6月4日火曜日(30日目) 民宿「岡田」料金6,000円(弁当付)。ビール500円。 6:25出発。Tさんと昨日初対面だった人はそれぞれ6時頃に出発したようだ。 岡田のご主人に見えなくなるまで見送られて、61歳の人と一緒に出発する。Hさんは今日は善光寺泊まりだからのんびり歩きたいので、後からゆっくり行くと言う。 しばらく一緒に行くが歩調が合わないので失礼して先に行く。途中、初対面の人に追いつき、しばらく一緒に歩く。山道にさしかかると急にテンポが遅くなる。足が遅いので先に行って下さいとのことで、失礼させていただく。7:30ごろ、休憩中のTさんに合流。 雲辺寺では、ここの水は名水なので、手水に使わないで飲むようにとのことで、たっぷり頂く。 水場は小屋の中に有る。引き戸を開けるとセンサーで水が出るようになっている。 Tさんは、昨日とはうって変わって歩きが早い。私のテンポにあわせられるようだ。昨日の昼食がおにぎり1個だったので、シャリバテしたのかもしれない。今日はコンビニの2倍ほども大きいおにぎり2個のお接待。2回に分けていただく。 山を下り街中に入る。暑いので、氷水やアイスコーヒーが飲みたくなったが喫茶店はどこにもない。 中年の女性から1000円の接待を受ける。よければ、この先の福田屋という和菓子屋で饅頭でも召し上がって下さいと言われる。福田屋で言われたとおり、饅頭を買い、自販機で冷たいジュースも買ってありがたくご馳走になる。ジュースは冷たく美味しかったので、500t1本飲んでしまった。 67番大興寺へは、遍路マークと地図を照らし合わせながら進む。 68・69番は同じ所にあり納経所も一緒だ。 70番本山寺へは川に沿って進む。門前に「一富士旅館」がある。 17時に旅館に入る。18時頃にHさんも到着。 Tさんは、結願後、ご主人に迎えに来てもらえるようになったとの事。お2人で高野山へ行くよう勧める。 明日の予定は善光寺までで、そのあと金毘羅参りをしたいとの事。私は金毘羅には行った事があるので、先に進む事にする。 四国のお寺は標高が1番高いのは66番・雲辺寺で 920m。 2位は12番・焼山寺 800m。 3位は60番・横峰寺750mだそうだ。 泊まりは我々2人とHさん、50代の男性Sさんの4人。Sさんは1日20kmの歩行で、明日は善光寺の手前まで。善光寺は明後日にお参りするそうだ。Hさんは善光寺まで。 29.3km。6:25出発。66番・(6:25〜8:00。5.9km)、67番・(8:30〜11:30.9.,8km)、68番・(12:00〜14:00。8.7km)、69番・(0.1km)、70番・本山寺(16:20〜16:50.4.,7km)、一富士旅館(0.1km)。 6月5日水曜日(31日目) 5:50朝食。料金6,000円。ビール500円。納豆が出た。徳島でも納豆が出たが、高知、愛媛では皆無だった。香川、徳島は納豆を食べるようだ。他に生卵、かまぼこ、シャケなど。 6:45出発。Tさんは6:30出発。 今日の最高気温は昨日同様30度を越えるようだ。地元の人に道を尋ねると素敵な笑顔で教えてくれる。四国の人はどうして心からわき出るような底抜けの笑顔が出来るのだろう。見習おう。歩きながら底抜けに明るい笑顔で歩いてみる。しかし、なかなか出来ない。どこか、固まっている。 今日は朝から警察官が多い。聞いてみると、香川県は毎月5日は交通安全デーだそうだ。 1時間ほどでTさんに追いつく。善光寺までご一緒する。彼女からは色々と感化を受ける。路傍の地蔵にも手を合わせたり、地元の人に挨拶をする。人懐っこくて誰にも好かれる性格は見習うべきだ。善通寺で讃岐うどんを食べて別れる事にする。 9:10 71番・弥谷寺着。11:30、72番・曼荼羅寺着。 弘法大師お手植えと言われる直径7m程もある「不老松」が、昨年10月に枯れてしまった。赤茶けた松葉が落ちずに枝についている姿は無残だ。(後日のメルマガ情報では「弘法大師お手植えの樹齢1200年の『不老松』が、松食い虫の為に枯れてしまい、今年7月に法要が行われ、9月に伐採されたそうだ)。 松くい虫にやられたが、松の枝が横に円形に広がった樹形のため発見が遅れたらしい。 74番・甲山時12:15着。善通寺は大師堂と本堂が両端にある細長く広い境内だ。善通寺を打ち、善通寺駅付近で500円の讃岐うどんを食べてTさんとお別れする。 道隆寺の休憩所に貼ってあった言葉 「履物を揃える。履物を揃えると心もそろう。脱ぐ時揃えると心が乱れない。乱れていたら黙って揃えておいてあげよう。そうすれば、人の心もきっとそろうでしょう」 睡眠時間は、はじめは20時には床につき、5時に起きた。9時間の睡眠。だんだん短くなり、就眠が21時、22時と遅くなり、睡眠時間は7時間になる。 7時間の睡眠が体調に1番良いようだ。他の人も同様だった。睡眠時間は、なんとなく規則のように8時間とる人がいる。体を疲れさせ、自分に適した睡眠時間を調べるのも面白い。 1ヶ月間体を酷使してみると意外と8時間も寝ていたのでは、ぼんやりしたり、朝、すっきりと起きられなかったりして、調子が出ない事に気づくかも知れない。 ビジネスホテルサクマ泊まり。金倉寺で会った30代の夫婦遍路も後から来た。明日は簡保泊まりとの事。夕食を買うためにコンビニを探したが見つからない。中年婦人に尋ねるとホカ弁があると言う。言われたところに店がない。中年男性に聞いても、そこには店はなかった。 高校生に聞くと500m先のコンビニを教えてくれた。コンビニは若い人に聞いたほうがいい。夕食の弁当、明日の朝食用のカップめん(「呑べえ」はカロリーが600KCalで、朝食に丁度いい。おにぎり、カロリーメイト、ビールを購入。 ホテルサクマ素泊まり3,700円。 33.5km。6:45出発。71番・弥谷寺(6:45〜9:10。12.2km)、72番・曼荼羅寺(9:40〜10:30.4km)73番・出釈迦寺(10:50〜10:55.0.4km)、、74番・甲山寺(11:20〜11:55.3.8km)、75番・善通寺(12:15〜12:30.1.6km)、76番・金倉寺(13:30〜14:45.4.3km)、77番・道隆寺(15:05〜15:55.3.9km)、ビジネスホテルサクマ(3.3km)。 6月6日木曜日(32日目) 6:20出発。料金素泊まり4000円をお遍路接待で3,700円に割り引いていただいた。今日より久しぶりに1人歩き。なんだか寂しい。右足親指の靴擦れが痛く、早足が出来ない。テーピングしなおす。痛い部分を避けて両側にカットバンを貼って、その上から縦に親指の下にテープを3枚重ねて貼っておいた。これを剥がしてカットバンを親指を包むように巻きなおして、その上から縦にテーピングテープを3枚重ねて貼ると、うそのように痛くなくなった。 丸亀市はさすがに大きい町だ。前をゴムぞうりの歩き遍路がいる。靴を洗ってリュックの上で乾かしている。高照院そばで、名物のところてんを食べる。標識どおり右に行くと白峰神社の境内入った。境内の左に高照院が見える。納経所は本堂に向かって左奥にあるが、チョット分かり難い。 納経所の若い女性に道を尋ねると、順打ちでも逆打ちでもどちらでも同じだと言う。逆打ちのほうが距離が長いので、私なら順打ちをしますとの事。やはり順巡打ちにする。 山門を出て左に行くと70代の女性に呼び止められる。この道は逆打ちの道だそうだ。順打ちは直進する。途中まで案内していただく。10分後踏み切りで100円の接待を受ける。この人は先達の資格をもち、16回程この先を案内していたそうだ。この先の遍路ころがしも高低差200mで、たいした事はないという。逆打ちは距離が長い。午前中に79番高照院を打てたのだから順打ちのほうが楽で早いそうだ。後は好みで打てばいいとの事。アドバイスどおり順打ちで行く。 80番・国分寺まで国道を行く。昨日会った黒ずくめの男性遍路が前を歩いていたが、すぐに鴨川駅に入る。昨日の夫婦遍路も駅のベンチで休憩中。電車に乗るのかな。今日は81番の簡保泊まりのはずだが。 鴨川駅を過ぎ、橋を渡ると70代の男性から300円の接待を受ける。納め札を差し上げる。 10:50ごろより遍路ころがしにさしかかる。それほどの登りではない。20分ほどで階段状の登りになる。30分頃休憩所があり。まもなく車道に出る。左が81番白峰寺への道だ。この道を横切って遍路道が続く。 車道には木々がなく日差しが厳しい。遍路道は陽が遮られ、平坦で歩きやすい。「マムシに注意」の看板が目立つ。まもなく「白峰寺2.7km。根香寺1.9km」の分岐点到着。ここから白峰寺へは上り下りの多い山道になる。途中、50代の女性遍路に行き違う。 白峰寺には嵩徳天皇の御廟がある。ここから根香寺へは、車道の方が2km長く8kmあるが、遍路道は登り降りが多くて時間がかかりそうだ。車道を行くことにする。急いで82番を打ち終わって早く下山しないと今日の宿につけない。車道を83番へ急ぐ。早足と言うより、競歩なみの速さで飛ばす。 1時間チョットで根香寺に着く。根香寺から山を駆け足で下ると、あとは街中の歩きだ。道がややこしくて迷いやすい。 83番一宮寺を打ち、栗林に出て、ビジネスホテル「あずま」に泊まる。71歳の男性遍路と2人だけの宿泊。彼は笑顔がきれい。私のリュックが小さいので遍路とは思わなかったそうだ。仕事は下水道関係で、歳をとっているが、技術を持っているので社長が会社をやめさせてくれないそうだ。それで4月半ばから6ヶ月間の休暇を貰って遍路に出たとの事。今日で45日目だそうだ。私が32日目だと言うことでびっくりした様子だった。テレビの健康番組によく出ている京都大学の家森教授に似ている。 47.2km。6:00出発。78番・郷照寺(6:30。3.8km)、79番・高照院(7:50.6.3km)、80番・国分寺(9:20..6.8km)、81番・白峰寺(11:35。6.7km)、82番・根香寺(13:15。4.6km)、83番・一宮寺(16:30。13.3km)、ビジネスホテル「あずま」17:30着。夕食付6,615円。(5.7km)。 6月7日金曜日(33日目) 今日出来れば打ち終わりたい。88番大窪寺に間に合わなければ門前の宿で宿泊し、翌朝打ってから新幹線で帰宅したい。結願してからは、1番まで戻り、そこから高野山へ行く人が多いそうだ。でも、それではスタンプラリーみたい。あるいは何か御利益を求めているみたいである。 今回の目的は、おすがりする事ではなく、自分を鍛えるためのお遍路だ。それに、以前、高野山に行ったとき不思議な体験をしているので、あまり行きたくない。 以前に高野山へ行った時、奥の院への途中で妻が金縛りに会った。 妻がビデオを撮らないでと言うのでスイッチを切って歩いたのだが、途中からスイッチが入ってしまい、景色が映っていた。それが奥の院近くになると自然にスイッチが切れている。 奥の院手前からスイッチを入れ、映しながら奥の院へ入ると(奥の院は撮影禁止)突然画面が止まってしまった。慌てて外に出るとまたはっきりと映りだす。念のため、そのまま院内へ入るとまた止まってしまう。 帰りに妻が金縛りに会ったところを確認すると、どうも豊臣秀吉?の墓の前らしい。そういう事情もあり、妻にも絶対に高野山へは行かないでと懇願されていた。今回はそのまま帰宅する事にする。 6時に出発する。屋島寺は、今までの寺とは違った雰囲気がある。屋島寺を下り、町並みに出ると道が分かり難くなる。遍路マークを探すのに苦労する。 八栗寺へのケーブルカー駅に近づいたら、車道を歩いたほうが早く、しかも道に迷わない。遍路マークをたどると、旅館の玄関先を横切ったり、路地裏を通ったりして分かり難い。しばし迷うところだ。地元の人に聞くと、お遍路はここで結構迷うそうだ。やはり真っ直ぐ車道をいく方が距離的にも早いそうだ。 現在の八栗寺住職は医師免許を持っているそうだ。そのためか、老人ホームなど、老人施設ばかり作って信者には冷たいと言う。自販機は儲からないし、水洗トイレは水がもったいないと言うわけで作らない。ケーブルカーを作り、巡拝者はケーブルカーで上がらせる。立派な道路があるのに車両は通行止め。歩くか、ケーブルカーに乗らなければ寺に行けないようだ。 とにかく儲からないものは全て取り払ったため、寺は廃れてしまったと言う。車両通行禁止になった道を登ると、山頂に遍路宿の廃屋が並んでいる。ケーブルカーで往復させるため、泊まり客が激減したそうだ。とにかく地元の人の住職に対する風当たりは、かなり強いように感じる。 寺には確かに自販機は無かったが、水洗トイレは結構きれいなものが出来ている。噂とはチョット違っていた。帰りはケーブルカー駅前を通って下る。駅より少し下ると道が広くなり、車を停められる。もちろん駐車場では無いが、結構停めてある。 85番・八栗寺を打ち終わってからは、なだらかで単調な車道が続く。肉体的には楽だが精神的にはうんざりする。86番、87番を過ぎると、うっかりすると歩くテンポが遅くなる。 大窪寺へは女体山経由で登りたかったが、旧遍路道を行くことにする。前山ダムを回り込んだあたりで、右に「旧遍路道」の標識が出ている。昔の人が通った本来の道とはどんな道だろう。今日が最後だ。山登りではなく、昔のお遍路が通った道を行ってみようと思い、予定を変更した。 右折すると舗装道路はやや狭くなったが、どこまでも舗装されている。地図では歩き遍路用の点線で示されているが、完全な舗装道路の続きだ。登りは急ではないが、歩くテンポが遅くなる。登山用杖を取り出して、後ろへ後ろへとつきながら、体を前に押し出すようにして歩く。 何かを考えながら歩くとうんざりして、もういい加減に帰りたくなる。そう思うと足が動かなくなる。何も考えないで、機械的に杖を振り、黙々と歩く。そうすると、帰りたくなる心は消えていき、ただ歩くことのみに専念できる。生きる知恵だけがのこり、ほかの諸々の悩みはそぎ落とされていく。 体も同じだ。体も動かせば贅肉が取れ、皮下脂肪が取れて、必要な筋肉だけが残る。 何も考えないと雑念がわく。体を使い、そこに意識を集中させると雑念が消える。それには息が軽く弾む程度のテンポで歩くのがいい。 十戒を守って歩く。笑顔で、親切に・・・・ 遍路ってなんだろう。スタンプラリー? 物乞い? 自分では何もしないのに仏にすがっていい思いをするため? 色々な人がいる。でも、大切なことは、やろうと思う意思、留守をしっかり守ってくれる人がいること(信頼できる人がいること)、健康であること、暇があること、金がある事。これらの条件がそろって初めて遍路ができるのではないか。そう考えると遍路とは、一生に一度しか出来ない人生最高の贅沢ではないだろうか。 地元の人によく言われる事がある。「私たちも遍路に出かけたいが、仕事を休んで出かけると食べていけない。働かないと生活が出来ない。だから私に代わってお参りして欲しい」。この言葉がじーんと胸に響く。 道に迷ったかと思った頃、一軒家が見えてきた。昔の宿屋だそうだ。今は廃れて廃業。 やや広い道路に合流。ここを右に行く。多和橋を渡る頃から車両も通過するようになり安心する。途中、きれいで大きな宿が見えた。今日はここで一泊しても良いと思い、声を掛ける。しかし1人歩きの遍路は泊めないらしく「満員です」と断られた。後から着いた2人連れはOKだった。少々気分が悪くなる。道々にはこの宿の看板が立てられており、「お遍路さん歓迎」と書いてあったはずだが・・・ でも、立場を変えてみれば、1人に広い部屋を独占され、わずかの料金しかいただけないのでは経営が成り立たないのかも知れない。 今日、大窪寺を打ち終える事が出来たら、やはり、すぐ帰ろう。留守を待っている人のためにも。 大窪寺に17時までにかろうじて間に合う。33日間の遍路の旅もこれで終わりだ。何か、スーと力の抜けるような感じがする。 すぐタクシーに連絡し、納経を済ませてからゆっくり時間を掛けてお参りさせていただく。40分後にタクシーで長尾駅まで行き、ここから電車で高松に戻る。今までの汗と垢を落としてから明日帰宅する事にする。 ホテルで「何か得る事が出来ましたか?」と聴かれる。とっさに答えられなかった。 何が得られたのか自分では分からない。何も得られなかった? 言葉で表現できない。 ただ言えることは、気が晴れ晴れして、何も怖くない、何も悩むことはない、明るいすがすがしい気分になっていることだ。 この気持ちをかっこいい言葉ではどう表現するのだろう。 遍路で何が得られるのか。知りたければ、言葉で聞くのではなく、実際自分で体験するほかないだろう。 どうしても知りたい人は自分で体験して下さい。体験して、あなたが感じた事が、多分私の感じたこと、お伝えしたいことだと思う。 毎日同じ物を着ていると、落ち着いた気持ちでいられる。 今日は何を着ようか・・・頭を悩ませる事が無いだろうか? 繰り返し繰り返し同じ事で悩む事はないだろうか。 心も着る物と似ている。無駄な事に神経を使いすぎるとストレスが溜まる。毎日同じ物を着ていると、着る物に気を使わなくてすむので楽だ。 夕方洗って、乾かして翌日同じ物を着る。服装に気を使わずにすむ。気を使う事が少なくなり、シンプルに行動できる。私生活でもシンプルにすれば心も行動も楽になる。今日必要なものだけ持てば良い。不要になった地図も捨てていく。衣類も本当に必要な物しか持たない。テーピングテープも半分だけで十分だと思えば、半分捨てていく。勿体無いからといって捨てないから余計な荷物を背負ってしまう。 私生活でもそうだ。やたらにブランド品を集めるから、心が荒んでくる。だまされた、安物を買わされた。しまった、傷つけてしまった、値打ちが下がる! 金を持つと減らすまい、もっと儲けようと欲を出す。危ない事に手を染めて、結局は人生をだめにする人がいる。 「足るを知る」を理解するにはお遍路に出るといい。食べる物だって、遍路宿の食事は豪華ではない。 朝はカップラーメン、昼はアンパン3個。これで40Km歩いても体重は減らない。 ということは、40Km歩くのには、これだけの食事で十分だと言うことだ。普段いかに無駄食いをしているかが分かる。だから、体に無駄な脂肪を溜め込んでしまう。そして、その体重を支えきれずに喘いでいる。 本当に人生、無駄なものを溜め込んで、肩の荷を重くしている事に気づくだろう。これからの人生、もっと気軽に、シンプルに生きようと思う。 45,4km。5:50出発。84番・屋島寺(5:50〜7:40。8km)、85番・八栗寺(7:55〜9:35。72km)、86番・志度寺(9:50〜11:20。7.6km)、87番・長尾寺(11:40〜13:00。7.0km)、88番・大窪寺(13:20〜16:50。15.6km)。17:10、タクシーで長尾駅まで。電車で高松駅へ。 戻る 次へ |