『要注意事項』 うさぎは、そこら辺にあるもの、目につくものすべて、かじって見たくなる 習性があるようです。ティッシュ、衣類、消しゴム、ガムテープ、 輪ゴム、リモコンのボタン、そして電気コード類、このコードだけは、注意しても 注意しても、なぜか?かじられています。”こんな所までは、大丈夫だろう” と思ったら、もう、かじられたと思って下さい。 なるべくなら、コード自体をガード出来るものを、はじめから使用したほうが 懸命と思います。ちなみに、我が家では、家具の裏に隠したり、 (これだって、掃除の時に家具をずらす瞬間を狙っていたりするから恐い!) 壁の届かない場所に、はわせたりしています。 又、柱や壁も犠牲になりやすいです。
また、いろんな方からの情報を載せてみます。ご参考になればと思います。 −クーラー用のドレンホース− 「ドレンは、かなり有効です。 何とかホームセンター(日用大工用品なんか売っているお店)で
1メートル100円程度で売っています。 直径2センチ位のものでカッターナイフで切れ目を入れて 電気のコード、テレビ、電話のコード等に被せます。
ウサギの口は、そんなに大きく開かないので歯が立たないようです。 何度かトライしますが、諦めます。」 −ティッシュの箱− 「空き箱の件ですが、なぜかティッシュの空き箱だけは、かじらないのです。 多分、ティッシュの空き箱では歯ごたえがないのでは?と勝手に解釈しています。
使い方は、ソファーの下の部分をかじりまくるので、空き箱を広げ いくつかをガムテープでつなぎソファーにまいて使っているだけです。 寝床は、ビールがはいっていたダンボールの端を利用しているのですが
かじかじにかじりまくっています。」 −Lアングル− −スパイラルチューブ− 「スパイラルチューブというものもあるんですが、このコルゲートチューブの ほうが丈夫のようなんです。ちなみに・・
”スパイラルチューブ”は、コードに巻き付けるようにして保護するんですが、 少々柔らかくって・・うーさんの丈夫な歯だとすぐにかじられちゃうんです。
”コルゲートチューブ”は、コードを挟み込んで保護するもので、強度もけっこう あってあの前歯でかじってもしばらくは大丈夫だと思います。 (個人的な見解なんですが・・・)
”コルゲートチューブ”の写真は私どものホームページのgalleryのコーナーで −アクリルバー− 「定規を二枚(上から見ると)「く」の字形に貼り合わせたようなもので、 幅や長さはいろいろなサイズがあります。これを透明な両面テープで、
柱などの角に貼ると、目立たずに奇麗に処理できます。
*「松尾夫妻」のモットー* 「我が家では、”いたずらして当たり前。かまれて困る物は片づけろ”が モットーです。」 これは、究極のお答え。とにかく、噛むことが当たり前のうさぎさんと 同居するんですから、こちらも、ある程度、努力・妥協していかないとね。
うさぎは、人間が「病気かもしれない」と思った時には、手遅れとなっている場合が多々あるようです。私もかなり、観察しているつもり(になっているだけ?)でも、”丸まってうづくまる”状態まで気がつかないことがありました。飼ったときの健康良好な状態のうさぎさんをよーく観察しておくことが大事のように思います。糞の色や形、尿の色や量、行動パターン、体の張り・皮膚の状態・・・を記憶しておきます。そうすれば、一見、元気でも、体の変化に気づいてあげられるかもしれないからです。他にも観察は、思わぬうさぎさんとのコミュニケーションのきっかけにもなります。楽しみながら、チェックできるといいです。 うさぎは、病気でもぜんぜん平気な顔をしています。 もちろん、骨折したとかですと外見の様子でわかりますが、 獣医さんによると、本人は、人間のようには痛みを感じないそうです。 以前、飼っていた生後4ヶ月のパンダうさぎが、食べ過ぎが原因か? 軽い下痢をしました。すぐ、病院に連れて行ったのですが、 ”血液検査も良好、毛のつやもあるし、はりもあるし、大丈夫でしょう。”と 様子をみていたら、”あっ”という間に様態が悪化してしまいました。 その間も本人は至って元気だったんですよね。 とにかく、一見、元気そうでも下痢は、要注意です。 特に、幼児期は、体力がないので、毎日の便、尿のチェックは 怠らないようにしたほうがよさそうです。
うさぎにとって、便秘、つまり、”フンが出ない”というのは、 大きな病気につながる可能性が濃く、注意が必要です。
フンがいつもより、小さくなったり、少なくなってきたら、十分、 注意して観察してあげて下さい。 おかしいと感じたら、すぐ獣医さんへご相談下さい。 うさぎさんにも”ガン”という怖い病気があります。 先日、メンメと遊んでいて、左の胸あたりの皮膚の裏あたりに、しこりを
発見しました。3ミリ角で、つまめます。すぐ、病院へ連れていき、 他の部位の検査をしてもらいました。幸い、外からの検査では、異常は 見られなく、最悪の場合でもそのしこりを執ってしまえば、大丈夫だそうです。
メスを入れなければ、良性か悪性かの判断は出来ないようです。 うさぎさんも早期発見がなによりです。 マメに、うさぎさんの体に触れたり、もんだりしてみて、
異常がないかどうか、確かめる必要があるようです。(ガンについては、せいたいーガンでも扱っています。)
うさぎさんを飼って、最初にしてあげたいことのひとつは、 その子のかかりつけの医者を探すということです。 うさぎさんは、症状が顕著になってからでは、治療が難しいことが多いです。 それから、先生を探すのでは、間に合わないこともあります。 少なくとも、電話帳等で、”さぐり”をいれておくくらいはした方が賢明です。 うさぎさんを診察した経験などを確かめておくべきです。 メンメも引っ越してすぐ、ストレスからか、血尿がでて、あわてました。 案の定、最初に駆け込んだ病院は、診察が不安な感じだったので、 すぐ、違う病院に連れていき、今では、そこが、メンメの主治医です。
"メンメ"は、手間のかからないうさぎでした。 何も教えないのに、自分で勝手に、「ケージの右奥」と決めてくれていました。 しかし、以前の飲んだくれうさぎやパンダうさぎは、ところ構わずで、 大人になっても、たまに隅のほうでしていました。 やはり、きちんと幼児期に教えてあげないとひどい目にあいます。 尿の匂いをつけたティッシュなどを、ケージの隅に置いてあげます。 他の場所でしてしまったら、何度もそこに連れて行き、教えてあげます。
おそそをしてしまっても、きつく叱ったりしても労力の無駄です。 犬と違って、1分とたたないうちに、忘れてしまいます。 それに、気をつけないと、小さい頃は、ちょっと叩いたくらいで
血が出るほどの傷になったりします。 それより、きちんと出来たら、顔をやさしく撫でてあげると効果的のように思います。 又、他の場所でしてしまった時は、必ず、匂いを消すように
よく、拭いておいたほうがいいです。また、同場所でします。 おそそしそうな予感がしたら、大きな声で"あっち"と怒鳴ると 一目散に、ケージに入ることもありました。
知ってて、する時もあるのでは?と思うことも、しばしばです。 又、"メンメ"は仕方なく、おそそすることがあります。 私が、ケージの掃除を念入りにしている時です。我慢できないのか ケージの置いてあった場所で、もぞもぞと・・ 「あ〜やめて〜」って、叫んでも後の祭りです。 でも、便だけは、我慢出来ます・・・というか、ストレスで止まってしまうらしい。 うさぎさんは、基本的にどうも、体温調節が苦手のようです。 うさぎさんの体温調節は、耳だそうで、耳の小さい子はそれだけで
暑さにたいしては、大きいハンディを背負っていると言えるかもしれません。 耳の垂れた子も熱を発散しにくいかもしれません。 夏の暑さ対策としては、昼間留守をしている我が家では、クーラーがかかせません。 出かける前は、強めに設定し、あらかじめ部屋を冷やしておきます。
そうして、だいたい、27度から28度くらいに温度設定し、(その日の気温によります) 時間を朝11時から夕方6時くらいまで稼働させています。(帰宅時間にもよります)
風は、ケージにいるメンメに当たらないように向きを変更し、弱めにしておくようにします。 ベランダからの日差しが直接当たらないような場所に移動し、出来れば、ベランダにも
日除けのすだれを立てかけておきます。(育てているハーブ類にもその方がいいし・・) 水は、氷水をたっぷりとあげています。ただ、うさぎさんなりの暑さ対策の知恵なのか、
この水入れをひっくり返して、ケージの床をわざと濡らします。 そのせいで、水が飲めなくなるのも困るので、水入れとは別に”給水機”を取り付けています。 他に・・ケージのうえに”アイスノン”、脇には”ペットボトル”を置いてあげたりする方法も あります。(うさぎ情報局パート2
参考文献)
うさぎさんの快適な暮らしの条件に「一定温度に保つ」というのがあるように思います。 そのため、冬の対策も重要です。(私は飼うまで、冬はうさぎさんの強い季節だと
思っていました) 飼う環境や飼っている数によっても違うので、その個体によって、試行錯誤してみてください。 どうも、うさぎさんは、引越が苦手のようです。引越の後、数ヶ月で病気になる子が多いように思います。 「新しいマンションに引越したので、うさぎにも新しいおうちを用意してあげました。なかなか、なじんでくれなくて・・そうこうするうちに、マンションの隅におしっこをするようになってしまって・・・汚すたびに、きれいに拭いて、消臭スプレーして、もう、大変だったんです。」・・・「そんなこんなで、数ヶ月するうちに、毛球症になってしまって・・強制給仕の毎日でした。」(今は、手術が出来て、元気いっぱいのうさぎさんです。) 突然の引越で自分の匂い(うさぎさんにとっては、”臭い”ではないんですね)のないおうちは、不安なんでしょう。もう、本人も必死だったんでしょうか。長年築いてきた”なわばり”が、突然、無くなるのですから、いくら好奇心の旺盛なうさぎさんでも、足をすくわれた思いを感じるのでしょう。年取ったうさぎさんほど、影響は大きいように思えます。 うさぎさんを飼っている方なら、一度は、「うちの子を広い大草原に、思いっきり、放してやりたい!」って思ったことあるのではないでしょうか。 最近なにかと話題の”シックハウス症候群”という言葉ですが、どうも、うさぎにも当てはまるようです。星さんから以下のようなコメントいただきました。 人間でも多大な影響を受けることがわかってきているので、小さな動物はなおのことですね。新しい建築物への引越や改築、大きなタンスの購入などのさいは、気を付けたほうがいいのかな。通風をよくして、換気扇を回したり、出来れば、1ヶ月くらいは、側にうさぎさんの住処を作らないようにするとか・・・・まあ、人間にとってもいいことなので、実践したほうが得策ですね。
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