指導者の紹介

 

 

 

 

 

大島 博

熊本県生まれ。中央大学法学部卒業後、‘81年東京芸術大学声楽科に入学。芸大では、渡辺高之助、高丈二、中山悌一、原田茂生各氏に師事。
 ‘86年、同大学院在学中に国際ロータリークラブ財団奨学生としてミュンヘン音楽大学に留学、E.へフリガーに学ぶ。‘89年芸大大学院博士課程に進学。同年第10回国際シューマン・コンクール第4位。‘90-91年D.フィッシャー・ディースカウに師事。同氏の推薦により、クラウディオ・アバド指揮、‘91年ベルリンフィル・ジルベスターコンサートに出演したのをはじめ、宗教曲、とりわけバッハ作品の演奏者として数多くの演奏会に出演している。
 また、ドイツリート及び日本歌曲の演奏にも積極的に取り組んでおり、各地でのコンサートに加えて、‘96年からは<ドイツ・リートのたのしみ>と題した、ドイツ歌曲を知るためのレクチャーシリーズも定期的に行っている。‘95年芸大大学院博士課程を修了。日本女子大学非常勤講師。近年は、さらに合唱指揮者としてもその活動の幅を拡げている。

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中巻寛子

東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院修士課程を経て、博士課程を修了。主にバロック期のイタリアの声楽作品を研究、演奏する一方で、バッハ、ヘンデル、モーツァルト等の宗教作品のソリストとして、各地の合唱団やオーケストラとの共演も数多い。声楽を岡部多喜子、戸田敏子、毛利準、鈴木寛一の各氏に師事。現在、愛知県立芸術大学音楽学部助教授。

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