フィールドノート


注意:これは珍鳥情報コーナーではありません。勿論珍鳥が登場する事もあるでしょう。
    その場合は鳥、環境、地元市民に影響があると判断されたなら、場所が特定できないよう
    配慮する事もあります。御了承下さい。掲載期間は2ヶ月です。

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2009.11.4

2009.11.3 浮島沼 12:00〜16:00 快晴、南東の風風力2
 早朝より標識調査。しかし、オオジュリンが激減し捕獲数が伸びない。風も出たので昼前で終了し、鳥見に切替える。主たる目的は先日見たミヤマガラスとコクマルガラス。しかし、カラスの大きな群れが見つからない。タゲリ、ムナグロはまだそれなりの群で入っていた。いつも女鹿塚から駒瀬川にかけた一帯で見られる。駒瀬川東の工業団地付近のスズメの群れにニュウナイスズメが20羽ほど混ざっていた。
 須津川が沼川に合流する付近でミサゴの若鳥が頻りにダイビングを試みていた。若いだけに警戒心が無く、私の頭上10mをかなりの時間飛んでいた。余りに近すぎて撮影が出来ない。
 その須津川の右岸でカワセミ狙いのカメラマンがブラインドに入っていた。土手の上から、川床に立てた止まり木に止まるのを待っているようだ。見下ろしだと絵にならないと思うのだが。
 東部浄化センターの西でノスリがヘビを食べていた。その脇で物欲しそうにアオサギが見つめていた。分けてあげる訳ないよな。
観察種 カワラヒワ、オオジュリン、モズ、ジョビタキ、セッカ、ホオアカ、カシラダカ、アオジ、アオサギ、タシギ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、タヒバリ、ヒバリ、キジバト、コサギ、ハクセキレイ、ホオジロ、ケリ、飛び、ノビタキ、チョウゲンボウ、スズメ、ヒヨドリ、ムナグロ、ノスリ、ニュウナイスズメ、タゲリ、ムクドリ、カワウ、キジ、チュウサギ、ヒドリガモ、コガモ、オオバン、カルガモ、マガモ、オナガガモ、ミヤマガラス、ダイサギ、ミサゴ、カワセミ、ウグイス、ヨシガモ

2009.11.1

2009.11.1 西臼塚 12:00から13:30 霧、無風
 午前中はデスクワーク。パソコンに疲れたのでフィールドに出ようと思った。どこにしようか?最近山に行ってない。そうだツグミに会いに行こう。と、いうわけで西臼塚へ。家を出た時は青空が広がっていたのだが、西臼塚の駐車場に着く頃は怪しくなってきた。
 雨が降るまでぶらつこう、と歩き始める。と、向こうから南富士支部の重鎮であるOさん御夫妻が。更に、少し歩いてモミジの広場で今度はMさん御夫妻が。皆さん好きですね―。
 さて鳥の方はどうかというと、声はすれども姿は見えず。その声もカラの混群ばかり。ツグミのツの字も見られず。終わりかけの紅葉を見ながら、落ち葉踏みしめながら小一時間楽しみました。

 

紅葉は殆ど終わっていました。駐車場周辺が一番綺麗でした。鮮やかな赤はオオイタヤメイゲツ。

 

マムシグサの赤い実も林床でひときわ目立っていました。

観察種 シジュウカラ、ヒガラ、キセキレイ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヤマガラ、エナガ、イカル、コガラ、ミソサザイ、キクイタダキ、ハシブトガラス
2009.10.31 浮島沼 11:30〜15:30 快晴、南東の風風力3
 先日標識調査中に上空をミヤマガラスの150羽もの大群が西に飛んで行った。中にはコクマルの姿も。この日は標識調査は沼津のK氏の担当なので、このカラスを探しに出かけた。
 隅から隅まで探したのだが見つからず。風がかなり強かったのだが、カラス類には影響はないと思うのですが。タゲリが数を増やした。女鹿塚の北西の一角に54羽の群が入っていた。渡来当初なのでまだ群が大きく、警戒心も薄い。撮影する人はこの時期がチャンス。
 小鳥類ではオオジュリンが一気に増えた。アシ原に限らずあちこちの草地で「チー、チー」と声がする。またタヒバリも一気に数を増やした。タゲリ同様渡来当初なので大きな群れになっている。ヒコバエを刈った田がお好みのようだ。タヒバリは絵になる写真を撮るのがとても難しい。いつも地面のゴチャゴチャした所にいるからだ。ちょっと高いお立ち台に上ってくれると良いのだが、そういうチャンスはそれほどない。
 浮島の西の外れの河川でカワアイサを見た。ヨシガモがたくさん入る場所なのでヨシガモを見ようかと立ち寄ったら代わりにヒドリの大群とカワアイサが。浮島では初記録?
観察種 オオジュリン、カワラヒワ、トビ、ケリ、ハシボソガラス、チュウサギ、スズメ、ハクセキレイ、ヒバリ、カシラダカ、アオジ、アオサギ、モズ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、コサギ、チョウゲンボウ、タヒバリ、シジュウカラ、セグロセキレイ、キジバト、マガモ、カルガモ、ダイサギ、タゲリ、コガモ、オオバン、カンムリカイツブリ、ノスリ、ジョウビタキ、ヒドリガモ、カワアイサ、ヨシガモ、ムクドリ、カワセミ、カワウ、オオタカ

2009.10.17

2009.10.15 浮島沼 12:30〜16:00 晴れ、南の風風力1
 浮島沼での秋の渡りの標識調査を始めた。まだ鳥は少ない。ホオアカ、モズ、ノゴマそして渡り遅れたコヨシキリを標識放鳥した。
 昼前に風が出たので、調査を終了して浮島田圃を流した。冬鳥の姿がチラホラ。オオジュリンやタヒバリの声、オオバンの姿も。ノスリは相変わらずたくさん。ハヤブサ(これは冬鳥ではないのかもしれないが)も幼鳥が頻りにハンチングの練習を繰り返していた。
観察種  

2009.10.12

2009.10.11 浮島沼 5:00〜15:00 晴れ、南の風風力1
 秋の渡り真っ盛り。行く鳥、来る鳥。冬鳥の姿もチラホラと見られるようになった。
 朝、標識調査をしていると頭上をタゲリが西に飛んだ。調査終了後に付近の田で見つけた。偶然とは言え、広い浮島でその一羽の鳥を見つけられたのは奇跡的、と言うほどでもないか。シギチも名残のムナグロがキョビーと鳴きながら西へ西へと飛んで行く。その直後ヨシゴイが脇の水路から車の直ぐ横に出てきた。カメラを手にしたがあまりに近すぎて撮影できず。折悪しく、向こうから散歩のおじさんが近付いてくる。ヨシゴイは飛立ち、アシ原に姿を消した。
 枯野の猛禽は前日にチュウヒが見られたらしい。オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウは確認したが、浮島名物のコチョウゲンボウはまだらしい。渡来が待たれる。
 カモもメンバーが揃ってきた。いずれにせよこの時期は何が出るか分からない。足はどうしても浮島に向いてしまう。
観察種 カワウ、ヨシゴイ、ゴイサギ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、トビ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジ、バン、ムナグロ、ケリ、タゲリ、クサシギ、タカブシギ、イソシギ、タシg、キジバト、ドバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、ヒバリ、ショウドウツバメ、ツバメ、コシアカツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、モズ、ノビタキ、イソヒヨドリ、セッカ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

2009.8.4

2009.8.3 富士川河口 9:30〜12:30 晴れ、南の風風力1
 秋のシギチのカウント第一回目。が、大増水でシギチドリの採餌環境が殆ど無し。おまけにグランドでは女子高校生のサッカー大会が行なわれ、草地を好むようなムナグロやチュウシャクシギも休める場が無い。
 東岸の池にスズガモの雌タイプが浮かんでいた。あと一月もすれば先駆けのコガモやマガモが姿を現すのであるが、さすがにこの時期にカルガモ以外のカモが居ると驚く。越夏したのであろうが、一体どこに居たのだろうか。
 で、肝心のシギチですが、渡りの個体はアオアシとムナグロが1羽ずつ見られただけで寂しかった。
観察種 ツバメ、セッカ、オオヨシキリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ムクドリ、ヒバリ、スズガモ、カイツブリ、イソシギ、ダイサギ、シロチドリ、アオアシシギ、コサギ、コチドリ、カワラヒワ、ウミネコ、カワウ、チュウサギ、ホオジロ、ヒメアマツバメ、ミサゴ、ムナグロ
2009.8.2 浮島沼 17:00〜19:15 曇り
 野鳥の会のツバメの塒入りの探鳥会の予定でしたが、いつ落ちてきてもおかしくない空模様で中止となる。が、集まった人は一向に帰る様子が無い。担当幹事の先導で、昨日塒が出来ていた場所へ。そこでも誰も帰りそうな気配無く、グダグダしていた。結局雨も降りそうに無く、ツバメの大群が塒に入るまで全員居てしまった。実質的には探鳥会は行なわれた。事前の情報とは異なり、かなり大規模な塒入りが観察できた。
観察種 ツバメ、スズメ、タカブシギ、ケリ、コチドリ、クサシギ、オオタカ、ハヤブサ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、カルガモ、ゴイサギ、ダイサギ、チュウサギ、ムクドリ、セッカ、カワセミ、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、ハクセキレイ

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