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検診のご案内 胸部異常陰影と言われたら 肺がんCT検診・肺ドック 院長紹介

お知らせ

  • 現在、新型インフルエンザワクチン接種可能な方は、予約番号 150 までの方です。
     土曜日はたいへん混雑しますので、なるべく避けてください。  (12/8)


  • 12月30日(水)〜1月4日(月)まで、年末年始の休診とさせていただきます。


  • 内服薬による禁煙治療を開始しました。(自費診療になります)


  • 特定健診、動脈硬化検査、アスベスト健診実施中


  •   健診の胸部レントゲン写真で「異常あり」とされた場合には、精密検査(具体的には胸部CT検査)が必要となります。ここで、慌てて欲しくないのが、胸部レントゲン写真で異常ありとされても絶対に異常があるわけではないということです。本ホームページの肺がんCT検診・肺ドック を見ていただくと分かりますが、胸部レントゲン写真は影絵であり肺内のものがきれいに見えるわけではありません。また、健診(病気を早期に見つける)という観点から、見落としを減らす目的で、影が強調されるように撮影され、読影する医師も、ちょっとでも気になる所があり、正常か異常か迷うようなものはどんどん異常としてひっかけ精密検査に回し、見落としを極力減らすようにしています。こういった背景から、異常ありとされたということで精密検査に訪れた方で本当に異常のある方は一部の人です。

      結果として異常のなかった方の中で、ひっかかる一つの例としては「合成像」があります。レントゲン写真で肺の中を走る血管や気管支と肋骨の影が重なりあい、円形の影があるように映ったりします。また、女性で(時に男性でも)乳頭が円形に映り肺内の腫瘤と迷うことがあります。このほか、肋骨が少し太い場所があったりすると(これは病気ではありません)、そこが濃く映ったりして異常があるように見えたりします。しかし、これらは全て精密検査(CT検査)の結果分かることであって、本当に肺内に異常があるのかもしれません。最近のCTは短時間で(5分くらい)で撮影も終わり、被爆量も低減されてます。大きな病院に行くと、初診で来院した理由を聞かれCT検査の予約をとり、別の日にCT検査を受けに行き、後日結果を聞きに行くというスケジュールになることが大半です。当クリニックでは、初診時にすぐCT検査を行い、10分後くらいには結果をお知らせすることができます。「異常あり」とされたら、どきどきして長い期間を過すより、まず検査を受けにいらしてください。

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