|
『食』
【ラビットフード】
"メンメ"は、ラビットフード(ペレット)が大好きです。(せいたいの「食事」を
ご覧ください。)でも、あげているメーカーのフードは、お店の人によると空気を多く 含んでいるタイプでソフトタイプなのですが、幾らか粒が大きいです。
そのため、うさぎによっては、のどに詰まらせたり、お腹がふくらんだりしてしまうそうです。買う時に、お店の方に相談したほうがいいと思います。 結構、食にうるさいうさぎもいますので、最初が肝心です。出来るなら、
どこにでも売っているタイプがいいと思います。遠くまで買いに行くのは、 大変ですから・・
と以前書いていたのですが、 今では、うさぎさん専門のショップも 増え、通信販売もしています。若い頃(3歳以下)と年配になってきたうさぎさんでは、
食べるものも違います。十分検討してあげられるようになってきました。 いずれのフードでも、あげすぎは禁物です。うさぎによっては、 あげれば、あげるだけ、
食べてしまう子がいて要注意です。
「ペレットをあげる量は、一日、2回に分けて、体重の5%というのが一つの基準だそうです。
オスより、メスの方が若干多めでいいようですが」(Solomon/マリン企画 参考) メンメでしたら、2キロで、100グラムというところでしょうか・・・
今は、野菜中心なので、ペレットは、栄養補助食品として、小スプーン1杯くらいしかあげていません。
写真は、ラビットエンハンサーというパパイア酵素(毛球症予防になるといわれている)を含んだ ペレットです。これに、ティモシーをベースにしたペレット(繊維質が多く、カロリー控えめのもの)を混ぜてあげています。
−−−−6歳過ぎたメンメには、高カロリー食は腸によくないようです。お腹を触るとあちらこちらに薄い脂肪の固まりが見つかりました。 最近は、ペレットを一切止めて、野菜と干し草しかあげないようにしてきました。すると、お腹を触ると柔らかいが張りのあるクリーム状になってきて、今では、その脂肪の感触が無くなってきています。体重も1.6キロをキープしています。うさぎさんの食は難しいです。私もうさぎさんを飼うにあたって発展途上にあるので、その都度、更新していきたいと思います。
−−−−うさぎにとって、肥満は、百害あって一理なし!のようですが、突然、ダイエット食に変えるのは危険のようです。食に頑固なうさぎさんだと、まったく食べない子もいます。お腹に何か入っていないと健康でいられないうさぎにとっては、致命的です。メンメは、1年以上かけて、少しづつ、だましだまし、進めてきました。気長に考えて、でも、あきらめずにをモットーにプランを立てて見てください。
−−−−その後、ダイエットにも成功したので、小スプーン一杯分のペレット(上記の混合)を1日一回あげています。大喜びです。やはり、ペレットはメンメの「お袋の味」なんですねえ。
【野菜】
ねぎやにら、玉ねぎのような臭い野菜は、きらいです。 (中毒症状を起こすと言われています。) ちんげん菜、小松菜、せり、三つ葉、キャベツ、にんじん、パセリなどをあげています。
("メンメ"は、にんじんがきらいです。そういううさぎは、他にいるんでしょうか?)
(以前は、嫌いだったニンジンも5歳になった今では、よく食べるようになりました。 人間と同じで、年齢や環境で、食の好みも変わるようです。あきらめない方がいいようですよ)
ただ、小松菜は、カルシウムが多いので、メンメには、あげすぎないように注意しています。 又、キャベツやレタスもいいのがあるとあげていますが、小さい頃は、あげない方がいいと
言われています。 野菜を洗った後の水滴のついた状態は、あまり食べず、 少し乾いてからのほうがいいように思います。 水分が多く、柔らかい野菜はあまりあげない方がいいとも言われています。
フルーツは、りんごが一番好きです。 柑橘系は、5歳までは一切だめでしたが、今では、ミカンは大好物のひとつになっています。
すっぱいものが苦手だったメンメも大人になったせいでしょうか、よく食べます。 パイナップルは、毛球症などの病気予防にかなり有効と言われています。
バナナは、すぐ軟便になるので、与えすぎないよう注意しています。
−−−−−フルーツも果糖を多く含んでいるので、常時、あげていると体によくないそうです。食欲の無いときとか、誉めてあげたいとき、誕生日?とかに、特別にあげるのがお勧めかな・・・
野菜をなかなか食べてくれない子には、こんな食べさせ方はいかかでしょうか。上月さんちのうさぎちゃん(うさぎって名前なの)
は、スライスした野菜なら、食べてくれるそうです。丸ごとだと食べにくいのかしらん・・(歯の具合は悪くないのですが。)メンメなんか、バリボリ鳴らして食べちゃうけど、香りを出すために端をちぎったりしてあげると、ますます食が進みます。香りで食欲増すのかもしれませんね。それに、ケージに”洗濯ばさみ”で止めちゃえば、高い位置で食べられるので、遊び好きなうさぎさんには、もってこいですね。上にあるものに興味を示すうさぎが多いようなので、有効な手段でしょうか。それにしても、サクサク食べていくうさぎを見ているだけで幸せだねっ〜♪
【牧草】(干し草)
なんといっても「干し草」!これがうさぎさんには、一番大事だということが、最近つくづく、身にしみてわかりました。干し草をたくさん、食べられるようになったメンメはメキメキ元気になって、あんなに病気がちだったのがうそのようです!
いろんな乾燥させた牧草が市販されています。 うさぎさんは、グルメなので、香り高いものに惹かれるようです。
6歳のメンメのマイブームは、「WESTERN TIMOTHY」です。 高繊維質なので安心してあげれます。バキバキした歯触りが お気に召しているようです。「うさぎの森」(うさ森商店)で購入できます。
また、少し、干し草の食いつきが悪いときなどは、通常のティモシーのほかに、”オーツヘイ”や”アルファルファ”を少量、振りかけるようにしてあげると、食べやすくなるようです。(カロリーの高いほうで味が濃くておいしいらしく、まあ、ご飯に”ふりかけ”って感じでしょうか)そんな時には、「江戸屋食糧」を利用しています。
−−−−−「牧草」のことなら”おまかせ”というホームページを発見しました。私のまとめたい事柄がめいっぱい詰まっています。ぜひ、参考になさってください。(私にはね・・まとめる能力はないのだよ・・他力本願・・トホホ)
うさぎと牧草「Rapeti Hei」(らぺち
へい)
→「牧草嫌い!のうさぎちゃん」からのうれしいお便りを紹介しますね。
「今日はとってもすばらしいニュースです! なななんと、うさぎちゃんが牧草を食べました!うれしいっ(^o^)/
「牧草食べろ食べろ大作戦」を読んで、苦労してもあきらめないでメンメくんに牧草食べてもらえるよう努力した経過がひしひしと伝わってきて、私もがんばりました!
あれっ、うさぎちゃんががんばってくれたのかな? とにかく暖かくなってきたので、「うさぎと暮らす」を読んだあと、作戦を始めました。 ペレットを減らして、牧草を牧草入れにセットして、「いい子だなぁ〜。草も食べようよ。おいしんだよ〜。体にいいんだよ〜。」と毎日語りかけ、私が牧草を口にくわえる・・を続けました。
それと床に牧草を敷かれるのが嫌なのか、よけてしまうので敷くのをやめたんです。 牧草入れからひっぱり出してあるけど、見た目減ってないので遊んでるだけと思っていましたが、夜中にぽりぽり音がするのでそーっとのぞいたら食べていたんです!
感激! 千里の道も一歩から・・希望が持てました。 寿命をまっとうしてもらうために少しでも健康的なうさぎの食生活に改善したいですもの・・・・」
「うさぎと暮らす」の雑誌に掲載されたメンメの「牧草嫌い克服奮闘記」
を読んでいただいた上月さんの奮闘ぶりがわかりますね。食べてくれるようになって、一安心な”うさぎちゃん”です。
→このたび、 「牧草嫌い克服奮闘記」の原稿を公表できることになりました。牧草食べてくれないうさぎさんへ少しでもお役に立てれば幸いです。こちらから・・
今、同居中のモグの場合、飼い始めたときから干し草大好きだったので、メンメで、あんな苦労したことが、うそのようです。お店の事情も良くなっているからでしょうが、ありがたいですね。でも、時々、干し草の食が減る時があります。そんな時に考案したのが、遊びながら食べる!です。3ヶ月のモグは、まだ、食事も遊びの延長のようなところがあってそれを利用しました。写真のように、大きめに干し草をくるくると丸めて固めます。いつも置いておく食事場所ではなくて、寝たり遊んだりする場所に置くのがポイントです。睨んだ通り、面白がって、転がしたり食いついて飛ばしたりしています。そのうちに食べ尽くしてしまうようです。使用する干し草は、2番刈りのもので長さの長めのものが作りやすいです。柔らかくて腰があるので、すぐに丸まります。たまに結んでしまうこともあります。ちなみに私は、カナダ産ニ番刈りチモシーで遊んで?います。(通販しています→ネイチャーブリード
) 2004.08
長めの干し草を用意して、びろん〜と立ててみました。遊び盛りのモグはもう大喜びで、ペレットをしつこく、ねだっていたのに、そんなことも忘れて、早速、大好きなトイレに陣取って、ふわふわする干し草を捕まえては、ぐいっと引っ張りながら、食べていました。年取ったメンメなら、見向きもしなかったでしょうね(笑)それにしても、トイレで毛繕いしたり、顔を洗ったり、寝そべってみたり(今はもう出来ない大きさですが)、この場所が好きみたいです。その後にてんこ盛りの●んちがあったりするので、あきれています。
2004.08
【他の食事】
クッキー、トースト、ビスケットなどは、もう大好きですが、 あげすぎないよう注意が必要です。 出来れば、これらの嗜好品は、まったくあげない方が賢明です。
糖分の分解が苦手なうさぎさんにとっては、致命的になる可能性が 高いようですよ。でも、このおやつのひとときを共有したいという方には、 干した果物(バニーキューブのような)などをうさぎさん用のお菓子として
用意しておき、一緒に食べれば、うさぎさんも同じものを食べていると思うでしょう。
メンメには、いつもこの手で、ごまかしています。
又、ヨーグルトや、フルーツジュースなども整腸剤としてあげたほうがいいようです。 "メンメ"は、5歳になってようやく、ヨーグルトとかを口にするようになりました。
---−− ヨーグルトは、うさぎにいいと聞いていましたが、ヨーグルトのビフィズス菌は、基本的にうさぎさんの腸内には見られないもので、あげてもあまり効果は得られないのではないだろうかという獣医さんもいます。
たまに、ヨーグルトで病気が治ったというのを 聞きますが、たぶん、本来の腸内細菌が活動しなくなった状態には、ビフィズス菌もとりあえず、有効なんでしょうか。
肉、魚類は、大きらいです。近づけると、かたくなに口を下にして、 あごで向こうへやってというしぐさをします。
でもねえ・・甘い香りのするハンバーグは食べようとするんだから、危ない危ない・・・
うさぎ用の野菜の種があるそうです。がりごさんからの情報を載せます。
−ウサギの生野菜の種−
**小動物に無農薬の牧草を**
野菜や自然の草は、ウサギ・モルモットなどの草食性小動物の大好物です。 そこで生の牧草を、自分で栽培して無農薬の安全で新鮮な緑の牧草を与えてあげましょう。
使用原料:燕麦・イタリアンライグラス
発売元:(株)前田安商店
自分で育てた草を、うさぎさんにあげられる喜びはひとしおでしょうね。
「ハモンズ」という生協でやってるDIYセンターで、 がりごさんは、購入したらしいのですが、500円くらいとのことです。 メンメにもぜひ、あげてみたいと思っています。
写真は、がりごさんちのニコちゃんが、栽培した草を食べている様子です。
食欲不振
飼っているうちには、必ず、食欲のなくなることもあるでしょう。 その場合、病気の場合もありますが、ストレスや運動不足なんかの場合も
あるようです。少し、様子を見る場合の私の日頃に対処方法をご紹介します。
1.パセリやハーブなんかの匂いのいい野菜をあげてみる。
(うさぎさんは、香り高いものに食欲を感じるようです。)
2.お腹のマッサージをしてみる。
仰向けにして、お腹をなぞってみて、大きく腫れていたり、しこりを感じませんか?
腫れた感じがなければ、さすっていきながら、慣れたところで、
やさしく、もんでいく。(固まりがあったら、すぐ病院へ)
注意:いやがる子に無理はしないこと! 3.パイナップルやリンゴをあげてみる。
興味がありそうで、食べない場合は、それを絞って
ジュースにして少量、流し込む。又、薄くチップス上にすると食べやすいようです。
(うさぎさんは、食物の形(食感)にもこだわりがあるようです。)
4.やさしい音色の音楽をかける。
(メンメは、ピアノ演奏がお好みのようです。)
5.必ず、暖めてやる。ケ−ジごと、電気スト−ブなんかで
あててやると効果的。ケ−ジは、毛布でくるむ。
(毛布を食べちゃう子の場合は、薄い板でガードして、それを包む)
6.干し草をそのままではなく、固く丸めてあげてみる。
7.ヨ−グルトを野菜に付けて食べさせてみる。
食事をあげる場合は、いづれも、手にのせたりして直接あげるようにすると あまり、食欲がなくても、食べなきゃって気になるようです。
下を向いて、口にものを入れさせないようにしたり、いったん口にくわえた食事を そのまま、落としたり、飛ばしたりして、拒否の姿勢をとる場合もありますが
一日以上続いた場合には、獣医さんに相談した方がいいと思います。
おおきな病気でなくても、点滴や栄養剤他、いろんな対処方法があるようです。
【水】
いつもきれいな水を用意してあげてください。。
"メンメ"には、飲料用のカルキを抜いた水をあげています。 (といっても、ただ、沸騰させてさました水です)
又、大きくなれば、自分で調整して飲んでいるので、下痢になったりすることはありませんが 小さい頃は、少しずつあげて、様子をみたほうがいいようです。
うさぎによっては、調整が下手な子もいます。 昔飼っていたパンダうさぎが、そうでした。 うさぎにとって、下痢ほど恐いものはありません。 食べ過ぎも下痢の原因になります。
ラビットフードにしても食事は、少しずつ、いつもお腹が すいているくらいで、ちょうどいいのではと思っています。
|