洛翠 は、
元は明治時代の実業家
藤田伝三郎 の別邸で
平安神宮 など多くの名園を手掛けた名造園師
小川治兵衛 の庭園がある宿泊施設。
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7代目
小川治兵衛 によるこの「
植治(うえじ)の庭 」は今年、
11代目の手によって、
「自然への回帰」をテーマに、
自然を凝縮した本来の姿へと戻す作業が行なわれたとのコト。
1700坪もあるこの庭の中央には琵琶湖を模した池があって、
その水は琵琶湖疏水から直接引き入れられ、
再び疏水に流れ出ているのだとか。
池に作られた橋や島や滝なども、
実際に存在しているものに見立てられているので、
ミニチュア版琵琶湖一周って感じでちょとオモシロイ。
池のまわりには、中国の
清 から伝来したという、
京都三仙堂の1つである「
画仙堂(がせんどう) 」や、
当時のお金で坪当り150円の大金をかけて建てられたお茶室「
渓猿亭(けいえんてい) 」が、
通りに面した塀には
桃山城 から移築された「
不明門(あけずのもん) 」などがありマス。
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