒501-0192 岐阜市一日市場北町7-1
  岐阜市立女子短期大学 生活デザイン学科 宮本 教雄
  TEL: 058-296-3127, FAX: 058-296-3130(代表), E-mail:

スポーツ用インナー商品の開発に関する講演会(関西支部)

 繊維素材とスポーツの関わりは、ウェアやシューズを通して、非常に密接なものがあります。アパレルメーカーでは、商品企画設計の段階で、身体の運動機能や生理特性、競技の特徴やルール、また繊維素材特性や消費性能などを考慮し、色々なウェアを商品化しています。
 今回の支部講演会では、スポーツ用インナー商品を切り口として、「ウェア開発事例」、「テキスタイル開発事例」、また「人体と筋肉」について、下記のご専門の先生から講演いただく予定です。皆様ふるってご参加をお願いします。

[日時] 2009年12月8日(火) 13:30〜17:3.0
[会場] (財)日本紡績検査協会 4F 大会議室
       (大阪市中央区上町1-18-15 TEL06-6762-5881)
        地下鉄「谷町4丁目駅」10番出口 徒歩約10分
[内容]
(13:30〜14:30)1.「 サッカー用機能アンダーウェアの開発」       
    …………………………(株)デサント企画開発室R&Dセンター 戸床 文彦
(14:30〜15:30)2.「柔軟性向上ウェアの開発、肩甲骨へのアプ ローチ」  
    ……………………(株)ワコール人間科学研究所 研究開発課 清家 望
(15:45〜16:30)3.「スポーツ、インナーにおける機能素材」
    …… 旭化成せんい(株)商品科学研究所スポーツインナーグループ 出口 潤子
 (16:30〜17:30)4.「生体(筋肉)と商品設計/インナーマッスルの考え方」
    ……………………大阪体育大学大学院スポーツ科学研究科 増原 光彦
[定員] 先着50名(定員になり次第締め切らせていただきます)
[参加費] 3,000円
[申込方法] 「スポーツ用インナー商品の開発に関する講演会参加希望」と明記し、氏名、所属、連絡先、電話番号を記載の上、12月1日(火)までに葉書またはFAXでお申込み下さい。
京都女子大学 生活造形学科 矢井田 修
         〒605-8501 京都市東山区今熊野北日吉町35  TEL 075-531-7174 FAX 075-531-7170

平成21年度 研究及び事例発表募集(中・四国支部)

(社)日本繊維機械学会中国支部との共催により,研究及び事例発表会を開催致します。つぎの要領で募集致しますので,各位奮ってご参加下さい。

【月 日】2009年12月10日(木)
【会 場】岡山県立図書館(岡山市丸の内2丁目6-30)
                  http://www.libnet.pref.okayama.jp/
【申込期限】2009年9月30日(水) 必着
【申込要領】(1)発表題目、(2)発表者名(共同研究の場合には発表者に○)、(3)連絡先(電話番号、FAX番号、利用可能ならばE-mailアドレスも記してください) を記入の上、お申し込みください。
【申込先】(社)日本繊維機械学会中国支部 事務局
 〒711-0937 倉敷市児島稗田町160
  倉敷市立短期大学服飾美術学科 道明伸幸
  TEL (086)473-1859 FAX (086)473-1857 e-mail  

第15回 ファッション造形学セミナ−
−ファッションの『上質志向』を極めるプロフェッショナル・テクニック−

 アパレル製品は,近年,高品質が望まれ,『上質志向』をキーワードにものづくりがなされているといっても過言ではありません.そこで,今回のファッション造形学セミナーは,この『上質志向』を意識し,多彩な講師陣をお迎えして最新情報をお伝え致します.
 第1日目は,縫製方法に関して,一品づくりと量産体制の双方の視点から.パターン設計については,ミューラー理論に基づく具体的な方法論について,そのノウ・ハウをご講演頂きます.第2日目は,パターン設計の基礎となる人体情報の類型化について.また,アパレル商品の附加価値を高める二次加工法について.最後に,講義と実習により合理的なベンツの縫製方法について部分縫い実習を通して解説して頂きます.
 被服系の大学の先生方や学生さん,アパレル企業の皆様など,多くの皆様のご参加をお待ち致します.

[会 場]文化女子大学 A095教室(9階)
[協 賛]日本繊維学会,日本繊維機械学会,日本家政学会,日本感性工学会
[日 時]
 12月19日(土)9:50〜16:30(受付開始 9:20〜)
 12月20日(日)9:00〜16:00(受付開始 8:30〜)

[内 容]<赤字部分は、学会誌9月号会告から変更になった部分です。>
12月19日(土)9:50〜16:30
9:50〜10:00 開会・お知らせ
10:00〜11:00 1.講演「最高級を目指すクチュール仕立て技術」 Studio KAKITA 垣田 幸男
11:00〜12:00 2.講演「高級服量産工場における上質志向」  岩手モリヤ株式会社 森奥 信孝
13:00〜14:30 3.講演「ミューラー理論を活用した衣服パターン設計」 株式会社三紫 小野喜代司
14:40〜16:30 4.講演・示範「ドレーピングとパターンメーキングのマッチング」 株式会社スぺッチオ 樋口 吉徳
             
12月20日(日)9:00〜16:00
9:00〜9:10 お知らせ
9:10〜10:30 5.講演「衣服設計を意識した人体形態の把握と類型化」 実践女子大学 高部 啓子
10:40〜12:00 6.講演「付加価値を高める2次加工」 株式会社ディアルヴュー 金城 臣作 
13:00〜14:00 7.講演「型紙の自由曲線の基準化 −形を平均して比較してみよう−」 東京家政大学 山田 民子
14:00〜16:00 8.講演・実習「ベンツの合理的な縫製法」 株式会社オンワード樫山 小倉万寿夫

[定 員]60名
[参加費]会員(学校・官公庁)18,000円  会員(企業・団体)20,000円
     学生 4,000円   非会員 25,000円(テキスト代含む)
[申込方法]参加ご希望の方は,氏名,所属(学生の方は学年も),住所,電話番号,E-mail,FAX番号を申込書に記載の上,E-mailまたはFAXで学会事務局までお申し込み下さい.
 参加申込書(Word形式)
[問合せ先]〒530-0035 大阪市北区同心2丁目11-5-201
  TEL:06-6358-1441 FAX:06-6358-1442 e-mail

第 4回 消 費 科 学 講 座
―アパレル商品の縫製不良に関する知識―

 日本繊維製品消費科学会は、商品の企画・設計から生産・販売までの基礎知識、及び、最近の動き(トピックス)に関し、ものごとの本質を理解するための催しとして「消費科学講座」を企画しています。
 第1回消費科学講座では、基礎知識として「繊維特性に起因するアパレルの品質苦情」、第2回は最近のトピックスとして「ナノテクノロジーにより進展が著しい機能性加工」を取り上げました。(第3回は第1回と同じ内容で東京開催)
 今回は、ものづくりの基礎知識の2回目としてアパレル商品の「企画から生産まで」と「生産機器」それぞれの立場からお話していただくことにしました。一言で縫製といっても、「紳士」「婦人」「ニット」とアイテムが違えば大きなものづくりの流れは同じでも、商品を縫い上げていくときのポイントは違ってくるでしょう。アパレル商品は、「使用材料」「パターン」「縫製仕様」このすべてがベストマッチングしたときに、最高の衣服が出来上がります。しかし、その中でこれらいずれかの完成度が低いときにさまざまな不具合が生じることがあります。また、よい商品を作り上げるためには縫製設備も重要です。
 今回の講座では、縫製不良の事例を挙げながら、アパレル生産工程でのさまざまな創意・工夫についてお話いただきます。 また、生産設備の立場からも品質向上に繋がる事例をお話しいただきます。これまでアパレル生産に関する講演で、設備に踏み込んだ内容のものはありませんでした。限られた時間の中でそのすべてを網羅することは困難ですが、企画、生産それぞれの立場の方が、お互いの領域のことを理解し合える内容として企画しました。

〔日 時〕2010年2月19日(金) 10:00〜17:00 (大阪)
     2010年2月26日(金) 10:00〜17:00 (東京)
〔内 容〕
10:15〜11:35  紳士服製造時に発生しやすい不良と原因・対策(仮題)
   ………豊島(株) 品質管理室 三島 良弘
12:30〜13:50  婦人服製造時に発生しやすい不良と原因・対策(仮題)
   ………文化ファッション大学院大学 稲荷田 征
13:50〜15:10  ニット、カットソー製造時に発生しやすい不良と原因・対策
   ………グンゼ(株)  インナーウエア事業本部 下村 昭二、メンズ&キッズカンパニー 小澤 七洋
15:20〜16:40 最新の縫製設備を用いた生産と品質について
   ………JUKI(株) 工業用ミシン事業部 縫製研究所 石橋 信一

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各行事の詳細は、学会事務局まで