| 『買う時』
初めて飼われる方は、生後2.5ヶ月から3ヶ月位の子を 選んだ方がいいと思います。これより幼い子は見た目には、 異常にかわゆいのですが、一日中見てあげられないと心配です。
(昔、140g程しかないうさぎと縁あって暮らすことになったのですが、 非常に弱く、毎日のように医者に通っていました。大変でした。)
「生後9週目(63日目)くらいになれば、胃や盲腸の状態も安定し、わずかな環境の変化になら対応できるようになってきます。 」と「あなたがウサギに出来ること」(上記参照)にも書かれています。母乳をたっぷり飲んで育ったうさぎさんを選んだ方が良さそうです。
オス/メスの区別は、幼児期、非常に難しいらしく
実際、"メンメ"は、メスといわれて飼ったのですが、オスだったんです。
(このエピソードは"せいたい"の「メンメの発情」でご覧ください。)
3ヶ月過ぎれば、はっきりするようです。
最近は、うさぎさんの種類も多くなっているようです。 個体差はもちろんあるものの、おおまかには、種類によって性格がわかれるようです。(飼いうさぎは、食べるだけに生きていないせいか、その性格は、生活環境によって大きく変わるようです)
気が強くて、よく動き、大きくならないものを選ぶなら、ドワーフ系。 のんびりしていて、あまり物事こだわらないタイプなら、ロップ系。
肌触りが最高で、大人しいタイプなら、レッキス系。
おっとりしていて、性格のやさしい、なんたって、大きくなるタイプなら、ジャイアント。 等、聞きかじった情報によると、こんな感じでしょうか。(個体差がかなりあるようなので、当てにはならないけど・・)おっと、我がメンメのタイプであるミニウサギはどうでしょうか。きちんと干し草などをあげていれば、一番、元気がいいのではないでしょうか。歯や耳の病気が少ないように思います。
また、人に慣れやすいのは、一般的にオスのほうです。
オスに関しては、縄張り主張のスプレー(おしっこ飛ばし)が難点と言われていますが メスにも多々あるようです。我が家のメンメ君は、おしっこ飛ばしをほとんどしたことが
ありません。逆に、知人は、メスうさぎさんに、よくひっかけられているようです。 こればっかりは、飼ってからのお楽しみ?でしょうか・・
(メンメには、スプレー行為がない!と威張っていたのですが、ある日を境に盛んになってしまいました。せいたいーなわばり参照)
なるたけ、元気のいいのを選びましょう。
当たり前ですが、結構、顔で選んでしまうものです。 ケージに近づくと寄ってきて積極的なもの、抱っこしてみると しっかり抱きつき、爪をだすもの、手足が太く、顔つきのしっかりしたものがいいと思います。
また、その子と一緒にいる他のうさぎさんが鼻水やできものができていないか? 確認したほうがよさそうです。伝染病や細菌性の病気が買った後、発症したりします。
それでも、やはり、"お互いの目が合う"と 他の子は目にはいらないかな・・・
---補足---
また、飼った時のうさぎの良好な状態をよーく観察しておいてください。尿や糞の大きさや色など、そして、体の張りや行動、耳の熱さ(ここで体温の具合がわかったりします)・・などを記憶しておくと、日常の変化がわかり易くなるかと思います。うさぎの場合、病気でも症状が表面化するまでにかなりの時間を要します。変化に気づけば、対策をとれるかもしれません。
『飼い始め』
わあ、かわいいうさぎさん飼っちゃった!るんるん。さあ、ここが、おうちだよん・・♪
・・とかなんとか、もう、それは、うれしいですよね。人間にとっては。・・・でも、うさぎさんにとっては、まったく、自分の匂いのない未知の世界で、まして、人間なんか、ただの怪物くんです。新しい環境にまずは、慣れて安心してもらわなくては、楽しい我が家〜なんてことには、ならないんですね。
ちっとも、慣れてくれない。怯えてばかりいる。噛もうとする。あっちこっちに排泄してもう、大変。そうして挙げ句の果てに、うさぎってかわいくない!−−−こんなことになったら、せっかくのすごーく楽しいうさぎライフを自分から放棄してしまったも同然です。次に紹介するのは、"Rika"さんと”しげる”ちゃんの奮闘ぶりです。
「生後2ヶ月弱のコを飼いました。始めは正直、こんなに大変なんだ・・・と諦めかけていました。でも、そんな人間のエゴなど許されるワケは無いので、毎日しげるとコミュニケーションをとりました。うさぎさんは元々警戒心が強い上に、うちに来たばっかりだから、ほんの少しの音にも敏感でした。コト・・・とコップを置くだけでも全力で走り回ったり、ホントすごかったです。そこで、これは落ち着かせなければ!と思った私は、「シー、大丈夫だよ〜」と小さな声で怯えるしげるにジリジリと近づいて、そーっと
両手でなでてあげました。確かに始めは「イヤアアアー!」としげるは走って逃げたけど、3回目ぐらいから なでてあげるとだいぶ落ち着いてきました。それから人間に対しては警戒心をといてきたので、音でビックリした時はずっとそ
の方法でしげるを落ち着かせてました。今ではすっかりたくましく、相当な大きな音がしないかぎり動じません・・・そうこうしているうちに、3週間ぐらいかな?みるみる懐いてきて、歩くとついてきて、止まると足元をグルングルン回るのです。手や足をなめてくれるようになって、嬉しくて涙がでましたよ!
今では、私が見えるところじゃないと遊ばないんです。部屋を出ると、急いで走ってついてきます。ねっころがると、顔をペロペロするし・・・うさぎ最高だあ!」
うさぎさんだって、一生懸命なんですよ。きっと。特に、怖い!思いをしたことは、よーく覚えているので、最初が肝心のようです。まずは、お互い、お見合いしていることをお忘れなく。
また、最初の1週間ほどは、うす暗くしてケージから出すことなく見守り、えさをあげるときだけ、声をかけてあげるといいとよく言われています。ただ、メンメなんかはもう、最初から、ケージを飛び出し、自分のなわばりを10cm四方にのばして言った奴だったりしたので、個体によって、かなりの差がありますね。複数で飼った場合は、各々の性格を見極めて、初めは、個々に違った対処をしないといけないかもしれません。
うさぎさんも生き物で、その意志があります。初めは、幼少だから、かなり、体話(うさぎさんの場合、しゃべられないので全身でコミュニケーションをとるものでこう呼んでいます。)も不器用かもしれません。・・・が、自分の小さかった頃を思い浮かべてください。同じようなものですよね。(笑)彼らの体話も慣れてくるとかなりのものです。早くその良さを実感していただくと、うれしいです。うさぎに、はまるとそりゃあもう、・・・・・・・うふふ。
|